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●末尾ルコフラグメント「オレリーとイザベルのニキアについて」篇。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコフラグメント「オレリーとイザベルのニキアについて」篇。

ぼくはいつも「美」について
ぼくはいちも「美」について
ぼくはいつも「美」びついて

だからもちろんオレリー・デュポンと
イザベル・ゲランのニキアについても

ぼくはいつも「美」について
ぼくはいちも「美」について
ぼくはいつも「美」びついて

だからもちろんオレリー・デュポンと
イザベル・ゲランのニキアについても

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年4月19日 [愛の景色]

あなたは顔を見せ
「気をつけてくださいね」と言った

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌194日目~「不要不急の外出」、夜間と日中に違い?~ゴキブリに学ぶとこありか?~ホリエモンの「バカ」「アホ」「クソ」発言のファンたちって。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、社会情勢観察」

4月14日(火)手術後388日目
退院後194日目

4月10日、前日には高知県知事が「緊急事態宣言一歩手前」と呼び掛けている。
午前中スーパーへ行き、その後蔦屋書店へ。
知事は「日中の不要不急の外出も自粛を」と呼び掛けている。
それより前に知事は「夜間の不要不急外出自粛」を呼び掛けていた。
この辺りもわたしには腑に落ちず、確かに夜間はクラブや居酒屋、カラオケなど「3密」可能性の場所が目立つけれど、どうせなら「1日中の自粛」を呼び掛ければいいのではないか。
その上で、「生活物資の買い物などは不要不急ではない」と、大雑把にでも区分けを提示する。
高知だけでなく、まず無難な程度の自粛要請をする、しかし感染は止まらないので(次はもう少し厳しい要請を)ということになるけれど、当然ながらそれでも感染は止まらない・・・というパターンが多く見られる。
まあとても難しいのは分かりますけどね。
しかし例えば東京都が4月10日に発表した「社会生活の維持に必要な施設」として営業を認める施設の中のには(どうしてこれが?)と疑問に感じる業種もある。
これで感染が抑制さるのだろうかとは感じます。

4月に入って我が家のキッチンでゴキブリを見かけることしばしばである。
人間よりもずっと古くからこの地球で生き抜いている(←大雑把な知識 笑)ゴキブリどもよ!
その生命力、そのしぶとさの秘密を我に賜らん!
などと書きつつ、ゴキブリには出てきてほしくないのですけどね。
もちろん虫の世界にも動物の世界にも深刻な病気はあるだろう。
そして人間の手で育てられているもの以外は、彼らの世界に病院や医療施設はない。
なのに生き抜くこのゴキブリどものタフさには、人間世界が新型コロナ禍に苦しんでいる時節だからこそ余計に敬意を感じてしまう。
家の中には出てきてほしくないですけどね。

・・・

ちょっと前のネット記事だが、次のようなものがあった。
 ↓
ホリエモン、ツイッターで「三密なんか絶対満たさないゴルフ行くの自粛してる奴とか真性のバカでしょ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-04080053-sph-soci
 ↑
まあホリエモンのいつもの愚言だけれど、この中で例のごとく、「バカ」とか「アホ」とか「クソ」とか書きまくってるのですわ。
要するにホリエモンのこうした言語運用を悦び、ホリエモンを崇拝するかなりの人たちがいるからこそ常に平気で「バカ」だの「アホ」だの「クソ」だの使っているのだけれど、要するにファンに甘やかされているのですね。
いや、「バカ」「アホ」「クソ」だの、あるいは「ゴミ」とか「低能」とか「うすら馬鹿」とか・・・わたしもこうした言葉を浴びせたくなる人たちがいないわけではない。
しかしこうした言葉、軽々に使うのは自分を貶めることでもあるし、ある意味「負け」だと思ってます(例外的状況もあるでしょうが)。
そもそも(わたしはゴルフ、やりませんが)ゴルフを自粛して「クソ」とか言われる筋合いはないですよね(笑)。

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌194日目~「不要不急の外出」、夜間と日中に違い?~ゴキブリに学ぶとこありか?~ホリエモンの「バカ」「アホ」「クソ」発言のファンたちって。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、社会情勢観察」

4月14日(火)手術後388日目
退院後194日目

4月10日、前日には高知県知事が「緊急事態宣言一歩手前」と呼び掛けている。
午前中スーパーへ行き、その後蔦屋書店へ。
知事は「日中の不要不急の外出も自粛を」と呼び掛けている。
それより前に知事は「夜間の不要不急外出自粛」を呼び掛けていた。
この辺りもわたしには腑に落ちず、確かに夜間はクラブや居酒屋、カラオケなど「3密」可能性の場所が目立つけれど、どうせなら「1日中の自粛」を呼び掛ければいいのではないか。
その上で、「生活物資の買い物などは不要不急ではない」と、大雑把にでも区分けを提示する。
高知だけでなく、まず無難な程度の自粛要請をする、しかし感染は止まらないので(次はもう少し厳しい要請を)ということになるけれど、当然ながらそれでも感染は止まらない・・・というパターンが多く見られる。
まあとても難しいのは分かりますけどね。
しかし例えば東京都が4月10日に発表した「社会生活の維持に必要な施設」として営業を認める施設の中のには(どうしてこれが?)と疑問に感じる業種もある。
これで感染が抑制さるのだろうかとは感じます。

4月に入って我が家のキッチンでゴキブリを見かけることしばしばである。
人間よりもずっと古くからこの地球で生き抜いている(←大雑把な知識 笑)ゴキブリどもよ!
その生命力、そのしぶとさの秘密を我に賜らん!
などと書きつつ、ゴキブリには出てきてほしくないのですけどね。
もちろん虫の世界にも動物の世界にも深刻な病気はあるだろう。
そして人間の手で育てられているもの以外は、彼らの世界に病院や医療施設はない。
なのに生き抜くこのゴキブリどものタフさには、人間世界が新型コロナ禍に苦しんでいる時節だからこそ余計に敬意を感じてしまう。
家の中には出てきてほしくないですけどね。

・・・

ちょっと前のネット記事だが、次のようなものがあった。
 ↓
ホリエモン、ツイッターで「三密なんか絶対満たさないゴルフ行くの自粛してる奴とか真性のバカでしょ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-04080053-sph-soci
 ↑
まあホリエモンのいつもの愚言だけれど、この中で例のごとく、「バカ」とか「アホ」とか「クソ」とか書きまくってるのですわ。
要するにホリエモンのこうした言語運用を悦び、ホリエモンを崇拝するかなりの人たちがいるからこそ常に平気で「バカ」だの「アホ」だの「クソ」だの使っているのだけれど、要するにファンに甘やかされているのですね。
いや、「バカ」「アホ」「クソ」だの、あるいは「ゴミ」とか「低能」とか「うすら馬鹿」とか・・・わたしもこうした言葉を浴びせたくなる人たちがいないわけではない。
しかしこうした言葉、軽々に使うのは自分を貶めることでもあるし、ある意味「負け」だと思ってます(例外的状況もあるでしょうが)。
そもそも(わたしはゴルフ、やりませんが)ゴルフを自粛して「クソ」とか言われる筋合いはないですよね(笑)。

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