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●末尾ルコ かつて語った「ヴィドック」ピトフ監督 [「言葉」による革命]

「ヴィドック」ピトフ監督

明瞭なイメージのヴィバルディの曲は使いようによってはデモーニッシュに聴こえるというのが、この作品や「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」でよく分かる。パリの街に「ヴィドックの死」を告げる顔がかぶさる冒頭から、その映像とテンポに陶然とする。


タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年10月17日 [愛の景色]


あなたが「来て」と言うなら行こう


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、超能力は存在するの?でも念力できる人、見たことないよね。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



超能力があるかどうかと問われたら、「なさそうだねえ、でもひょっとするとあるかもしれないねえ」くらいに答えるかな、わたし。
中学くらいの頃だったかな、ESPカードで超能力訓練積んでましたよ、ぜんぜん当たらないのですぐ止めちゃいましたけどね。
一か月ももたなかったな。
ん?
あの時粘り強く続けていたらこの初恋のヒヨコ、超能力者になっていたのだろうか。
つーか、ユリ・ゲラーの頃ブームになった超能力者だが、最近はあまり聞かないぞ。
でもいるんでしょうねえ、自称超能力者は世の中にごまんと。
思えば占い師なんかも「超能力者」というカテゴリーですよね、カテゴライズするとすれば。
まあわたしのスタンスとしては前にも書いたように、、「なさそうだねえ、でもひょっとするとあるかもしれないねえ」といったところです。
目を三角にして、「超能力なんてあるわけないだろ!」と言う立場でもないし、「超能力、あるに決まってるだろ!」という立場でもない。
ただ後者の立場を取り過ぎると、ファナティックなカルト宗教のようになっちゃうから要警戒ではあります。

ただですねえ、テレパシーとか予知能力とか、そういうのはあるかもしれない感はなくもないし、ないかもしれないし、あった方がおもしろいのですが、テレキネシスとかサイコキネシスとか、こういうのはなさそうですね。
テレキネシスとサイコキネシスが同じものか種類の違うものかの解説は専門家(?)に譲るとして、ま要するに、手とかの力、一般的物理の力の範疇外の力、日本語で言う念力とか念動力とかなんですが、いまだわたし、触れることなく軽いものを持ち上げられる人なんて見たことない。
念力って分かりやすい能力だけに、それを第3者に明確に示す超能力者がいまだ誰も現れてないってことは、「ない」んじゃないでしょうか。
あ、でも決めつけちゃいけないか。



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