SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その33。2015年3月29日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その33。

転校生 丘メヒー子の「あの言葉」を耳にした瞬間の山の中椅子子の心中で炸裂した銀河系の大爆発並みの大パニックに関しては、読者諸氏もある程度は理解してくださったのではないだろうか。
高知県高知市に生まれ、高知県高知市で教鞭を取り続ける一人のベテラン女教師の人生に轟いたとてつもない出来事に筆者、すなわち末尾ルコ(アルベール)はしばらく時間を取ってきたが、ここで山の中椅子子の心中を離れ、丘メヒー子の「あの言葉」を耳にしたパパイヤ組の生徒たちの状態にも筆を進めねばならない。
ところがそれも大変な困難を伴う事業と言えるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

nice!(23)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

●人の土下座をさせて喜ぶ馬鹿はいりません。 [「言葉」による革命]

●人の土下座をさせて喜ぶ馬鹿はいりません。
そして「自分から土下座する」ような人間でもいけない。
選挙運動の時にわざとらしく土下座する候補者、いますよね。

タグ:アート
トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「歴史上の人物を学ぶ」~大河「花燃ゆ」で東出昌大演じる「久坂玄瑞」。2015年3月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「歴史上の人物を学ぶ」~大河「花燃ゆ」で東出昌大演じる「久坂玄瑞」。

「花燃ゆ」の主人公、杉文(井上真央)と結婚することになるのが久坂玄瑞で、ドラマでは東出昌大によって演じられます。
久坂玄瑞は当時としてはなかなかの長身で、顔立ちもはっきりした美男子だったようだから、容姿や雰囲気は東出昌大が適役だと言えるでしょう。
いくら脇役でも「八重の桜」で及川光博に桂小五郎を演じさせるようなおふざけをしてはいけません。
ところで久坂玄瑞と杉文が「結婚」といっても現在のような恋愛結婚ではなく、兄の吉田松陰が「この男なら」と見込んで文と結婚させたという話だそうです。
幕末に活躍した多くの歴史的人物が短命だったのには驚かされますが、平均寿命が現在よりも遥かに短かったとはいえ、多くが「暗殺」「処刑」「自決」「戦死」などを遂げているんですね。
教育者はこうしたこともしっかり教えなければいけません。
日本人は「物事を正面から見る」ことを避ける傾向が強くなっている。
日本映画に幼稚でつまらないものが多いのはそのせいもあるし、それは社会全体の足腰の弱さにつながっています。
で、吉田松陰が安政の大獄に連座して斬首刑に処されたことはよく知られていますが、享年が30(満29歳)ですよ。
日本史上でも飛び抜けた教育者(極めて過激ではありましたが)の一人である吉田松陰の生涯が約30年であったという事実。
そして久坂玄瑞に至っては、25歳で自決による死を遂げています。
そうした人々が築き上げてきた歴史の延長上にわたしたちがいることを忘れてはいけません。


nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

▲「最高素敵県高知」は、2015年3月8日(日)より始まっています! [「最高素敵県」「素敵の首都」高知を創り、日本へ]

●詩を読む人は素敵です。
詩を創る人はさらに素敵です。
ただ、「精神はゴージャス」でありたい。
お分かりですよね?

●高知は「日本で最も素敵な県」となります!
つまり、「最高素敵県」です。
そして「素敵の首都」です。

ここで、「素敵」という言葉に含まれる深い意義・意味もぜひご想像ください。

この「最高素敵県 高知」は。県や市などの自治体主導ではまったくなく、末尾ルコが提唱・推進する〈「言葉」による革命〉の方法論に基づくものです。

▲「最高素敵県高知」は、2015年3月8日(日)より始まっています!

高知にお住まいの方はもちろん、そうでない方も「最高素敵県高知」の仲間になれますよ!

「素敵な高知」を創る!
そして「素敵な日本」を創る!


※詳しくは、
メインブログ 末尾ルコのミューズ、そして〈「言葉」による革命〉!! 
メルマガ(有料) 「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

直接指導も適宜行っております。執筆依頼などもメインブログサイドバーのアドレスへご連絡を。

[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 

トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年3月29日 [愛の景色]

君とともに
この高知を、
そしてこの日本をよくしていきたい。
もちろん
君の幸せをできるだけ増やすこと、
すべてはその目的のためなんだよ。

nice!(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

末尾ルコ詩D「知ること、メカジキ、いりこだし、高知市」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その33。末尾ルコ「格闘技論」~よくぞここまで練成した新日本プロレス中邑真輔。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「知ること、メカジキ、いりこだし、高知市」篇。

メカジキの身が豊富に入ったパックです。
けれどぼくはメカジキについてほとんど知らない
キッチンにいりこだしがありました。
ぼくはいりこについて
どれだけ知っているだろうか?

ぼくたちは
どれだけ知ればいい?
どれだけ知る必要がある?

その日、高知市は
朝から雨だった。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その33。

転校生 丘メヒー子の「あの言葉」を耳にした瞬間の山の中椅子子の心中で炸裂した銀河系の大爆発並みの大パニックに関しては、読者諸氏もある程度は理解してくださったのではないだろうか。
高知県高知市に生まれ、高知県高知市で教鞭を取り続ける一人のベテラン女教師の人生に轟いたとてつもない出来事に筆者、すなわち末尾ルコ(アルベール)はしばらく時間を取ってきたが、ここで山の中椅子子の心中を離れ、丘メヒー子の「あの言葉」を耳にしたパパイヤ組の生徒たちの状態にも筆を進めねばならない。
ところがそれも大変な困難を伴う事業と言えるのだ。

●末尾ルコ「格闘技論」~よくぞここまで練成した新日本プロレス中邑真輔。

♪ZAZの「LesPassants」は24時間いつでもOKです!

新日本プロレスの中邑真輔は青山学院大学を卒業しているんですね。
2014年後半からちょいちょいプロレスを観るようになって、もちろん子どもの頃の情熱は戻らないのだけれど、(いや、今のプロレスも凄いなあ)と感心しています。
BS朝日などでテレビ放送があるので主に新日本プロレスを観ていますが、技の難易度・危険度などは1990年代以前より遥かに上がっていますね。
かつてであればどう見ても「練習してないな」というプロレスラーがいくらでもいて、それでも興行は成り立っていました。
現在、他団体を観る機会はほとんどないのですが、新日本プロレスの主力級であれば、ちょっとした故障でもとてもじゃないが試合はできない。
それだけ高いレベルになっています。
特に中邑真輔の試合運びは「実力に裏打ちされたエンターテイナー」ぶりが目を奪う。
中邑真輔一人に様々な楽しみが詰まっている感覚です。
プロレス界で「天才」と謳われ続ける武藤敬司とも違う感覚。
技を出すにせよ受けるにせよ、ほとんどの時間、指先まで神経が行き届いている。
総合格闘技修練の経験もある中邑真輔は、もちろん新日本プロレスの伝統である「ストロングスタイル」の展開も可能。
近年女性たちの間でもプロレス人気が高まっているといいますが、中邑真輔はそれについて納得させられるレスラーの一人です。

♪ZAZの「LesPassants」は24時間いつでもOKです!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

nice!(15)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「スヴェトラーナ・ザハロワとオリガ・スミルノワの身体というもの」篇。2015年3月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「スヴェトラーナ・ザハロワとオリガ・スミルノワの身体というもの」篇。

スヴェトラーナ・ザハロワも
オリガ・スミルノワも
ミリアム・ウルド・ブラムも
オレリー・デュポンも
そしてナタリア・オシポワも
確かに煌びやかな衣装に身を包む時間もある
しかし皆根本は、身体一つで何もかも表現できるのだ。
あなたは「あなた自身」、何を表現する?

nice!(20)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート