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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「怪物」ジャック・ニコルソンが変えた、スーパーヒーロー映画のバリュー。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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『ザ・バットマン』がよかったのでバットマン映画について考えていたわけではなく思いが勝手に廻っていたのだが、やはり好きなのはティム・バートンの『バットマン』『バットマン リターンズ』、そしてクリストファー・ノーランの『ダークナイト』。
ティム・バートンの『バットマン』でジョーカーをジャック・ニコルソンが演じたことでスーパーヒーロー映画のバリューが大きく上がった。
確かにかつて『スーパーマン』にマーロン・ブランド、ジーン・ハックマンが出ていたけれど、あくまで(ちびっこたちのために)という印象だった。
ところがティム・バートンの『バットマン』は大人向けのダークファンタジー。
そしてニコルソンのジョーカーが実質主役だった。
(あのニコルソンがジョーカーでここまでやるのか!)
だからその後、スーパーヒーロー映画はバリューが上がった。

なぜならばジャック・ニコルソンは映画史上の「怪物」の一人だから。
「怪物」という言葉はわたしにとって最高の称賛の一つ。
ジャック・ニコルソンの全盛期はそれだけ凄かった。
例えば、マーロン・ブランド、
そしてもちろん
ロバート・デ・ニーロ。
彼らは映画史上稀な、「怪物たち」だ。

この前『離愁』をまた観たが、この作品のロミー・シュナイダーにも「怪物」を感じたなあ。

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『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」


『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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