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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉」と「会話」で、あなたの生活の総てを連動させてみましょう。2017年4月25日 [「言葉」による革命]

※2017年6月30日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉」と「会話」で、あなたの生活の総てを連動させてみましょう。

さて、どんどん繋げましょう、「連動」しましょう。
その原動力であり、真の意味のメディア、推進力であり、そしてほとんど総てであるのが、

「言葉」そして「会話(会話)」です。

「言葉」そして「会話(会話)」を、真の意味のメディア、推進力であり、そしてほとんど総てだと意識しながら、「毎日のあなたの生活の内容」を連動させてみてください。

さあ、まず一度、心の中でやってみてください。

そしてもう一つ大切なキーワード

「心技体」も腹の芯にしっかり据えて。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月25日 [愛の景色]

「目を逸らす」と
もう既に「愛」を
見失っている
そんなもんだよ

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「スポーツ美学論」~メルドニウムにどんな効果があるのか?わたしが「シャラポワのスポンサー続々再開」を喜ぶ理由。2017年4月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~メルドニウムにどんな効果があるのか?わたしが「シャラポワのスポンサー続々再開」を喜ぶ理由。

マリア・シャラポワに関して、2016年6月20日、次の記事をアップしました。

・・・・・・

・シャラポワ擁護のわたしには嬉しい、続々のスポンサー契約再開。

プロテニスのスーパースター マリア・シャラポワのドーピング問題に関しては、さすがに日本でも大きく扱われているので経緯を知っている人も多いでしょう。
短く纏めると、国際テニス連盟(ITF)から2年間の資格停止処分を受け、それを「厳し過ぎる」として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しているという状況です。
で、ここへ来て、一旦スポンサー契約中止などを発表していた大手スポンサーが続々と再会を再開し始めている。
ナイキやヘッド、エビアンといったメーカーですが、「ドーピング公表後」、一貫して「シャラポワ擁護」のスタンスであるわたしには嬉しいことです。

なぜわたしが「シャラポワ擁護」か?
また折を見て、詳しく書きましょう。

・・・・・・

この問題、一度や二度で書ききれるほど単純ではないのですが、そもそも

・2015年まで禁止されてなかった薬物の反応が2016年1月の全豪オープン時の検査で検出された。

ということであり、シャラポワの「知らなかった」という言葉が事実であるにせよないにせよ、「それほど重大な問題ではない」と、わたしの感覚はそれです。

そもそもスポーツ選手のドーピング、しかもプロスポーツ選手のドーピングに対して、余程あからさまに「能力強化できる薬物」あるいは「心身に悪影響を与える薬物」であるならまだしも、昨今の禁止ぶり・検査ぶりは厳し過ぎると感じています。
「究極の強さ・究極の速さ」などを求める世界トップクラスのアスリートに対して、「少々のドーピングなどには目をつぶっても、人間の限界に挑戦する姿を見たい」という意見もあって、わたしもそれに近い意見を持っています。
もちろんそれにも「一般のスポーツ愛好家などに悪影響を与えない」とか「自らの心身コンディションに極力悪影響を与えない」とかの条件はありますし、あくまで「プロ」あるいは「世界トップクラスのアスリート」の世界の話ですが。

さらに言えば、問題になっているメルドニウムの効果に関し、実は「明確でない」という情報もあります。

しかしわたしが「シャラポワ擁護」なのはこれらの理由だけではありません。
また機会があれば、お話します。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

末尾ルコ詩D「猫、忍耐」篇。末尾ルコ「演劇畑の人たちには容易に理解できない〈高倉健的〉とはどのようなものか?」 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、忍耐」篇。

「猫、忍耐」

あの太い木は何だろう
暗闇の中、
そうか
巨大な台風の幾多をも
耐え抜いてきたのだね

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな忍耐でも大丈夫なのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「演劇畑の人たちには容易に理解できない〈高倉健的〉とはどのようなものか?」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

では、「高倉健的」とはどのようなものか?
実は佐藤浩市はが『起終点駅 ターミナル』で、そして永瀬正敏が『あん』で見せてくれた「高倉健的」とは、あくまで東映退社以降の高倉健のイメージであって、佐藤浩市も永瀬正敏も、東映時代の毒々しいまでのカリスマを纏っていた高倉健とはまったく違っている。
しかしそれはそれでまた別の話。
東映退社以降の高倉健が、多くの日本人の心に残っているのは事実であり、わたしは「どちらか」と問われれば、東映時代の高倉健の方が好きだけれど、もちろん退社以降の「健さん」もリスペクとしている。

東映退社以降の高倉健は簡単に言えば、

「演技臭い演技をせずに演技する」

という境地であり、この辺りの凄さが一部演劇畑の人間には理解できない部分となっている。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


●わたしたちは演歌新時代を見ているのか?「ぼくはエンカな高校生」だった山内惠介の「愛が信じられないなら」で、その「芸」を堪能。 [「言葉」による革命]

●わたしたちは演歌新時代を見ているのか?「ぼくはエンカな高校生」だった山内惠介の「愛が信じられないなら」で、その「芸」を堪能。

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

つい最近から演歌をまともに聴き出した人間の勝手な想像だけれど、ひょっとして氷川きよしあたりから演歌の世界に変革が起こってきたのだろうか。
何かこう、最近人気の演歌歌手たちの一部を見ていると、「演歌の世界は新しい時代に突入している」感が強くなってくる。
本気でルックスがよく、本気で感じがよく、しかも声も歌唱も抜群の丘みどり。
民謡仕込みの図抜けた歌唱で聴く者の心を揺さぶる福田こうへい。
この人たちの歌を聴いていると、かつて「日本のソウルミュージック、日本のブルーズは演歌だ」という説を目にしても(それは違うんじゃない)と鼻で笑っていた自分が遠い過去のように感じる。
今は福田こうへいの歌唱を聴いていると、「日本人であること」を誇りたくなるのだ。

さて、わたしはいろんな意味で「芸のある」表現者が好きなのだが、「新時代の演歌歌手」の一人として、とても魅力的な「芸」を楽しませてくれるのが山内惠介だ。

山内惠介。

1983年5月31日、福岡県に生まれる。
178cmの身長は、山内惠介の「芸」を高める上で大きな役割を果たしている。
「ぼくはエンカな高校生」がデビュー時の山内惠介のキャッツフレーズだったというが、丘みどりもそうだけれど、演歌歌手はかなり若い時期にデビューしても名が知られるまでにかなりの期間を普通は要する。
氷川きよしのように若くしていきなり大きな知名度を得ることは稀だ。
と言うよりも、ほとんどの演歌歌手はマイナーな営業中心の歌手生活が人生のすべてなのだろう。
それもまた人生であるが。
山内惠介もデビュー後10年以上に渡る鍛錬と経験が現在の「芸」を熟成させているわけだ。

山内惠介が今歌っている、

「愛が信じられないなら」を聴いて、

ぜひその「芸」を楽しんでいただきたい。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、コンスタン」篇。2017年4月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、コンスタン」篇。

「猫、コンスタン」

コンスタンの
『アドルフ』について
三島は熱く
厚く
篤く
暑く
語る
そうコンスタンの
『アドルフ』について

・・・・・・

ぼくはそれ以上に
ぼくの素敵なネコについて
語る!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)