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そして「心」こそ最も磨くべきものです。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。 [ダイヤ]末尾ルコのメインブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その122。プチ土佐弁講座付。2015年9月23日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その122。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

「あ、あていかえ?あていははちきんやけど、知らんかえ?」
 ヘンなぼっちゃん、小さな唇を「3」のように突き出し、
「う~ん、はちきんさんですか?知らないなあ~~」
 ここではちきんに動揺が走る。
 賢明な読者諸氏もお気づきのように、はちきんが人気者であったり有名人であったりする客観的事実は一切なく、今のところ本人が勝手に「そうなりたい」「いや、そうに違いない」と思い込んでいるのみに過ぎない。
 しかしヘンなぼっちゃんごとき子どもを相手に「無名の人間」であることを前提に会話を進めるには、はちきんはあまりに無駄にプライドが高過ぎるのだった。
「ええ!ぼく、はちきんを知らんがかえ?そりゃいかん!ちょっと遅れちゅうぜえ!」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年9月23日 [愛の景色]

「君」という一人の女性の中に
「愛しさ」を意味する働きの
すべてがある。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「社会情勢プチ批評」~オピニオンサイトなどのコメント欄はどんな役割を果たしているのか?2016年6月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「社会情勢プチ批評」~オピニオンサイトなどのコメント欄はどんな役割を果たしているのか?

ネットのコメント欄に付いて書きますが、これはあ、もちろんSo-netブロガー様たちのコメントによる交流などについての話ではありません。
オピニオンサイトやヤフーなどのコメント欄についてです。

たまにオピニオンサイトやヤフーなどのコメント欄を見るんですが、実にクズの如き書き込みも多いけれど、なかなかいい意見もあるにはあります。
でもいつも思うんですが、(これだけしっかりとした意見をかなりの長文で書けるなら、自分でブログなり何なり作って発信すればいいのに)というね。
コメント欄に(こんな長文よく書くな・・・)と感じる文章も少なくない。
コメント欄がどれだけ人に読まれているかはどんなサイトか、どんな話題かにもよるのでしょうが、書き込んでも一切読まれないものもあるだろうし、ある記事に対するコメントは普通その記事により興味のある人が一度読んで終わりでしょう。
こうしたサイトによくコメントを書き込む人の中にはきっとブログなどやっている人も少なからずいるのだろうけど、(もっと時間を有効に使えばいいのに)とは感じます。
ただ、一部オピニオンサイトのコメント欄などはそれなりの知的コミュニティ空間になっている場合もありますが。


などといったことを書いているのは、米国の某格闘技サイトのコメント欄をちょっと見てしまったから。
ロンダ・ラウジーが牽引するUFC女子のファイトそのものを悪し様に罵っているコメントがあって、でも書き込んだ人もMMAのサイトを見ているくらいだから総合格闘技ファンなのだろうと思うけれど、まあ暇で陰険な人も世の中にはいます。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その48。プチ土佐弁講座付。2015年9月23日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その48。プチ土佐弁講座付。

ところで玉井たまるか子ははちきんのことを「おやびん」と呼んだ。
「おやびん」?
これは間違いなく「親分」を意味している。
つまり玉井たまるか子にとってはちきんは「親分」なのだ。
一体こったい何の「親分」?
それは間もなく明らかになるだろう。

「それよりおんしゃあ、急に入ってくるなやと言うちゅうろうが!」
「だっておやびん、ドアを叩いたに返事がないがやも」
「ええかや、たま公!親しき仲にも・・・ちいぱっぱや!あていが返事してから入るがが当然ながぜよ!」
「うん、分かった、おやびん。ほんで今から遊ぼうよお~」
「ああ?おんしは何言いゆうがぜよ!あていは忙しいがが見て分かるろうがえ!」

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末尾ルコ詩D「猫、スターリングラード」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その122。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス、べリンダ・ベンチッチの激しい感情爆発をあなたは見たか!? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、スターリングラード」篇。

「猫、スターリングラード」

スターリングラード
ヴォルゴグラード
とてつもない戦闘と殺戮の場
あれからまだ
100年も経ってないのだね、
ヨシフとアドルフ?

・・・。

ぼくの素敵なネコのためなら、
どんなヨシフとアドルフも
阻止してみせるさ!


●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その122。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その122。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

「あ、あていかえ?あていははちきんやけど、知らんかえ?」
 ヘンなぼっちゃん、小さな唇を「3」のように突き出し、
「う~ん、はちきんさんですか?知らないなあ~~」
 ここではちきんに動揺が走る。
 賢明な読者諸氏もお気づきのように、はちきんが人気者であったり有名人であったりする客観的事実は一切なく、今のところ本人が勝手に「そうなりたい」「いや、そうに違いない」と思い込んでいるのみに過ぎない。
 しかしヘンなぼっちゃんごとき子どもを相手に「無名の人間」であることを前提に会話を進めるには、はちきんはあまりに無駄にプライドが高過ぎるのだった。
「ええ!ぼく、はちきんを知らんがかえ?そりゃいかん!ちょっと遅れちゅうぜえ!」

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス、べリンダ・ベンチッチの激しい感情爆発をあなたは見たか!?

2015年全米オープンテニス女子2回戦べリンダ・ベンチッチVS土居美咲の試合。
ベンチッチ側に立てば、(ノーマークの下位ランク選手相手になぜこんなことに・・・)という意識は1セット目で追い上げられている時からずっとあったでしょう。
それに加えて審判の判定が常に自分に不利であると意識し始めた。
自らのプレーにも納得いかない18歳のスイス人 べリンダ・ベンチッチはその感情を抑える術もなく、爆発させる。
いや、それが見ものだったんです。

18歳で抜群のプロポーション、顔立ちも可愛らしいベンチッチが、

叫ぶ!
吠える!
ラケットをコートにぶちつける!
ラケットを投げる!
審判に猛抗議する!
そしてついには泣き出す!!!

試合中に感情が檄する女子テニス選手は少なくないけれど、ここまで荒れ狂ったのはあまり見た記憶がありません。
いや、凄かった。

で、1セットは土居に奪われ、2セット目も何と5-2のリードから追い上げられ、土居美咲にトリプルのマッチポイントを握られてしまう。
この辺りで泣き出してしまうんですが、テレビカメラはやはりその姿をじっくり映し出しましたね。
あまりの感情の爆発と一瞬プレーがぞんざいになった姿を見て、(ベンチッチは試合を投げたな)と感じたんですが、驚いたことにこの後逆転勝ちするんです。
これはスポーツのおもしろさだなあ~。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「時間、過去、マニュエル・ルグリ、イザベル・ゲラン」篇。 2015年9月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「時間、過去、マニュエル・ルグリ、イザベル・ゲラン」篇。 

過去は変えられないが、
今がすぐに過去になるなんて
なんて素敵じゃないか
ぼくたちは時間にさえも
勝利する。

世界バレエフェスティバル
マニュエル・ルグリと
「時間」。
イザベル・ゲランと
「時間」。

世界バレエフェスティバル
マニュエル・ルグリと
「時間」。
イザベル・ゲランと
「時間」。

過去は変えられないが、
今がすぐに過去になるなんて
なんて素敵じゃないか
ぼくたちは時間にさえも
勝利する。

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