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●末尾ルコ かつて語った「スウィミング・プール」フランソワ・オゾン監督 [「言葉」による革命]

「スウィミング・プール」フランソワ・オゾン監督

リュディヴィーヌ・サニエをこの作品で初めて観たわけだが・・本当に「アホな女」にしか見えない。その後いろいろな作品で「そうではない」ということが分かったが、では演技だったのか、それとも当時は「アホ」だったのか??完全に演技だとしたら、「スゴイ」のひと言。
映画の内容もシャーロット・ランプリングも素晴らしいが、何よりもリュディヴィーヌ・サニエが印象に残った。ちなみに今では大ファンです。



タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年10月3日 [愛の景色]


あなたはこちらを向いた
確かにあなただろうと思った


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、9月ケアマネさんかてい訪問日、今回お貸しした映画は。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



9月28日はケアマネさん家庭訪問日。
ただ前日、訪問日確認の電話を3回入れたけれど一度も通じず。
普段ならこちらから電話して、すぐに出られなくてもすぐにかけ直してくれる。
とこどがこの日はかけ直しもなかった。
(どうしちゃったのかなあ~)と、よもやケアマネさん、どこかで行き倒れ…とは思いませんでしたが、こんなご時勢だからちと心配にはなりました。
でも翌日朝、すぐに電話通じて、前日は「有給休暇、いただいてました」ということ。
なあんだ、と一見落着。
今回も映画の話、いやその前に介護のお話なんですが、アッという間の1時間20分ほどでした。

介護に関しては、うたちゃん(母)がお世話になっているデイケア、少々問題がありまして、その件についての話もかなりした。
でもこの件については、「またいずれ」ということにしておきます。

映画の話はまず、前月お貸しした『ミニヴァ―夫人』、「すごくよかったです」ということで。
次にお貸ししたのが『雨の朝巴里に死す』。



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