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〈「言葉」による革命〉・・・「親子の会話」を!2014年1月18日 [「言葉」による革命]

●あなたから「親子の会話」をしていますか?
相手からの「会話」を待っていますか?

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年1月18日 [愛の景色]

君を少しでも苦しめるもの、それがちょっとした風邪であろうとも、ぼくは決して許しておけないんだ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「ボクらの時代」山田孝之の思考。2014年1月18日 [「言葉」による革命]

●この山田発言に対して玉山鉄二は、「でも死なないかもしれないじゃない」と言います。
そして玉山鉄二は、「死なないで続いた後に起こる可能性を考える」と、そのような意味のことを言います。
それもまあもっともなんですが、やや「一般の社会人的」かな、と。
近年の山田孝之は、深夜帯のチャレンジするドラマ以外はほとんどテレビへ出ないですね。
基本は圧倒的に映画にある。
しかもそのほとんどが「チャレンジしている」作品である。
そうは言っても中にはおもしろくない作品もあります。
「チャレンジ」と「退屈」はけっこう紙一重ですから。
しかしそんな中で、「凶悪」のように高い評価を受ける映画も生まれる。

山田孝之は間違いなく現代日本映画を象徴するスターであり、シーンを牽引するリーダーでもありますね。



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「失恋ショコラティエ」、石原さとみのセクシーシーン(?)と日本人「おやじ」感覚。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●新ドラマ「失恋ショコラティエ」ですが、画面画面の間の取り方がちょっと滑稽なところがあって、それはウケを狙っているのかはさて置いて、(あれ)と一瞬首を捻る時間があるので展開に引っ張られる、というのはありました。
「いかにも民放連続テレビドラマ」なワンパターンの演出や音楽の使い方には辟易しているので、こうした意外性がある方が、わたしは興味を持って観られます。
コメディドラマであれば石原さとみを観ているだけで愉しい昨今である、というのもある。
美貌でありながらかなり可笑しいという貴重な存在になっています。
「失恋ショコラティエ」第1話では、演出が我が何を考えたか、夜9時からのドラマに相応しからぬ「セクシーシーン」がありましたね。
松本準の妄想という形で出て来るんですが、コミカルなセクシーシーンならまだしも、けっこう生々しかった。
あんまりないですよね、メインの時間帯のセクシーシーンって。

●「失恋ショコラティエ」のシーンはさて置いて、いまだに日本では「女優が脱いだ、脱がない」で、特に「おやじメディア」はかなり醜悪な見出しや記事を載せるけれど、ああいうのはやっぱり「おやじ」さん方には喜ばれているのだろうか。
この「おやじ」という言葉なんですが、わたしが使用する場合は「年齢的なおやじ」でなく、「感覚的なおやじ」と考えてください。

●寺島しのぶなどが常に「いまだに日本の男は脱いだ、脱がないで大騒ぎする。いやらしいんですよ」という趣旨のことを言っている。
日本人がフランス映画の女優たちのように「まったく自然に」ヌードになるというのは難しいだろうし、必ずしも「フランスのように」なる必要はないと思いますが、少なくとも「おやじ」的感覚は無くして行かなければ。
そうでないと、今後さらに「男女間の溝」が広がって行くでしょう。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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〈「言葉」による革命〉・・・「キネマ旬報」発表の映画ベスト10を、あなたは何本「観た」?2014年1月18日 [「言葉」による革命]

●「観てなくてもどんな映画が好評だったか」頭に入れるために、各社・団体などが設けている映画賞をチェックするのは持ってこいです。
特に「キネマ旬報」が発表するベスト10は、邦画、外国映画併せて20本の作品名をチェックできるのだから便利ですよ。(笑)
もっとも「キネマ旬報」本誌には11位以上も長々と載せてくれていますが。
では「キネマ旬報」誌の本年度ベスト・テンはどうなっているでしょう。

日本映画
1「ペコロスの母に会いに行く」
2「舟を編む」
3「凶悪」
4「かぐや姫の物語」
5「共喰い」
6「そして父になる」
7「風立ちぬ」
8「さよなら渓谷」
9「もらとりあむタマ子」
10「フラッシュバックメモリーズ 3D」

外国映画
1「愛、アムール」
2「ゼロ・グラビティ」
3「ハンナ・アーレント」
4「セデック・バレ 第一部 太陽旗」
「セデック・バレ 第二部 虹の橋」
5「三姉妹~雲南の子」
6「ホーリー・モーターズ」
7「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」
8「ザ・マスター」
9「熱波」
10「もうひとりの息子」


タグ:アート 映画
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