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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月27日 [愛の景色]

では、
「愛の力で透視する」とは
どんなことかしらね

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「早逝の俳優 交通事故の理不尽さ」~アントン・イェルチン、あるいはポール・ウォーカー。2017年4月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「早逝の俳優 交通事故の理不尽さ」~アントン・イェルチン、あるいはポール・ウォーカー。

2016年6月21日に、アントン・イェルチンの死に関して、次のような記事をアップしました。

・・・・・・

アントン・イェルチン、27歳で死去。『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』などで才能。

2016年6月19日(米時間)、俳優のアントン・イェルチンが死亡したと報道されました。
27歳。
しかも、「車と壁に挟まれて」死亡したと報道されており、才能ある俳優の不慮の死は残念でなりません。
ネットの報道では、〈『スター・トレック』の〉という見出しが目立つけれど、イェルチンの本領はインディ系でクオリティの高い作品で光っていました。
『それでも、愛してる』ではジョディ・フォスター監督に、
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』ではジム・ジャームッシュ監督に使われており、
『今日、キミに会えたら』では、ジェニファー・ローレンス、フェリシテ・ジョーンズと共演しています。

・・・・・・

病気や薬物の過剰摂取で亡くなってしまう俳優やミュージシャンはかなりいるけれど、不慮の事故によるものはさほど多くありません。
最近では『ワイルド・スピード』シリーズのポール・ウォーカーが交通事故で亡くなっている。
不慮の事故の多くは、「ほんの少しの注意」で防げるものであるだけに、「死の原因」の中で最も過酷なものかもしれません。
ところが現実的には、交通事故を筆頭に、事故による死者、重軽傷者は日常茶飯事である。
例えば日本における2015年の交通事故死者数は4117人。
ただ2000年には9000人を超えており、遡れば昭和の時代には年間10000人超えの時期も多かったわけで、それを考えると少なくはなっている。
少なくはなってきているといっても、「4000人以上」とは大変な数字であり、多くの病気や災害と異なり、「防ごうと思えば防げた」が交通事故の本質だから、その損失の虚しさは計り知れない。

ポール・ウォーカーが交通事故死した時の、特に米国内の動揺、そしてスキャンダラスな報道は大変なものだった。
わたしは特にポール・ウォーカーに思い入れがあるわけではなく、『ワイルド・スピード』シリーズも好きではないけれど、それでも『スカイ・ミッション』のラスト、ポール・ウォーカーが映り、ウィズ・カリファ(feat チャーリー・プース)の「シー・ユー・アゲイン」が流れた時にはグッと来た。
交通事故で死んだりすべきではない。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ詩D「猫、自由は側に」篇。末尾ルコ「今、一番好きな女優、サラ・ガドン論、その美、話し方」その1。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
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●末尾ルコ詩D「猫、自由は側に」篇。

「自由は側に」

ははは

笑える
笑いが出てくる
だって
こんなに近くに
自由が

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
しっかり自由を
見つめたい!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「今、一番好きな女優、サラ・ガドン論、その美、話し方」その1。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

わたしはサラ・ガドンのファンである。
「今、一番好きな女優は?」と問われれば、迷わず
「サラ・ガドンです!」と答える。
カナダ人女優、サラ・ガドン。
ファンになった理由はまず、
「とてつもなく美しい」からである。
しかしサラ・ガドンを知った当初は、(クドい美しさだな)と感じたくらいだった。
しかしそれは、デヴィッド・クローネンバーグ『コズモポリス』やその息子ブランドン・クローネンバーグ『アンチヴァイラル』など、クドい映画の中でクドい役を演じていたからであり、サラ・ガドンは実はぜんぜんクドくないことを理解したのは、『モスダイアリー』を鑑賞した時だった。
女子寄宿舎を舞台とした耽美的ホラー映画と言える『モスダイアリー』もクドいと言えば、クドいと言える作品だけれど、サラ・ガドンが演じる役はクドくない。
ちなみにわたしは「クドい」ことが悪いと言っているのではなく、「クドさ」の無い映画など基本的につまらないと思っているのだけれど、つまりここでは、「当初、クドい女優と感じられたサラ・ガドンの個性はクドくなかった」という発見の道のりを示しているのである。

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●「悪徳の食事史、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~「シャウエッセン」篇。 [「言葉」による革命]

●「悪徳の食事史、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~「シャウエッセン」篇。

末尾ルコ「食の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

「会話の話題」として、「食」が最も普遍的かつ楽しいものだということは言うまでもありません。
原則、人間は「食べる」し、ほとんどの人が「より美味しいものを食べたい」と思っているのも間違いないところですからね。
だから「食」の話題、わたしも好きですし、そして「食」に関する会話を通じて、より感性と知性を自分も磨き、読んでくださっている方々も磨いていただければと切に念じております。
と、殊勝に始めたところで、今現在はカロリーや栄養配分も(ある程度は)計算しながら食事してますが、そうですね、20歳過ぎまではそういうの出鱈目でした。
いわばわたしの「悪徳の食事史、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」と言うべき時代だったのですが、そうした時代も振り返るながら、そう、「食」についてエキサイティングに語っていこうという所存なのであります。
で、「悪徳の食事史 あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」となるとあの時代、不逞な食生活が走馬灯のように駆け巡るのだけど、今すぐさま浮かんだのが「者植えっ戦」、いや「シャウエッセン」。
日本における詳細なウィンナ・ソーセージ史は今後の課題にするとして、わたしの中では「シャウエッセン」以前は赤いタコさん的ウィンナとか、あるいは「ウィニー」とか、そうした商品を美味しくいただいていたわけで、
「シャウエッセン」を初めて食べた時の衝撃とか、実はそんなこと別に覚えていないけれど、週に何回も「シャウエッセン」を食べていた時代が確かにあった。
「シャウエッセン」は熱したらより美味しくいただけることくらいパンクなわたしでもちゃんと理解していまして、フライパンに油を敷き、ただでさえ内部に油分のたっぷり含まれた「シャウエッセン」を炒め、その上に卵を2~3個割ってスクランブル!
あの当時、卵に砂糖を入れていたような記憶もありんす。
甘いスクランブルエッグが結構おいしいんだわ、これが。
時に「シャウエッセン」一袋分を一気に使うこともあったなあ。
フライパンから爽快に皿に盛り、皿に、いや沙羅に、いや更にマヨネーズと濃厚ウスターソースを投下!

ふふふ、どうです、この悪徳ぶり。
あ、今はしてませんよ♪

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、民」篇。2017年4月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、民」篇。

「猫、民」

アントン・イェルチン
ジャームッシュ
永瀬正敏
映画の民よ
讃えよ
生を
あるいは
死さえも

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの人生のためなら
どんなことでも
できるさ、ぼくは!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●政治家の「失言」はなぜ起こるか?今村雅弘とはどのような人物なのか?「本質的バカ」か?2017年4月26日 [「言葉」による革命]

※2017年7月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~政治家の「失言」はなぜ起こるか?今村雅弘とはどのような人物なのか?「本質的バカ」か?

今村雅弘前復興相の体たらくについてはここでわたしがあらためて繰り返す必要はないでしょうが、こんな人間が大臣を務めていた、つまり政治家として超エリートとしてずっと仕事をしていたという事実に対して、「こいつは人間としてどうしようもない」とか言う以前に、国民全体が反省せねばなりません。(あ、「国民全体」の中には、わたしももちろん入ってますよ)
今村雅弘前復興相を「超エリート政治家」としてぬくぬくと育てたのは国民の投票なのですから。

それにしてもこの「馬鹿さ加減」、パーテイーの講師としてのスピーチで、「まだ東北だったからよかった。これが首都圏に近かったりすると莫大な被害があった」というあり得ない発言。
なぜこうした発言が飛び出すのか?
シンプルに、しかし核心を言えば、今村雅弘前復興相は、

「知性も感性も大いに欠落しているから」

です。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

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毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月26日 [愛の景色]

けれど「目を逸らさなければ」、
透視する視力が
到来することも
多分ある

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末尾ルコ詩D「猫、自由の発見」篇。末尾ルコ これこそ「美」、これが美」~マチュー・ガニオMathieu Ganioとリュドミラ・パリエロLudmilla Paglieroの「Carravagio」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

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●末尾ルコ詩D「猫、自由の発見」篇。

「猫、自由の発見」

ああ、
自由
こんな近くにあったんだ、
自由が!

・・・・・・

その自由、
ぼくの素敵なネコが発見させてくれた。

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ これこそ「美」、これが美」~マチュー・ガニオMathieu Ganioとリュドミラ・パリエロLudmilla Paglieroの「Carravagio」

末尾ルコ「バレエで知性と感性を鍛えるレッスン」

「Carravagio」。
あのイタリアの画家。
人を殺しながらも、画を描き続けた天才画家。
しかしわたしがここで語るのは、
バレエの「Carravagio」。
わたしが最も愛するバレエの演目の一つ。
マウロ・ビゴンゼッティMauro Bigonzettiの振付による、あの「Carravagio」。
何とYouTubeで、マチュー・ガニオMathieu Ganioとリュドミラ・パリエロLudmilla Paglieroの「Carravagio」を観ることができる。

これが「美」だ。

できるだけ画面を大きくして観よう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~つのだじろう『亡霊学級』でもなく、『エクソシスト』でもなく・・・。2017年4月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~つのだじろう『亡霊学級』でもなく、『エクソシスト』でもなく・・・。

・「悪魔憑き・悪魔祓い」がテーマとなっている映画の大傑作として『エクソシスト』は不動の極みに立っているし、「ホラー映画」という括りで見ても、『エクソシスト』を超えるインパクト、作品的充実度の映画はいまだ現れていない。
『エクソシスト』公開当時の衝撃たるや、正しく「世界を覆った」という表現が相応しく、そりゃあ映画館があまりなかった国や当時の共産圏はちょっと事情が違っただろうけど、ここがハリウッド映画の凄みである。
ただ個人的な話をすれば、子どもの頃『エクソシスト』を鑑賞した時よりも、大人になってから何度か見た時の方が怖く感じた。
普通は子どもの頃に怖かったものが、大人になってみれば、(え?これが怖かったの?)と笑ってしまうものなのだけど。

「怖かった」で思い出したけれど、つのだじろうの恐怖漫画は子供の頃、ホントに怖かった。
『恐怖新聞』『うしろの百太郎』、そして『亡霊学級』。
特に『亡霊学級』の陰湿な怖さは別格だった。
(こんなコミックスが家の中にあってほしくない・・・)
自分で買ったにもかかわらず、わたしは『亡霊学級』を家の中に入れてしまったことを心底後悔したものだった。

「悪魔憑き」に関してお話を始めたのは、小説『尼僧ヨハンナ』について語りたかったからなのですが。

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●危険な技連発、けが人続出の新日本プロレスと「カタルシス」に関するプチエッセイ。 [「言葉」による革命]

●危険な技連発、けが人続出の新日本プロレスと「カタルシス」に関するプチエッセイ。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

プロレスに限らず、「ほとんどの鑑賞者は表現に接することでカタルシスを期待している」と、これは間違いのないことです。
もちろん「どんな表現でカタルシスを味わうか」は鑑賞者によって異なっているので、「この小説、最高!」「この映画、ベリーグウ!」「このお料理、セ・シ・ボン!」とか言って人様に勧めても、相手が自分と同じようなカタルシスを味わうかどうかは分からない。
特に「食べ物の好み」はなかなかに難しいものがあって、よく思うのだけれど、「子どもの頃から変に舌が肥えた状態」に育てるのは必ずしも幸福ではないですよ。
「カタルシス」全般についてのお話はさて置いて、ここでは「プロレスファンのカタルシス」に注目しよう。
ほとんどのプロレスファンは、「プロレス観戦でカタルシスを味わえる」からプロレスファンになっているわけであり、プロレスから「期待していたカタルシス」が味わえなければいずれ会場には閑古鳥が鳴き、80年代の新日のような暴動にまで発展するケースもありました。
現在小規模だけれど「ブーム」の最中とされる新日本プロレスもかつて閑古鳥状態を経験しており、存亡の危機の中で「いかにカタルシスを与えるか」を心身を擦り減らしながら模索してきた成果としての現在があるわけで、それはそれで大いに尊敬に値する話です。
では現在の新日本プロレスがどのようなカタルシスを提供し続け、観客の支持を得ているのかと言えば、次の3つが中心でしょう。

1分かりやすく、親しみやすく、そして派手な演出と試合内容。(流血戦をしないという原則を含む)
2より近しい(と感じさせる)ファンとの距離。
3老若男女問わずに(すげえなあ・・・)と感じさせるアクロバティックな技の連発。

この3つのポイントはそれぞれが単独で存在しているのではなく、複雑に関連し合っているのだけれど、現在怪我人続出など一番の問題となっているのが「3」であって、多くの試合がほとんど強迫観念のように危険な技の連発になっており、「いつ何が起こってもおかしくない」状況です。

まあこのようなことは一ファンのわたしが考えるよりも遥かに現場の人たちによって検討されているはずですが、「現場にいるからこそ見えなくなっている」こともあるだろうし、「カタルシス」という観点から見てもとても興味深いので、続けて考えていきたいと思っています。
もちろん昭和のプロレスあった「「プロレスラーが最強かも」という根強い幻想が消えた現在のプロレスに対する要求がまったく変質してしまったのは理解した上で。

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