愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 ２０１１年６月２６日

突然真夏の暑さが到来した日。
疲労に身体はうんざりしていた。
その日、ぼくには考えることが多過ぎたんだ。
空には鳥さえも飛んでいる様子はなかった。
愛についてはもちろん想い続けた。
君とは会わなかった。
え？
君って？

タグ：アート 愛 言葉

恐怖とコミュニケーション。

「コミュニケーション」。

コミュニケーション、取れてますか？
誰と？
誰と？
家族と？
恋人と？
友人と？
近所の人たちと？
世界の人たちと？

コミュニケーション。
しっかり取りたいですね。
でも実は本当に難しいこと。
そもそも。
「自分」とのコミュニケーションは取れているのか？

「自分」。
「自分」とのコミュニケーションさえも難しい。

われわれは日々、コミュニケーションに対して恐怖し、それでも日々より深いコミュニケーションを求めて。

タグ：アート 言葉 コミュニケーション

新ドラマ「それでも、生きてゆく」がもうすぐ満島ひかり、NHK「スタジオパークからこんにちは」に登場。

自閉していてはダメだ。自閉していてはダメだ。自閉していてはダメだ。
さあ満島ひかりの新ドラマ「それでも、生きてゆく」が7月から始まる。
そう言えばこの間、「スタジオパークからこんにちは」へ出てたっけ、満島ひかり。
もちろんNHKの。
NHKか・・（←NHKに悪い思い出がある様子）
まあそれはそれとして、満島ひかり出演「スタジオパークからこんにちは」、NHKで「愛のむきだし」のシーンが流れるという快挙。
ラベルの「ボレロ」をバックに乱闘するシーン、そして映画史上に残る「コリント書」のシーン。
「スタジオパーク」なんかへ出ても、満島ひかりの生命力は圧倒的だ。
一緒に入るアナウンサーたちとは別の次元に入るみたい。
そんなことってあるよね。


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タグ：アート 映画 満島ひかり

ネオアンガージュマン 社会改革の進め方。対象を意識すること。

「社会改革」・・どんどん進めています。
「マス」（多数の人々）にアプローチするのも社会改革。
「個人」にアプローチするのも社会改革。

つまり、わたしはもう社会改革に着手しているのだし、あなたも社会改革を始められるわけだ。

もちろんアプローチ方法は違う。
「マス」を相手にする場合はより効果的に方法を選ばねばならない。
「個人」を相手にする場合は、「誰」に「何」を伝えるのかをしっかり意識しなければならない。
さらに、「マス」と「個人」の間に様々な段階が存在する。

タグ：アート ネオアンガージュマン 社会改革

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ある地域を｢盛り上げよう｣という場合によくイベントなどを催すけれど、本当に大切なのは何か？
あるいは観光に頼るということもよくあるだろう。

しかし地域の人々が本当に誇りを持って生きるためには、｢人間を育てる｣、これしかないと思う。
その場かぎりの盛り上がり、その場しのぎの金稼ぎなどでは｢誇り｣は生まれない。

｢誇り｣を忘れずに。




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タグ：アート 末尾ルコ 誇り

340万アクセス突破！ありがとうございましゅ。

ボンジュ～ルっと♪

暑いすねえ～～～。

本日340万アクセスを突破しておりました。（since ２００８年１０月)

これからもよろしくお願いいたします。

社会改革！
できます。そしてわたしたちの手でやるほかないのです！

まずは「自分の周囲」からでかまいません。
「意識」の変革を！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RUKO

タグ：アート 末尾ルコ 社会改革

ピーター・フォーク死す。その声と小池朝雄。

ああ、ピーター・フォークが死んだのか。８３歳。長い間アルツハイマー病を患っていたという。そう言えば今年はフランスのアニー・ジラルドも７９歳で死んでいる。彼女もアルツハイマー病だった。二人とも大好きな俳優だった。
ピーター・フォークと言えばもちろん「刑事コロンボ」。日本では小池朝雄の吹替えで人気だった。わたしもあのセリフ回し、大好きだった。でもそれだけにピーター・フォークの地声を聞いた時の驚きは忘れられない。
まったく違うのだ、小池朝雄の声とは。
低く、渋く、凄みのある声。
それがピーター・フォークの地声だ。
凄みの中に男の愛嬌を漂わせることも無論あるけれど、基調はハードボイルドタッチの声。
小池朝雄独特の、「聞いた瞬間から軽妙」というイメージの声では全くない。

タグ：アート エッセー ピーター・フォーク

ネオアンガージュマン 「高齢者」という概念

少子高齢化が危惧される日本。
しかし「少子」はともかく、「高齢化」は素晴らしいことでもあるのではないか。
高齢となった勇者たちの活躍の場はいくらでもあると思うのだ。

わたしが今考えている社会改革の一要素。

「高齢者」という概念や社会的ポジションを考え直す。

しかしここでわたし自身忘れてはいけないことがある。
「高齢者」などという人間はいないということ。
どんなジェネレーションでもそうだけれど、「全て違う人間」であること。

タグ：高齢社会 アート ネオアンガージュマン

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 ２０１１年６月２５日

愛ってわけが分からなくなることあるよね。
もちろんわかりやすいのもある。
家族愛とか親子愛とか。
あ、でもそれらも分かりにくくなることあるな。
でもね、「愛」の上に「恋」が付くともうなにがなにやら分からなくなることがあるさ、いくつになってもね。
分からないから求めるのかな。
今度レディ・ガガにでも尋ねてみようかな、知り合いじゃないけどね。

タグ：アート 愛 言葉

満島ひかり出演新ドラマ「それでも、生きてゆく」に、なんと安藤サクラが！

新ドラマ「それでも、生きてゆく」。一部を除いて映画並みのキャストである。このキャストで映画作れって感じ。大竹しのぶが出ている辺りがまたニクい。満島ひかりと大竹しのぶが同じ画面に映った日にゃあ。そりゃあ無料で観るなんてもったいなさ過ぎるってもんですぜ！
で、またまた「それでも、生きてゆく」のキャストを見てビックリ！
なななななななななななななななんあななななななんあなんあなんあんあなんあなんあなんあなんなんあななんと！安藤サクラの名が！

えええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！？？

安藤サクラああああああ？？
安藤サクラああああああああああああああ？？
ああああああああああああああ安藤サクラああああああああああああああ！！！！！！？？？？

満島ひかりと安藤サクラって、はい、分かる人には分かりますね！

新時代の大傑作映画「愛のむきだし」じゃあないでしゅかああああ！！

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