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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「FIGARO  Japon(フィガロ ジャポン)」2013年2月号にレア・セドゥ(セイドゥ)、ジェシカ・チャスティンが!2013年1月9日 [「言葉」による革命]

わたしは概ね「FIGARO  Japon(フィガロ ジャポン)」を愛読しておりますのだ。
そして2013年2月号。
これを買わずに置けようか!?
表紙がレア・セドゥ(セイドゥ)!!
もちろんグラビアにもレア・セドゥ!!!
なぜか髪は青いけど。(笑)

「本と映画と男と女」というタイトルの号。
さらに満島ひかりだ、イザベル・ユペール、ミヒャエル・ハネケ、ジュリエット・ビノシュ、ナオミ・ワッツだ、そして今世界で最もエッジな女優の一人、ジェシカ・チャスティンもきっちりいるではないか!

こうなれば無料で宣伝に一役買おう。
皆さま、ぜひ店頭で「FIGARO  Japon(フィガロ ジャポン)」2013年2月号を!!


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせは以下の連絡先まで。

末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
570万アクセス突破(since2008年10月)
ご連絡・原稿ご依頼などは以下まで。
PCアドレス giberus@celery.ocn.ne.jp sueoruko@mail.goo.ne.jp 
携帯 09037832481

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月9日 [愛の景色]

去年よりもまたずっと君が宝石に見える、1月のある午後。


タグ:アート 言葉
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わたしは書く、「二階堂ふみ」と。2012年1月9日 [生と死のためのアート]

二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。
二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。二階堂ふみ。

何度かいても足りないぜ!


高知革命→日本革命→世界


高知革命→日本革命→世界


高知革命→日本革命→世界

●既成の政治家に任せていていいと思いますか?
既成の学者や評論家などに任せていていいと思いますか?
「既成の」方々だけで十分ならば、世の中はもうとっくによくなっているはずですね。

「映画は映画でなければならない」

[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]

「サキ」第1話視聴率はどうだったか?とジャンボ鶴田ストンピングとの接点?外れたぜ!「八重の桜」第1話視聴率予想。 [吉高由里子]

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]なんかソネブロ、重いですよね。
困ったものだ、何回メンテをやっても同じことなんだから。

[スペード]新ドラマ「サキ」も昨夜から始まりましたね。
わたしはまだ観ていませんが、サキがどのくらい暴走してくれるか楽しみ。
「美しい隣人」ではサキ=仲間由紀恵が高知東生にストンピング喰らわすシーンが痛快でした。
高知東生という俳優は高知県出身なのですが、わたしはこの人けっこう嫌いなのです。
そんな高知東生にストンピングに乱れ撃ち!
ドラマとはいえ「やってくれるぜ、サキ!」と快哉を叫びたかったですわ。
新シリーズ「サキ」にも「ストンピング」を喰らうためだけに高知東生が出演してもいいのである。
つまり「ストンピング喰らい要因」だ。

[スペード]ここで「ストンピング」の意味が分からない方のために解説しよう。
特にプロレス中継でよく使われた、倒れている相手に対して軽くステップを踏むような跳躍を入れながら足の裏で踏みつける技(?)である。
わたしが最も印象的なシーンは「アブド―ラ・ザ・ブッチャーVSジャンボ鶴田」で鶴田が見せた身体能力を生かしたダイナミックなストンピングだ。

[スペード]いや~、外れちゃいましたね、「八重の桜」第1話視聴率予想。
「八重の桜」第1話視聴率は21.4%でした。
「さすがは綾瀬はるか!」というところですが、低視聴率で大いに話題になった「平らに清盛」も第1回は17.3%と悪くなかったからまだ分かりません。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。ゆうぽおとの大奇跡。2013年1月9日 [愛とバレエ]

ぼくは2012年1月、五反田のゆうぽおと最前列でミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamを観た、応援した。
ぼくはとてもラッキーだった。

ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)はマチュー・ガニオとともに「カラヴァッジオ」を踊った。
それをゆうぽおとの最前列ど真ん中で鑑賞し、何度も「Myriam!」と声援を贈れるなんて、それだけでもう大奇跡じゃないか!
なんでそれが奇跡なんだって?
それはまだ書かないよ。

それにしてもミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham!なんて素敵な名前なのでしょう!!

心は躍る!格闘技の話 イゴール・ボブチャンチンVSアジウソン・リマ。2013年1月9日 [エッセー・闘う敗北者たち]

ロシアで開かれた第1回アブソリュート大会。
UFCを模して金網の中で開かれたその格闘技は、いくつかの試合がいまだに強烈な印象として私の心に刻まれている。
イゴール・ボブチャンチンVSアジウソン・リマ。
当時日本の一部格闘技雑誌で「マウントポジションは絶対に返せない」と今考えれば極めて非科学的な主張が成されていた。
確かに多くの日本人にとって初めて見るブラジリアン柔術のタックル&マウントというパターンに、柔術対策のまったくできていないファイターたちがいとも簡単に掴まって行く様子を見ればそう思えなくもなかったけれど。
とりわけ打撃系のファイターにとって、タックル&マウントというパターンは分かっていても防ぎ難い必然のように見えた。
ところがイゴール・ボブチャンチンVSアジウソン・リマはそのような展開にはならない。


タグ:アート