SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]不老不死の現実と妄想 あなたの「1年後」は?2013年1月29日 [「言葉」による革命]

[スペード]自己治癒力。免疫力。抗酸化。自律神経。

[スペード]多くの専門家によれば人間の持つ寿命年齢のリミットは「120歳程度」だという

[スペード]例えば一年後のことを考える。
普通は一年後は〈一年年を取る〉つまり「一年分老ける」と考えるわけだが、こう意識してはどうか。
「この一年で一年分若くなろう」
一年分でなくてもいいんですが、あ、わたしは決して「上っ面の若さ」のことを言ってるんじゃないですよ。
見た目の若さも重要だけれど、それだけでは意味がない。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。


※メルマガ購読希望の方はサイドバーから。
 無料のお試し期間を上手に利用して下さい!

nice!(23)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月29日 [愛の景色]

もし誰かの瞳のために命を賭けると決意する瞬間があるとするのなら、その人の人生は幸福が約束されたと同じことだ。
つまり、ぼくはもちろんとても幸福な人生を送っているわけだ。

と、ぼくは2012年2月2日に書いているんだよ。

タグ: 言葉 アート
nice!(21)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

陰湿でアートなミューズ キルステン・ダンストと「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」2013年1月29日 [生と死のためのアート]

キルステン・ダンストは「ニューヨーク・ストーリー」や「虚栄のかがり火」にも出演しているという。
わたしはその2本の中にキルステン・ダンストの記憶はないし、今さら確かめようとも思わない。
そうか、1994年の「若草物語」へも出演してたんだっけ。
これは確かウィノナ・ライダーの。
「ブラック・スワン」のウィノナ・ライダーは怖かったな。
そして「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で「クローディア」を演じる。
「クローディア」でゴールデングローブ賞 助演女優賞ノミネートされたというけれど、昨今大ヒットの「トワイライト」シリーズとはまったく格違いの大人のヴァンパイア映画。


nice!(29)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「カラマーゾフの兄弟」第3話、斎藤工の演技力。お薦め映画!ジェニファー・ローレンス「ボディ・ハント」 [吉高由里子]

[黒ハート]強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ(アルベール)」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください!

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

2013年1月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]「カラマーゾフの兄弟」第3話を観ましたが、なかなかですね舞台出の俳優二人。
兄弟の父親役の吉田鋼太郎と刑事役の滝藤賢一です。
あらららら、というほどの大芝居。
普通映像でこうした大芝居はあり得ないんですが、敢えてやらしているのはスケール感の問題でしょう。
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」というあらゆる意味で文学史上屈指のスケール感を持つ小説を「テレビドラマ」化しているのですが、このキャスト、この規模の予算ではスケール感など出しようもない。
しかも「テレビ」という規制の多過ぎるメディアでは「本物の悪」を描くわけにもいかない。
だから二人に大芝居をさせて何となく(笑)スケール感を出そうとしているのでしょう。
まあそれはそれでけっこうですが。

[スペード]「カラマーゾフの兄弟」で「兄弟」を演じている市原隼人、林遣都、斎藤工はいい感じで演技をしていると思います。
第3話は斎藤工がフィーチャーされていましたが、十分観応えはあった。
斎藤工本人の性格が繊細極まりないもので、今後あらゆる役ができそうな感触があります。

[スペード]斎藤工と付き合っている女性を演じている高梨臨も悪くないです。
クラシカルな容姿をしていますね。
この人も使われ方によってはおもしろい存在になれそう。

[スペード]ただ何度も書いているけれど、このところ日本映画がつまらないものが多過ぎる。
これはクリエイティヴィティの問題と「鑑賞者」の問題両方あります。
つまり創作力の欠如と「クオリティを求める鑑賞者が少ない」ためにクオリティ重視の企画が通らない。
それと俳優たちもなかなか冒険しませんね。
わたしは「日本映画女優の流れ」を変えた存在として宮崎あおいを本当に尊敬していますが、その宮崎あおいにしてここ数年はヌルい役が多い。
冒険とか挑戦とか、そうしたものが無いとシーンは衰退して行きます。

[スペード]ジェニファー・ローレンス主演映画「ボディ・ハント」がDVDリリースされたので早速観ましたが、とてもおもしろいサスペンス映画です。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

nice!(17)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の第85回アカデミー賞予想!デ・ニーロ、カムバック!2013年1月29日 [生と死のためのアート]

助演男優賞
アラン・アーキン「アルゴ」
ロバート・デ・ニーロ「世界にひとつのプレイブック」
フィリップ・シーモア・ホフマン「ザ・マスター」
トミー・リー・ジョーンズ「リンカーン」
クリストフ・ヴァルツ「ジャンゴ 繋がれざる者」

で、これら2013年超豪華アカデミー助演男優賞候補者は全員がオスカー受賞経験者でもある。
何の映画で獲得したか分かりますか?
全部分かれば素晴らしいです。
特にアラン・アーキン。
「リトル・ミス・サンシャイン」でアカデミー助演男優賞を受賞しています。

ただここは今年の受賞者予想が難しいですね。
もちろん「デ・ニーロ!」と言いたいけれど、分からない。
ところでデ・ニーロが何の映画でオスカーを獲ったかはご存知ですよね?(笑)

nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]女性を讃える社会へ! 「従属意識」を変えること!2013年1月29日 [「言葉」による革命]

「女性が存分に活躍できる土壌を創る」

「女性慎重の社会=女性が上、くらいを目指すべきである」

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉が目標とする社会像の一つです。

[スペード]「意識改革」。

「従属意識」

男女が互いに暖かな気持ちを持つ「好ましい従属意識」というものも存在するだろう。

しかし女性がただ「男性に従属したい」という意識を持つだけでは社会の中で独立した存在と成り得ないだろう。
さらに問題は、いまだに女性を男性の「従属物」と見做している人間が少なからず存在すること。
女性を「持ち物」のように位置付けている男性は、言葉はきついけれど、撲滅した方がいい。






nice!(13)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート