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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その66。プチ土佐弁講座付。2015年6月3日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その66。プチ土佐弁講座付。

2015年5月。これは高知市薊野西町の角っこ(笑)での出来事だ。
「やあ、ヘンなぼっちゃん!」
と呼び掛けたのはガタイのいいポリスマンである。
「あ!お巡りさん!!」
といつもながら素朴で可愛いヘンなぼっちゃん。
「いやはや、痛快なまでに晴れ渡った空だねえ~」
とポリスマン。
そこでヘンなぼっちゃん、いたずら心が出たぞ。
「ねえねえ、お巡りさん」
「何だい、ヘンなぼっちゃん?」
 するとヘンなぼっちゃん、おもむろに北の空を指さし、
「そらっ!空!!!」
と叫んで、ぴゅ~~と逃げ始めた。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年6月3日 [愛の景色]

お仕事中、時に戦士のように見える君。
世界一チャーミングな戦士のような君が狂おしいほど好きなのさ!

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画俳優演技論」~「問題のあるレストラン」第3話、松岡茉優の秀逸な演技。2015年6月3日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~「問題のあるレストラン」第3話、松岡茉優の秀逸な演技。

ウェザーリポートの「バード・ランド」はライブが凄いなと再認識したのだよ!

「松岡茉優」
これでどう読むと思います?
「まつおかまゆ」です。
さほど読み難い名前ではないですかね?
松岡茉優はさて置き、真木よう子、二階堂ふみ「問題のあるレストラン」第3話で、そんな松岡茉優がなかなかいいシーンを演じたのですね。
「問題のあるレストラン」で松岡茉優は父親を憎む娘の役。
金持ちである父親は浮気しまくりで、母は精神を病んで娘と二人暮らしだけれど、「完全な引き籠り」になっていたという事実が明かされます。
真木よう子が立ち上げようとするレストランのシェフであることを求められる松岡茉優ですが、その確かな料理の腕は、「食事を摂ろうとしない母のために懸命に美味しいものを創ろうとした結果」であることも明かされます。
父親の根性はもうなかなか改善されないだろうけれど、「母と再び同居」を期待して3人での会食に臨んだ娘だけれど、母には再婚相手がいて同居不可能・・・。
「大きな失望」を味わいながらも、その中から愛する母に「おめでとう」と言う。
「テレビドラマの範疇で」という但し書きが付くにしても、なかなか秀逸な演技でした。
松岡茉優に注目しましょう!

ウェザーリポートの「バード・ランド」はライブが凄いなと再認識したのだよ!

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末尾ルコ詩D「猫と舌」&「アニセー・アルビナ、パメラ・ピロレッジ」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その66。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「複雑さ」により映画の質を上げるスター レイフ・ファインズ出演お薦め作品。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫と舌」&「アニセー・アルビナ、パメラ・ピロレッジ」篇。

「猫と舌」

ネコの舌は
猫舌
と言う以前に
とっても
可愛い



「アニセー・アルビナ、パメラ・ピロレッジ」篇。

アニセー・アルビナ
何それ?
言ってみたかっただけ。
パメラ・ピロレッジ
何それ?
言ってみたかっただけ。
マービ・ビリジリ
何それ?
言ってみたかっただけ。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その66。プチ土佐弁講座付。

2015年5月。これは高知市薊野西町の角っこ(笑)での出来事だ。
「やあ、ヘンなぼっちゃん!」
と呼び掛けたのはガタイのいいポリスマンである。
「あ!お巡りさん!!」
といつもながら素朴で可愛いヘンなぼっちゃん。
「いやはや、痛快なまでに晴れ渡った空だねえ~」
とポリスマン。
そこでヘンなぼっちゃん、いたずら心が出たぞ。
「ねえねえ、お巡りさん」
「何だい、ヘンなぼっちゃん?」
 するとヘンなぼっちゃん、おもむろに北の空を指さし、
「そらっ!空!!!」
と叫んで、ぴゅ~~と逃げ始めた。

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「複雑さ」により映画の質を上げるスター レイフ・ファインズ出演お薦め作品。

レイフ・ファインズ。
いっぱいいい映画へ出ています。
現在もレイフ・ファインズは凄い俳優として君臨していますが、少し前、「美形でかつ妖気と狂気を兼ね備えていた時代」のお薦め出演作品を次に挙げてみます。

「嵐が丘」
「シンドラーのリスト」
「クイズ・ショウ」
「ストレンジ・デイズ」
「イングリッシュ・ペイシェント」
「ことの終わり」
「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」
「レッド・ドラゴン」
「ナイロビの蜂」

傾向の違う映画が並んでいますが、レイフ・ファインズがいるだけで格が上がっています。
もちろんレイフ・ファインズが出ていなくとも一級品の作品が多いですが、出ているとまたグッと上昇するのですね、映画の核、深みなどが。
「文藝春秋」(2014年9月号)の「スターは楽し」で芝山幹郎が推薦しているのは「シンドラーのリスト」「クイズ・ショウ」「ことの終わり」です。
芝山幹郎のレイフ・ファインズ評で見事なのは「四輪駆動」に譬えているところ。
すなわちレイフ・ファインズの演技は「強靭な技術」と「内面から発散する特別な雰囲気」の二つによって駆動しているという意味だと思います。
確かに「映画スター」たるもの、この両方備えてないと「本物の魅力」は出てこないんですね。
わたしの思いますに、どんなジャンルの人でも第一人者は「複雑さ」がなければならない。
レイフ・ファインズは自己の持っている「複雑さ」により作品をより深く高品質にできる特別な「映画スター」の一人なのです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・誰が「中2病」か?2015年6月3日 [美と、生きるための教育]

●〈「言葉」による革命〉・・・誰が「中2病」か?

「中2病」なんていう都合のいい言葉が流通してしまったために、ちょっと「理想論」的なことを語ると、「中2病?」とかほざく思考停止人間が続出していやがる。
あ、ただ本当に、「いわゆる中2病」という言葉に当て嵌まる人はおります。
要するに「ものが見えてない&ものを考えてない」人たちですね。
そうした人たちが訳も分からずに「理想」を振りかざす。
それは「中2病」と呼ばれても仕方ない人たちです。
「新語・流行語」を安易にボキャブラリーに加えるのは感心しませんが。
そして「ものが見えている・ものを考えている」人たちの「理想論」は決して「中2病」ではない。

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