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●末尾ルコ かつて語った「悲しみが乾くまで」スサンネ・ビア監督 [「言葉」による革命]

「悲しみが乾くまで」スサンネ・ビア監督

見事と言うしかない絶妙な色調と端整なテンポに陶然とする。べニチオ・デル・トロとハリー・ベリーの芝居の素晴らしさはもちろん、頻繁に映し出す目のアップで主人公の心の混乱や孤独を抉り出す。


タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年10月19日 [愛の景色]


あなたが「来て」と言うなら行こう
たとえあなたがいなくても
君がいることあるものね
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年10月18日 [愛の景色]


たとえあなたがいなくても
君がいることあるものね



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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、ジャンヌ・ダルク映画はどれが凄いか~200gで15gのタンパク質摂取が可能『SAVAS』を毎日飲んでいたが! [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




ジャンヌ・ダルクの映画と言えば例えば、
『裁かるるジャンヌ』
『ジャンヌ・ダーク』(イングリッド・バーグマン主演)
『ジャンヌ・ダルク裁判』
『ジャンヌ・ダルク』(リュック・ベッソン)
『聖女ジャンヌ・ダーク』
『ジャンヌ 愛と自由の戦士』『ジャンヌ 薔薇の十字架』

など。

『裁かるるジャンヌ』は映画史上の大傑作。
監督はカール・テオドア・ドライヤー、主演はルネ・ファルコネッティ。
裁判時のジャンヌ・ダルクを再現するために髪を短く刈ったファルコネッティの表情を過酷なまでのクローズアップ連打でその心の底まで曝け出そうとする凄まじい演出。

『ジャンヌ 愛と自由の戦士』『ジャンヌ 薔薇の十字架』はジャック・リヴェット監督作で、ジャンヌはサンドリーヌ・ボネール。
フランス映画界、「サンドリーヌ・ボネールの時代」とも言える時期がありました。
『ジャンヌ 愛と自由の戦士』『ジャンヌ 薔薇の十字架』はまったく無駄のない、感情を抑制したダイヤモンドのような演出が素晴らしい。
ダイヤモンドに感情、ありませんからね、多分。



最近のわたくしめ(初恋のヒヨコ)のタンパク質摂取状況なのですが、一時期meijiの『SAVAS』(ザヴァス)を毎日飲んでまして、なにせ200g飲むだけで15gのタンパク質が摂れるんだから。
味も悪くないなと、毎日一本ごくごくピヨピヨ飲んでたけれど、
うん、毎日飲んでるともう飽きちゃった。
てへぺろ。



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