SSブログ

「言葉」による革命・「美」による革命   「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  アベノミクスと高知 2014年1月2日 [「言葉」による革命]

●アベノミクス。
2013年末はやたらと株価が上がりました。
その他多くの経済指標も好調を示しています。
アベノミクスは成功しているのか?
「成功していない」とは最早誰も言えないでしょう。
業種によっては大きな恩恵を受けている人たちもいる。
しかし特に高知に住んでいると、「余計悪くなっている」という人もいるんです。
さらに安倍首相の政治的独走をどう評価するか?

※あなたはどうお考えですか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・「犯罪的行為」の犠牲者を減らせ!2014年1月2日 [「言葉」による革命]

●社会の中で法律的には犯罪にならないけれど、実質的には犯罪同様である、というものはとても多いですね。
「法律的に犯罪ではない」から、あるいは企業収益が絡んでいるから、などの理由で放置されていて、結果的に多くの犠牲者を出し続けている。

確かに「賢い消費者」が少ないということもある。
しかし「敢えて賢い消費者を育てない」という策略も大いに存在する。


nice!(15)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月2日 [愛の景色]

君に対してはどんな駆け引きもできない。
君を好き過ぎてしまって、ぼくの中の小賢しさは一切消滅する。

タグ:言葉 アート
nice!(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

2014年1月期新ドラマとして「失恋ショコラティエ」の石原さとみ、水川あさみの話。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年1月期新ドラマとして「失恋ショコラティエ」というのがあって、主演が松本潤、出演女優が石原さとみ、水川あさみ、水原希子、有村架純と、女優陣ある程度充実のドラマと言えます。
あ、あと、溝端淳平、佐藤隆太、竹中直人など男優陣も出演していますが。
佐藤竜太はドラマ「クレオパトラな女たち」で綾野剛に思いを寄せられる男の役がよかったです、はい。
石原さとみはキャリアも長くなって来て、演技、美貌ともにずいぶんと成長しています。
「石原さとみが出ている」ということが「観る」動機同期となることもしばしば。
この前は小池真理子原作のスペシャルドラマ「恋」を放送していましたね。
●「恋」には石原さとみだけでなく、井浦新、斎藤工、田中麗奈、さらに原田美枝子、渡部篤郎など、映画畑の俳優がズラリと並んでいて、ただドラマの出来としては「無駄に豪華な」部類だったように思いました。
知名度の高い俳優、実力を持った俳優をズラリと並べると確かに豪華で観ていて飽きないけれど、「使い切れていない」「生かし切っていない」という場合が多い。
これは映画、テレビドラマ、どちらにも言えますが、特にテレビドラマではそんな傾向がある。
ま、俳優も作る側もそれを承知でやっていることも多いでしょうが。
●水川あさみがねえ、いい女優何ですが、もう一つ「これは」という役に当たりません。
色が付いていないだけに、いろんな役をやってみればおもしろいに違いありませんが、20代後半から50代くらいまでを想定した大人のストーリーなんか特に合いそうです。
ところが今の日本、特に大人の男性が映画を観ませんからねえ。
●でも東京などでは60代、70代、あるいはそれ以上の方々を描いた作品に注目が集まっているそうですね。
素晴らしことです。
でも年齢を問わず、特にお子さまがいらっしゃる方は映画鑑賞の習慣を付けさせてくださいね。

●子どもに価値観を教えていないからです。
何が向上か分からない。
●例えばここに瑛太、松田龍平、松田翔太、
●人はなぜ映画を観なければならないか?
しかも安直な大衆向け映画ではなく、芸術的に高いクオリティを持った映画をなぜ観なければならないのか?
例えば日本映画が当たっているというけれど、ほとんどテレビドラマやアニメの映画化である。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

nice!(7)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

〈「言葉」による革命〉・・・新年の読書にエドガー・アラン・ポオの「アナべル・リー」など。2014年1月2日 [「言葉」による革命]

エドガー・アラン・ポオをあまり知らないという方にいくつかお薦めを。

詩としてあまりにも高名な、

「大鴉」
「アナべル・リー」

この2作は「誰もが読んでおくべき」偉大な作品です。
難しいことも何もない。
ただ、美しく、壮絶である。

小説としては、いろいろありますが、次の2作を。

「アッシャ―家の崩壊」
「スフィンクス」。

nice!(10)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート