「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「高知にエレガンスを」→「日本にエレガンスを」２０１２年１２月７日

「高知にエレガンスを」→「日本にエレガンスを」

さてではエレガンスなるものは何ぞや。
日本語としては「優雅」などと訳されるけれど、それよりも遥かに素晴らしい意味を持っている。
つまり日本語にはない概念が「エレガンス」。
とは言え日本に「エレガンス」がないわけではない。

「高知にエレガンスを」→「日本にエレガンスを」

これは「高知革命」→「日本革命」の一環だ。

今後様々な形で「エレガンス」を追究して行きます。

さあ！あなたも「エレガンス」を志そう！

末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを！

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末尾（すえお）ルコ（アルベール）の年末・クリスマス・年始 お薦め素晴らしい映画「モンパルナスの灯」

そうです。
ジェラール・フィリップとアヌーク・エーメの「モンパルナスの灯」は末尾（すえお）ルコ（アルベール）の年末・クリスマス・年始　お薦め素晴らしい映画の一本でもあるのです。
モノクロです。
それが凄く美しい。
モノクロの美を知らずして「美」そのものを語るなかれ。
わたしたちはテーインエイジャー、あるいはそれよりも下の世代にも「モノクロ」の素晴らしさを伝えて行かねばならないのです！

そんなわけで、絶世の美男・美女を年末年始にご堪能を！

タグ：アート ｢モンパルナスの灯｣

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年１２月７日

朝に会う君も君、昼に会う君も君、夜に会う君も君。
ぜんぶこの世界で一番愛しい君。
誰も届かぬ位置にいる君。

タグ：アート 愛 言葉

ドラマ「遅咲きのヒマワリ」第7話、「ゴーイング マイホーム」第8話視聴率。お薦め！放送中ＮＨＫラジオフランス語講座映画特集。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「LAST HOPE（ラストホープ）」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」


現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

視聴率ですが、「遅咲きのヒマワリ」第7話7.8％、「ゴーイング　マイホーム」第8話5.6％といずれもなかなかスゴイことになっておりますね。
「ゴーイング　マイホーム」には新たに加瀬亮が登場するようだけど、正直もったいない。
宮崎あおいと加瀬亮主演で映画を撮ればいいのに。

視聴率はパッとしないがそこは全国放送の連続ドラマということで「遅咲きのヒマワリ」効果によって高知県四万十関係のサイトなどへのアクセスが急増しているのだとか。
わたしは既に「遅咲きのヒマワリ」を観ていないけれど、高知に対する興味を持つ人が増えればそれはそれで嬉しいことだ。
ただ、本気で高知移住を検討している方であればもちろんお分かりだろうが、「住む」となると「自然が素晴らしい」といったことなどすぐに意識しなくなる可能性もあるのは念頭に置いておかねばならないです。
人間性も「温かい」などという言葉では済まないものがあります。
まあその辺りはどこの都道府県も似たり寄ったりかもしれませんが。

現在ＮＨＫラジオフランス語講座の木・金応用編が映画特集で、特にヌーベル・バーグの話題が素晴らしく、フランソワ・トリュフォー監督の生のインタヴューなどが聴けます。
久々に毎月テキストを買い込んで楽しんでおりますよ。
フランス語をやってなくても映画に興味があればとても楽しめる内容です。

「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
レア・セイドゥ（セドゥ）、ダイアン・クルーガー「マリー・アントワネットに別れをつげて」２０１２年１２月公開予定。

タグ：アート

「言葉」による革命・「美」による革命 メルマガ宣伝！「内柴容疑者」的人格はなぜ生まれるのか？ ２０１２年１１月７日

メルマガ
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１２月１０日（月）から１週間のメルマガは、

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉で人間関係ストレスを掌中に＋美の訓練〉＆「通りすがりネットアホコメントの解析」

ですが、

特に１０日（月）・１１日（火）、さらに１４日（金）と

「内柴正人容疑者」的人格の醜悪さについて

「美の訓練」の観点から追及しています。

件の裁判の判決はまだ出ていませんが、法律的に「有罪・無罪」以前に極めて問題の大きい「内柴容疑者」の言動。

なぜこのような人格の人間ができてしまうのか？

ぜひご注目ください！

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印象 「モンパルナスの灯」ジェラール・フィリップ、アヌーク・エーメ ２０１２年１２月７日

「絶世の美男」
「絶世の美女」

こう聞いて、さあ誰が頭に浮かびますか？
　
お手軽アイドル全盛の日本では、こうした言葉さえ「死語」なんて言われそうだ。

「絶世の美男」
ジェラール・フィリップ
「絶世の美女」
アヌーク・エーメ

これに文句をつける映画ファンはそういまい。
モジリアーニの悲劇を描いた「モンパルナスの灯」は、ジェラール・フィリップとアヌーク・エーメの共演で本物のファンタジーのような美しさを帯びている。

タグ：アート ｢モンパルナスの灯｣