米経済誌「フォーブス」が発表した2012年度「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優トップ10」。真の実力者は?2012年12月28日 [生と死のためのアート]
米経済誌「フォーブス」が発表した2012年度「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優トップ10」の話題を続けますと、ですね。
1 ロバート・ダウニー・Jr.
2 クリステン・スチュワート
3 クリスチャン・ベール
4 ダニエル・クレイグ
5 ロバート・パティンソン
6 テイラー・ロートナー
7 アンドリュー・ガーフィールド
8 ジェニファー・ローレンス
9 ウィル・スミス
10 マーク・ウォールバーグ
結局このトップ10は俳優個人の人気やクオリティというよりも、「その年に大ヒットした映画に主演したか否か」にかかっているのみですよね。
なにせ「トワイライト」シリーズのレギュラーが3人も入っている。(クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー)
クリステン・スチュワートが「マネーメイキング女優No1」だというけれど、バリュー的にはアマンダ・セイフライド(サフリッド)の方が上だという気がするし、現在名実ともに世界の若手女優の最高峰に位置するのは8位に付けているジェニファー・ローレンスで間違いないです。
だから「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優トップ10」という言い方は、表現として少しおかしいんです。
1 ロバート・ダウニー・Jr.
2 クリステン・スチュワート
3 クリスチャン・ベール
4 ダニエル・クレイグ
5 ロバート・パティンソン
6 テイラー・ロートナー
7 アンドリュー・ガーフィールド
8 ジェニファー・ローレンス
9 ウィル・スミス
10 マーク・ウォールバーグ
結局このトップ10は俳優個人の人気やクオリティというよりも、「その年に大ヒットした映画に主演したか否か」にかかっているのみですよね。
なにせ「トワイライト」シリーズのレギュラーが3人も入っている。(クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー)
クリステン・スチュワートが「マネーメイキング女優No1」だというけれど、バリュー的にはアマンダ・セイフライド(サフリッド)の方が上だという気がするし、現在名実ともに世界の若手女優の最高峰に位置するのは8位に付けているジェニファー・ローレンスで間違いないです。
だから「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優トップ10」という言い方は、表現として少しおかしいんです。
タグ:ジェニファー・ローレンス アート
映画「レ・ミゼラブル」マリウス=エディ・レドメインは「マリリン~」の。嗚呼、日本未来の党「分党」。 [吉高由里子]
強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
2013年1月注目ドラマ
「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
映画「レ・ミゼラブル」ですが、わたしにとってどこからどこまでも素晴らしい、というわけではなかったです。
そこが「ミュージカル映画」ですね。
何箇所か(ふへへ)と微苦笑してしまうようなシーンはどうしても出て来る。
最たるものはコゼットとマリウスの恋愛シーンです。
歌詞といいメロディといい雰囲気といい、心で(でへへ)と頭を掻くしかないですわ、あれは。
革命運動に没頭している(はずの)マリウスがコゼットとの出会いによっていきなりやに下がる。
まあそんなものかもしれませんけどね。
観ている方はやっぱりむずむずして来ます。
マリウスを演じたエディ・レドメインは「マリリン 7日間の恋」でマリリン・モンローと束の間の恋に陥る若い記者を演じた俳優だったんですね。
「マリリン 7日間の恋」では終始やに下がってましたが。
でもマリウスになったらとても凛々しかった。
エディ・レドメインは「マリリン 7日間の恋」だけでなく、他にもいつの間にか観ている映画があります。
と言うか、観た映画に「あ、これへも出てたんだ」という状態ですけどね。
エディ・レドメインの主な出演映画は、
「ザ・デンジャラス・マインド」
「グッド・シェパード」
「美しすぎる母」
「エリザベス ゴールデン・エイジ」
「イエロー・ハンカチーフ」
「ブーリン家の姉妹」
そして、
「マリリン 7日間の恋」
「レ・ミゼラブル」
と。
なかなかおもしろいのえ出てますね。
日本未来の党が「分党」しましたね。
もうあれですわ、政治家だ何だ言う前に、「恥を知る」という言葉を知らなきゃならないですね。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」
公開待機期待作
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
2013年1月注目ドラマ
「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
映画「レ・ミゼラブル」ですが、わたしにとってどこからどこまでも素晴らしい、というわけではなかったです。
そこが「ミュージカル映画」ですね。
何箇所か(ふへへ)と微苦笑してしまうようなシーンはどうしても出て来る。
最たるものはコゼットとマリウスの恋愛シーンです。
歌詞といいメロディといい雰囲気といい、心で(でへへ)と頭を掻くしかないですわ、あれは。
革命運動に没頭している(はずの)マリウスがコゼットとの出会いによっていきなりやに下がる。
まあそんなものかもしれませんけどね。
観ている方はやっぱりむずむずして来ます。
マリウスを演じたエディ・レドメインは「マリリン 7日間の恋」でマリリン・モンローと束の間の恋に陥る若い記者を演じた俳優だったんですね。
「マリリン 7日間の恋」では終始やに下がってましたが。
でもマリウスになったらとても凛々しかった。
エディ・レドメインは「マリリン 7日間の恋」だけでなく、他にもいつの間にか観ている映画があります。
と言うか、観た映画に「あ、これへも出てたんだ」という状態ですけどね。
エディ・レドメインの主な出演映画は、
「ザ・デンジャラス・マインド」
「グッド・シェパード」
「美しすぎる母」
「エリザベス ゴールデン・エイジ」
「イエロー・ハンカチーフ」
「ブーリン家の姉妹」
そして、
「マリリン 7日間の恋」
「レ・ミゼラブル」
と。
なかなかおもしろいのえ出てますね。
日本未来の党が「分党」しましたね。
もうあれですわ、政治家だ何だ言う前に、「恥を知る」という言葉を知らなきゃならないですね。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」
公開待機期待作
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」
これが「フォーブス」が選んだ2012年度「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優トップ10」だ! [生と死のためのアート]
米経済誌「フォーブス」が2012年度「ハリウッドで最も興行収入を稼いだ俳優トップ10」を発表していますね。
その10人とは次の通り。
1 ロバート・ダウニー・Jr.
2 クリステン・スチュワート
3 クリスチャン・ベール
4 ダニエル・クレイグ
5 ロバート・パティンソン
6 テイラー・ロートナー
7 アンドリュー・ガーフィールド
8 ジェニファー・ローレンス
9 ウィル・スミス
10 マーク・ウォールバーグ
全員知ってます?
その10人とは次の通り。
1 ロバート・ダウニー・Jr.
2 クリステン・スチュワート
3 クリスチャン・ベール
4 ダニエル・クレイグ
5 ロバート・パティンソン
6 テイラー・ロートナー
7 アンドリュー・ガーフィールド
8 ジェニファー・ローレンス
9 ウィル・スミス
10 マーク・ウォールバーグ
全員知ってます?
タグ:アート
ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。ゆうぽおと、そして。 [「言葉」による革命]
風。海。都市。風。海。都市。街に煌めく光。
風。海。都市。街に煌めく光。
太陽系よりもずっと向こうにある場所。
風。海。都市。風。海。都市。街に煌めく光。
風。海。都市。街に煌めく光。
太陽系よりもずっと向こうにある場所。
パリオペラ座で踊るミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham。
日本でミリアムを観たのは、2012年は五反田のゆうぽうと。
それ以前、ゆうぽうと以外でミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamを観たのは・・・。
わたしのバレエ鑑賞歴も長いもので、しかもまめに記録を取る方でもないから過去のことはやや曖昧になる。
風。海。都市。街に煌めく光。
太陽系よりもずっと向こうにある場所。
風。海。都市。風。海。都市。街に煌めく光。
風。海。都市。街に煌めく光。
太陽系よりもずっと向こうにある場所。
パリオペラ座で踊るミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham。
日本でミリアムを観たのは、2012年は五反田のゆうぽうと。
それ以前、ゆうぽうと以外でミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamを観たのは・・・。
わたしのバレエ鑑賞歴も長いもので、しかもまめに記録を取る方でもないから過去のことはやや曖昧になる。
「言葉」による革命・「美」による革命 あなたの「会話」は「会話」ですか?2012年12月27日 [「言葉」による革命]
「会話」
あなたは確かによく「会話」をしているでしょう。(まったくしてない人もいるでしょうが)
「会話」
しかしです、
あなたが「会話」と信じているものだけが「会話」ではない。
「もの凄い会話」というものがこの世には存在するのです。
末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。
※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ!
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを!
あなたは確かによく「会話」をしているでしょう。(まったくしてない人もいるでしょうが)
「会話」
しかしです、
あなたが「会話」と信じているものだけが「会話」ではない。
「もの凄い会話」というものがこの世には存在するのです。
末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。
※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ!
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを!
テレビコメンテーターという「お仕事」と橋下徹、舞の海。2012年12月27日 [生と死のためのアート]
自民党が党三役に野田聖子と高市早苗を就けました。
女性として初だということですが、その真価は今後の働き次第です。
高市早苗はもともとかなり強硬な思考をする人ですが、与党の重要なポストに就いてどのような発言が展開されるかも興味があります。
ところでだいぶん影の薄くなった日本維新の会橋下徹ですが、名前が知れるようになったのはテレビコメンテーターとしてですね。
テレビコメンテーターに対する批判は以前からありますが、一向に改善される様子は無く、最近は誰を見ても「そのうち立候補か」と連想してしまいます。
浅ましい世界です、本当に。
最近は舞の海がやたらと登場してますが・・・。
女性として初だということですが、その真価は今後の働き次第です。
高市早苗はもともとかなり強硬な思考をする人ですが、与党の重要なポストに就いてどのような発言が展開されるかも興味があります。
ところでだいぶん影の薄くなった日本維新の会橋下徹ですが、名前が知れるようになったのはテレビコメンテーターとしてですね。
テレビコメンテーターに対する批判は以前からありますが、一向に改善される様子は無く、最近は誰を見ても「そのうち立候補か」と連想してしまいます。
浅ましい世界です、本当に。
最近は舞の海がやたらと登場してますが・・・。
タグ:アート
映画「レ・ミゼラブル」は地方でヒットしないのか?2013年1月期新ドラマ「あぽやん」の桐谷美鈴。 [吉高由里子]
強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
2013年1月注目ドラマ
「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
映画「レ・ミゼラブル」を観たんです。
もちろん現在公開中のミュージカル映画。
わたしはフランスで製作された映画「レ・ミゼラブル」もそれぞれ観ていて、ジャン・ギャバンやリノ・ヴァンチュラの重厚極まりない演技も堪能して来た。
ただこのトム・フーパー「レ・ミゼラブル」は「ミュージカル映画」ならではの高揚が味わえるだろうことは予告編を見ただけでも予想できました。
つまり「一般映画」でも無ければ「ミュージカル舞台」でもない「ミュージカル映画」だけでしか味わえない高揚ですね。
ところがこの「レ・ミゼラブル」、都市部ではかなり当たっているらしいけど地方じゃ入りが悪いのだとか。
都市部と地方では芸術文化に対する意識・興味に差があっても当然かもしれないけれど、その格差はどんどん広がっているという感触が強いです。
ここにも改善すべき格差がある。
そう強く認識しなければいけませんね。
2013年1月注目ドラマとして、
「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
と掲げていますが、このうち最終回まで観切ることができるのはどれか?
2012年民放秋ドラマは結局「東京全力少女」だけでした。
「サキ」は仲間由紀恵が「美しい隣人」同様の、あるいはそれ以上のパフォーマンスを見せてくれれば最終回まで大丈夫な気がします。
高嶋政伸をぜひ「ネタ」的に使ってほしいですね。(笑)
萩原聖人がキャストに入っているのも心強い、気もする。
新ドラマで早々と脱落しそうなのは(笑)「あぽやん 走る国際空港」。
このドラマはほぼ「桐谷美鈴」が出ているという理由のみで挙げています。(笑)
柳葉敏郎は苦手な俳優の一人なんですよ。
まあそれだけの話ですが。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」
公開待機期待作
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
2013年1月注目ドラマ
「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
映画「レ・ミゼラブル」を観たんです。
もちろん現在公開中のミュージカル映画。
わたしはフランスで製作された映画「レ・ミゼラブル」もそれぞれ観ていて、ジャン・ギャバンやリノ・ヴァンチュラの重厚極まりない演技も堪能して来た。
ただこのトム・フーパー「レ・ミゼラブル」は「ミュージカル映画」ならではの高揚が味わえるだろうことは予告編を見ただけでも予想できました。
つまり「一般映画」でも無ければ「ミュージカル舞台」でもない「ミュージカル映画」だけでしか味わえない高揚ですね。
ところがこの「レ・ミゼラブル」、都市部ではかなり当たっているらしいけど地方じゃ入りが悪いのだとか。
都市部と地方では芸術文化に対する意識・興味に差があっても当然かもしれないけれど、その格差はどんどん広がっているという感触が強いです。
ここにも改善すべき格差がある。
そう強く認識しなければいけませんね。
2013年1月注目ドラマとして、
「LAST HOPE(ラストホープ)」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」
と掲げていますが、このうち最終回まで観切ることができるのはどれか?
2012年民放秋ドラマは結局「東京全力少女」だけでした。
「サキ」は仲間由紀恵が「美しい隣人」同様の、あるいはそれ以上のパフォーマンスを見せてくれれば最終回まで大丈夫な気がします。
高嶋政伸をぜひ「ネタ」的に使ってほしいですね。(笑)
萩原聖人がキャストに入っているのも心強い、気もする。
新ドラマで早々と脱落しそうなのは(笑)「あぽやん 走る国際空港」。
このドラマはほぼ「桐谷美鈴」が出ているという理由のみで挙げています。(笑)
柳葉敏郎は苦手な俳優の一人なんですよ。
まあそれだけの話ですが。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」
公開待機期待作
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」
タグ:アート
「言葉」による革命・「美」による革命 「既成」だけではダメなのです!2012年12月27日 [「言葉」による革命]
高知革命→日本革命→世界
高知革命→日本革命→世界
高知革命→日本革命→世界
●既成の政治家に任せていていいと思いますか?
既成の学者や評論家などに任せていていいと思いますか?
「既成の」方々だけで十分ならば、世の中はもうとっくによくなっているはずですね。
高知革命→日本革命→世界
高知革命→日本革命→世界
●既成の政治家に任せていていいと思いますか?
既成の学者や評論家などに任せていていいと思いますか?
「既成の」方々だけで十分ならば、世の中はもうとっくによくなっているはずですね。
アカデミーへ向けて!アメリカ映画賞レースを注視せよ!アカデミー外国語映画賞候補2012年12月27日 [生と死のためのアート]
いよいよアカデミー賞の話題も出てきました。
アカデミー外国語映画賞候補9作が選出されました。
この中から5本が「ノミネート作」として選ばれ、そしてアカデミー賞授賞式当日に「外国語映画賞」が決定するわけです。
「愛、アムール」ミヒャエル・ハネケ監督
「War Witch(原題)」キム・グエン監督
「NO」パブロ・ラライン監督
「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」ニコライ・アーセル監督
「最強のふたり」エリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュ監督)
「The Deep(英題)」バルタザール・コルマウクル監督
「Kon-Tiki」ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督)
「汚れなき祈り」クリスティアン・ムンジウ監督
「Sister」ウルスラ・メイヤー監督
おそらくですねえ、「最強のふたり」と「愛、アムール」が各賞を席巻することになるでしょうが、わたしハネケ監督の大ファンでして、また後日そのことについて書きますね。
あまり年末・年始向きの監督じゃないんですが。(笑)
アカデミー外国語映画賞候補9作が選出されました。
この中から5本が「ノミネート作」として選ばれ、そしてアカデミー賞授賞式当日に「外国語映画賞」が決定するわけです。
「愛、アムール」ミヒャエル・ハネケ監督
「War Witch(原題)」キム・グエン監督
「NO」パブロ・ラライン監督
「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」ニコライ・アーセル監督
「最強のふたり」エリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュ監督)
「The Deep(英題)」バルタザール・コルマウクル監督
「Kon-Tiki」ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督)
「汚れなき祈り」クリスティアン・ムンジウ監督
「Sister」ウルスラ・メイヤー監督
おそらくですねえ、「最強のふたり」と「愛、アムール」が各賞を席巻することになるでしょうが、わたしハネケ監督の大ファンでして、また後日そのことについて書きますね。
あまり年末・年始向きの監督じゃないんですが。(笑)
タグ:アート アカデミー外国語映画賞候補