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▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。 [「最高素敵県」「素敵の首都」高知を創り、日本へ]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ エロティシズムと映画「青い体験」ラウラ・アントネッリ。2015年6月6日 [「言葉」による革命]

※2015年6月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・エロティシズムと映画「青い体験」ラウラ・アントネッリ。

エロティシズムを愉しむ。
と言っても一般社会で普通の暮らしをしている人間がマルキ・ド・サドやザッフェル・マゾッホの小説を真似したら大ごとです。
それは魅力的な犯罪小説や犯罪映画の真似をすべきでない、とほぼ同様なのでお分かりですよね。
それでいて尚、わたしたちは人間の歴史に現れてくる多種多様なエロティシズムについて知るべきなのですね。
人間社会、人間生活により深みを増すためにも。
そこで映画「青い体験」、そして主演女優ラウラ・アントネッリです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月6日 [愛の景色]

「ぼくという存在」そのものを
「君への愛」そのものに
化身したい!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~リドリー・スコット「エクソダス 神と王」で必見のシーンは?2015年6月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~リドリー・スコット「エクソダス 神と王」で必見のシーンは?

ベタ極まりないが、極まりなく高揚する、ザ・フーの「シー・ミー・フィール・ミー」だぜ!

リドリー・スコット監督の映画「エクソダス 神と王」を観ましたが、多くの(特に米国の)批評が言っているように作品のクオリティ全体を見れば出来はさほどよくなかった。
まずモーゼを中心とするストーリーが捌けてない。
例えば映画中モーゼは結婚し、子どもを得るんですが、「モーゼと妻のロマンティックなシーン」があったりするんですけど、これ、いりませんでした。
セットとCGを駆使した壮大なスペクタクルシーンも「素晴らしい出来」と「う~~んな出来」に分かれました。
「う~~ん」の代表格はクライマックス、エジプト軍が紅海を渡ろうとするユダヤ人たちを追跡するために断崖の細い道を疾駆するシーン。
ここは上手くできてない。
そしてさらにクライマックス。
一旦引き潮となった紅海に、巨大な波が襲うシーン。
ここはですねユダヤ人とエジプト軍と巨大な波の位置関係が分かりにくかった。
とは言え、セットとCGで再現された古代エジプトの都市メンフィスの感じなど、「お金を払って鑑賞するに十分〉なシーンも満載でした。

ベタ極まりないが、極まりなく高揚する、ザ・フーの「シー・ミー・フィール・ミー」だぜ!

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末尾ルコ詩D「猫とバーン・ジョーンズ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・エロティシズムと映画「青い体験」ラウラ・アントネッリ。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~カンヌ「海街diary」是枝監督のエロスとタナトス、そして夏帆、広瀬すず。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫とバーン・ジョーンズ」篇。

「猫とバーン・ジョーンズ」篇。

ネコとバーン・ジョーンズ
ネコにバーン・ジョーンズ
ネコへバーン・ジョーンズ
ネコの瞳の中に映るであろう
バーン・ジョーンズ。
そこへジョーン・バエズと
アラン・ゴエス。

ネコとバーン・ジョーンズ
ネコにバーン・ジョーンズ
ネコへバーン・ジョーンズ
ネコの瞳の中に映るであろう
バーン・ジョーンズ。
そこへジョーン・バエズと
アラン・ゴエス。


●〈「言葉」による革命〉・・・エロティシズムと映画「青い体験」ラウラ・アントネッリ。

※2015年6月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・エロティシズムと映画「青い体験」ラウラ・アントネッリ。

エロティシズムを愉しむ。
と言っても一般社会で普通の暮らしをしている人間がマルキ・ド・サドやザッフェル・マゾッホの小説を真似したら大ごとです。
それは魅力的な犯罪小説や犯罪映画の真似をすべきでない、とほぼ同様なのでお分かりですよね。
それでいて尚、わたしたちは人間の歴史に現れてくる多種多様なエロティシズムについて知るべきなのですね。
人間社会、人間生活により深みを増すためにも。
そこで映画「青い体験」、そして主演女優ラウラ・アントネッリです。

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●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~カンヌ「海街diary」是枝監督のエロスとタナトス、そして夏帆、広瀬すず。

そう言えば是枝裕和監督、「日本映画専門チャンネル」で放送された「海街diary」メイキングの中で小津安二郎、成瀬巳喜雄らのことだけでなく、「エロスとタナトス」についてもかなり強調して話をしていました。
「エロスとタナトス」。
この言葉、芸術や心理学などに関心を持つ人たちにとっては「今さら」という有り触れた言葉であり概念でして、正に「今さら書くのも憚られる」のですが、こうした「今さら」が一般社会からどんどん後退しているので、わたしはしょっちゅう書きます。
現在日本だけでなく世界では
「反知性」の波が脅威となっているけれど、わたしはこれに
「反感性」の波も脅威として挙げます。

是枝監督が「海街diary」メイキングでも強く意識しているところを忌憚なく話した小津安二郎や成瀬巳喜男らの映画にエロスとタナトスが濃厚に城塞されているのは言うまでもなく、小津監督と同様に家庭を描いていても山田洋次監督の作品にエロスとタナトスが希薄なことも鑑賞の際にはぜひ注目してください。

それにしても「海街diary」の女優陣はいいですね。
綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。
夏帆はアホ芸能ライターなどにいろいろ書かれていますが、1,2年前から実に濃厚にエロスとタナトスを漂させる女優となっています。
そして経験の浅い広瀬すずも、実はエロスとタナトスがとても濃いのですね。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「自然な国際感覚」錦織圭の場合。2015年6月6日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「自然な国際感覚」錦織圭の場合。

※2015年3月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「テニス選手のすべてが」というわけではないでしょう。
しかし今の日本で最も目に付くスポーツ選手である錦織圭、そして最も目に付くスポーツ解説者である松岡修造が「そう」であるので、ひょっとしたらティーンの頃から国際試合に慣れているテニス選手にある程度共通している「美点」ではないかと考えるようになりました。
その「美点」とは何か?

「自然な国際感覚」

です。

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