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革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ご購読者募集! [末尾ルコ(アルベール)より]

[ダイヤ]革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ご購読者募集! あなたは「知性」「感性(感覚)」をどのように鍛えますか? あなたはどのように「素敵」になりますか? これらを安易なノウハウ本などで即席に身に付けることはできません。 常に「鍛え」「磨く」こと。 革命・芸術 末尾ルコ メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」は「知性」「感性(感覚)」などを継続的に鍛え、あなたの「人間としての力・魅力」を向上させる他の誰にも真似できない「まったく新しい、しかもエキサイティングな教育の場」です。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?2015年3月12日 [「言葉」による革命]

※2015年4月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?

Blogosというサイトがありまして、まあいろんな方が寄稿しているんですが、それこそ実に雑多な方々の記事があって、中には脳味噌が腐りそうになるものもあるんですが、けっこう速攻でオピニオンが載るんでよく見ています。
木村正人という人もBlogosの常連なのですが、2015年2月に「英国のマグナ・カルタのことを知らない日本人が多い」という趣旨の記事を寄稿していました。
わたしはこの木村正人という人の意見の基調に特に賛成ではなく、しかし時には(ああ、なるほど)と感じる部分もあります。
で、Blogosの記事には多くコメント欄が設けられていて、なかなか活発にコメントが書き込まれています。
その中には(なかなか詳しいな)と感心するコメントもあれば、頭が腐りそうになるものもあるというところですが、件の記事に対するコメントで呆れ果てたのが、「マグナ・カルタなんて知らなくても日本で暮らしている分には一向に困らない」という趣旨のもの。
呆れてモノが言えない、とはこのことです。(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月12日 [愛の景色]

君といつでも正面から向かい合いたいんだ!
それはぼく自身の魂と向かい合うことと同じでもある。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「極限の舞姫スヴェトラーナ・ザハロワの腕」篇。2015年3月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「極限の舞姫スヴェトラーナ・ザハロワの腕」篇。

スヴェトラーナ・ザハロワのニキア
限界を超えたニキア
「ラ・バヤデール」を振り付けたプチパも
ザハロワのような境地は予想してなかったはずだ
わたしはザハロワの「腕だけ」が出演したとしても
絶対に観に行くだろう


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末尾ルコ傑作詩「紅蓮の薔薇、ネオナチの悪夢、オリガ・スミルノワ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?末尾ルコ「格闘技論」~世IV虎対安川悪斗からセメントマッチの考察。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「紅蓮の薔薇、ネオナチの悪夢、オリガ・スミルノワ」篇。

紅蓮の薔薇と
ネオナチの悪夢
それは1999年の
高知市五台山で垣間見た
現実?

オリガ・スミルノワよ、
抗し難いその四肢の蠱惑性よ
答えてくれるかい?

●〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?2015年3月12日

※2015年4月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・あなたは「マグナ・カルタ」を知らなくていいと思いますか?

Blogosというサイトがありまして、まあいろんな方が寄稿しているんですが、それこそ実に雑多な方々の記事があって、中には脳味噌が腐りそうになるものもあるんですが、けっこう速攻でオピニオンが載るんでよく見ています。
木村正人という人もBlogosの常連なのですが、2015年2月に「英国のマグナ・カルタのことを知らない日本人が多い」という趣旨の記事を寄稿していました。
わたしはこの木村正人という人の意見の基調に特に賛成ではなく、しかし時には(ああ、なるほど)と感じる部分もあります。
で、Blogosの記事には多くコメント欄が設けられていて、なかなか活発にコメントが書き込まれています。
その中には(なかなか詳しいな)と感心するコメントもあれば、頭が腐りそうになるものもあるというところですが、件の記事に対するコメントで呆れ果てたのが、「マグナ・カルタなんて知らなくても日本で暮らしている分には一向に困らない」という趣旨のもの。
呆れてモノが言えない、とはこのことです。

●末尾ルコ「格闘技論」~世IV虎対安川悪斗からセメントマッチの考察。

♪ジミ・ヘンドリクス「Hey Joe」を聴かない

人生でどうするか、というお話。堀北真希主演ドラマ「まっしろ」が低視聴率云々を言う前に、あのような幼稚な展開のストーリー、そして幼稚なキャラクター設定を「ある程度仕事を選べるだけのポジションにいる」堀北真希(および所属事務所)が引き受けること自体が問題です。

話題を変えましょう。
「故意に」対戦相手に深刻な負傷を負わせたことで「プロレス界」を超えた話題となってしまった世IV虎対安川悪斗ですが、プロレス史を遡れば、稀にですかこうした試合は生じています。
あ、「セメントマッチ」という言葉はご存知でしょうか?
「ガチンコ」とか「シュートマッチ」とかいう言い方もありますが、つまり「本気で相手に勝とうとする」試合です。
この「本気で相手に勝とうとする」という表現も微妙でしてね、基本的には「格闘ショー」であるプロレスの試合は「本気で相手に勝とうと」していないかと言えば、「プロレスラーとして勝とうとしている」という言い方も成り立つわけで、それならばセメントマッチは「本気で相手を潰そうとする試合」と表現した方がいいかもしれない。
ちなみにわたしは昔から「ガチンコ」という一種危険な意味の伴う言葉の使い方を知っているもので、いつの間にやら腑抜けた連中が「ガチで~」なんてのたまうようになった風潮が気に入らないのです。
あ、この話題、さらに続けますね。

♪ジミ・ヘンドリクス「Hey Joe」を聴かない人生でどうするか、というお話。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張し
た人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・7末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~TOHOシネマズ日劇にて「フューリー」鑑賞。2015年3月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~TOHOシネマズ日劇にて「フューリー」鑑賞。

2014年12月5日にTOHOシネマズ日劇で映画「フューリー」を観ました。
TOHOシネマズ日劇は「フューリー」のような、つまり大規模な予算を投じた作品に相応しい会場ですね。
スクリーンも客席も十分な大きさがあります。
わたしが観たのは13時の回でしたが、6分強くらいの入りだったように見えました。
熱心に鑑賞するお客さんばかり。
とてもいい雰囲気の鑑賞ができました。
デビッド・エアー監督「フューリー」は第2次世界大戦末期のドイツ戦線で頑強なナチス軍の抵抗と戦う連合軍の戦車隊、中でも「フューリー」と名付けられたシャーマンM4中戦車の5名が圧倒的多数のナチス親衛隊と絶望的な戦闘を強いられるクライマックスを持った作品です。
「フューリー」を率いるのがブラッド・ピット演じるドン・コリアー(ウォーダディー)。
4名の兵士は、シャイア・ラブーフ、ローガン・ラーマン、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサルグレイディが演じています。
俳優に視点を合わせると、ブラッド・ピットは良くも悪くも「いつものブラッド・ピット」。
この「いつものブラッド・ピット」、あるいは「ブラッド・ピットはいつもブラッド・ピットである」ということについて批判的な向きもありますが、わたしは「いつものブラッド・ピット」が(世界にとって)とても大切な存在だと思っています。
それについてはまた機会があればじっくり書きます。
「フューリー」の中でドイツ人女性とのエピソードがあり、あの部分については賛否両論あるとは思いますが、ブラッド・ピットも(あれ?)という展開に至るかと少し思わせておいて、けれど案の定そうはならなかった。


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