「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 高知シティと小曽根真 ２０１３年１月３１日

とんとことんとことんとことん。

高知市ときたら、
北本町から桜井町、弥生町に栄田町。

え？今日行ったの？
そういうわけじゃないさ。

高知市ときたら、
北本町から桜井町、弥生町に栄田町。
昭和町に中水道。
三ノ丸と来て、新屋敷。
はたまた山の端から平和町、そうして山手町とクリャ！

ずいぶんと調子がいいね。

ああ、マトリョ―シュカにフラメンコ、コロッケ買って、メンチカツ。

あ、中華スープだ！

そう。
わたしは今、小曽根真が演奏するショパンを聴いているのです。


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

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ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。ボードレールとランボーと。２０１３年１月３１日

きっとミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Brahamはボードレールを読んでいる。
ひょっとしたら「ゴダールの映画史」の中でジュリー・デルピーが朗読したように？
きっとミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Brahamはランボーを読んでいる。
でもそれは堀口大學の訳ではないな。
きっとミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Brahamはマラルメを読んでいる。
そして今ぼくはショパンを聴いているし、ミリアムはきっと子どもの頃から馴染みがあるだろうけれど、それは小曽根真の弾いたものではないだろうし、平野啓一郎の「葬送」を読んではいないだろう。

タグ：アート ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１月３１日

君にとって一番の幸福とは何だろう。
ぼく自身の幸福よりも大切な君の幸福のことばかり想っている１月のある夜。

タグ：アート 愛 言葉

安倍晋三首相所信表明演説の言葉使いに注目！美輪明宏、ジャイアント馬場、偉大な昭和の「アーティスト」！

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

安倍晋三首相の所信表明演説はご覧になりました？
その内容はさて置いて、以前に総理大臣だった頃よりもかなり演説は上達していましたね。
語彙の選び方、フレーズの並べ方、そして語り口など、研究と練習はしている感触が伝わって来ました。
「勢い」を感じさせしかも「尊大にならない」というテーマを持っていたどうか分かりませんが、その要件は満たしていた。
日本の政治家もかつてのように「口の中でもごもご言ってお終い」ではなくなり、その点はいい傾向だと思います。
安倍首相の所信表明は興味深かったので、機会をあらためて詳しく書いてみます。

美輪明宏がNHK紅白歌合戦で「ヨイトマケの唄」を披露したことでメディアでは「美輪明宏ブレーク！」などという言葉が躍っています。
でも美輪明宏はずっと昔からとてつもなく凄かったのであり、そんな偉大なアーティストがずっと日本にいて歌い続けているのに「知らない人」が多かったというのは恥ずべきことです。
ちょっと人前で歌ったり楽器をやったりするだけで「アーティスト」と呼ばれ出して久しいですが、美輪明宏のような人を本当に「アーティスト」というんです。
また後日、美輪明宏の歌の中でもわたしの大好きなナンバーを紹介します。
ぜひ試してみてください。

１月スタートドラマも出揃って何話か進みましたが、「特におもしろい！」というのはないですね。
「サキ」もまずまずだけど、今のところ前作「美しい隣人」ほどは盛り上がってません。
「最高の離婚」の長台詞さえなかったら…。

そんなわけで（？）ツタヤで本を見ていたらジャイアント馬場のDVDボックスが目に入りました。
その中には「馬場VSフリッツ・フォン・エリック」のテキサスデスマッチが。


愛の賛歌　聞かせてよ愛の言葉を　老女優は去りゆく　水に流して　メケメケ　ラ・ボエーム
鉄の爪エリックの試合って、今観ても迫力ありますよ。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 美輪明宏

「言葉」による革命・「美」による革命 女性を讃える社会へ！ 日本の誇るべき伝統を生かしながら ２０１３年１月３１日

「女性が存分に活躍できる土壌を創る」

「女性慎重の社会＝女性が上、くらいを目指すべきである」

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉が目標とする社会像の一つです。

「意識改革」。

極端なフェミニズム思想や運動が日本社会で広範に受け入れられないのは、確かに日本にアジア的男尊女卑社会の文化が根強く残っていることも一因だろうが、それだけではない。
極端なフェミニズム思想や運動の中に日本の誇るべき精神性を大きく否定する要素があるからではないのか。

わたしの考える「女性を讃える社会」とは、日本の誇るべき伝統を生かしながら、その上で女性が心より生きて行ける社会のことだ。

末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
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「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 高知のフランス料理店 ラ・ヴィル・フランシュと高知城 ２０１３年１月３１日

　今聴いているのは何だい？凄いオーケストレイションじゃないか。

誰のか分からないけれどジャズには違いない。

ジャズミュージシャンって「枯葉」が好きだよね、何故だろう。他にも歌はごまんとあるのに。

本当だね、それにしてもジェイク・ジレンホールとアン・ハサウェイの「ラブ＆ドラッグ」はひどい映画だった。

アメリカのラブコメ映画って観ちゃいられないものもあるよね。

ところで高知のフランス料理店　ラ・ヴィル・フランシュはどこにあるんだっけ。

ラ・ヴィル・フランシュかい？高知市の追手筋だよ。

高知城の近く？

そう。高知城の近くさ。

　わたしは今、ジャズを聴いている。しかしどんなジャズミュージシャンの名前でも知っているというわけではない。

わたしは最近ツタヤでテイラー・スウィフトの「red」をレンタルして聴いた。
そう言えば、イオン高知のタワーレコードは閉店するという。




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「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」 ２０１３年１月２８日（月）事業として正式スタート！ ２０１３年１月３０日

「末尾ルコ　革命広場」　２０１３年１月２８日（月）事業として正式スタート！

時間と空間の贅沢！

日本人と日本人を新たにする「時間と空間」を高知から全国、世界へ！

　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

「末尾ルコ　革命広場」に関する情報は様々な方法で随時お伝えして行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１月３０日

君がそばにいない時でも君と一緒に歩いているのさ。
いつだって。

タグ：アート 愛 言葉

映画のクオリティとキャリー・マリガン ２０１３年１月３０日

イングランド出身の女優キャリー・マリガン。
わたしがキャリー・マリガンのファンかといえば、かならずしもそうではない。
けれど「キャリー・マリガン出演映画」となればつい観たくなる。
「キャリー・マリガン出演」が既にある程度のクオリティを保証している。
と断言できるまでは行かないかもしれないが、「保障している可能性はある」と断言はできる。
やや泣きそうな顔をしたキャリー・マリガンが。

タグ：キャリー・マリガン アート

ドラマ「八重の桜」、「泣くな、はらちゃん」など視聴率。なかなかいい、長谷川博敬己。「ＳＮＳ疲れ」の特効薬は？

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２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。


テレビドラマ視聴率ですが、「八重の桜」第4話18.2％、「とんび」第3話16.0％、「カラマーゾフの兄弟」第3話8.5％、「泣くな、はらちゃん」第2話10.3％といったところ。

「泣くな、はらちゃん」第２話を観てみましたが、麻生久美子と長瀬智也のクオリティが違い過ぎます。
どう違うかはお分かりですよね。
麻生久美子だけが映っていると（生粋の映画女優だから当然ですが）、あ、映画かな、と感じるのですが、長瀬智也が映った途端に、あ、ＴＯＫＩＯの（おもしろくもない　笑）バラエティかな、という感覚になる。

ただ一般の視聴者に麻生久美子の素晴らしさが理解されるかどうか。
「何、この暗い感じの女優は？」なんて言いう人がいそうな気がする。
そうした印象がいかに馬鹿馬鹿しいものか、もちろん「ものが分かる」方は理解できると思いますけどね。

「八重の桜」はさすがに綾瀬はるかが華やかで、西島秀俊、長谷川博己、綾野剛とこの主要３俳優はいいのですが、時代背景を描くシーンでいちいちまるで「そのシーンだけのため」のような俳優たちが出て来るのはストーリーの推進力を大きく落としている気がします。
「大河だから大量に俳優を出す」という前提があって、それによって作品性が損なわれています。

ただ長谷川博己は意外といいですね。
「八重の桜」で川崎尚之助を演じているんですが、「家政婦のミタ」で見せたような御お芝居を封印し、いかにも若侍らしい初々しさを漂わせています。
この感じであれば今後が楽しみです。

ジェニファー・ローレンス主演、世界の注目作「世界でひとつのプレイブック」オフィシャルサイトをちょいちょいチェックしているんですが、１月２８日時点で「中国・四国」地方は一切公開予定なし。
これじゃあ困る、中国・四国！！

「ＳＮＳ疲れ」なんていう言葉もよく聞かれます。
「疲れ」を感じるくらいならすぐ止めましょう！
誰も困りません。
仕事などで使っているのならまだしも、実質用事もないのに終始スマホをピコピコやっている人たち見ると、正直なところ不快です。
そんな小さな画面相手に人生の貴重な時間を費やしていいのか！？
いけないに決まっている。



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 「八重の桜」