満島ひかり新ドラマ「それでも、生きてゆく」は７月７日スタート予定。

満島ひかり新ドラマ「それでも、生きてゆく」のスタート予定は７月７日だ。初回でどれだけのものを見せることができるか。共演の瑛太とは三池崇史監督の「一命」でも共演しているけれど、とにかく二人の存在、演技がどのように交差していくかは見ものだ。
常に爆発寸前の緊張感を漂わせる満島ひかりが瑛太の今まで見せたことのなかったポテンシャルまで引き出す可能性あり。もちろんテレビというがんじがらめの限界あるメディアの中での話だが。
「おひさま」での高良健吾との対面も胸が躍ったけれど、「それでも、生きてゆく」では瑛太とお互い「主演」という関係・

２０１１年放送テレビドラマの中では

「最大の事件」となるだろう。

「それでも、生きてゆく」、初回をお見逃しなく！


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タグ：アート 「それでも、生きてゆく」 満島ひかり

ネオアンガージュマン 目覚めよ！

目覚めよ！

目覚めた方が人生おもしろいよ。
目覚めていればヘンな宗教やセールスなどに引っ掛かることも無くなる。
そして、必要もないのに「自殺」なんてしなくなる。

だから、
目覚めよ！

（ヘンな宗教などとは関係なく、人間は目覚めることができるのです。どうやって？それは今までも書いて来たし、これからも書いて行きます。注目してください）

タグ：ネオアンガージュマン アート

● 末尾ルコの「人間を育てる」という根本に言及した宣伝文

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「人間を育てる」。
即効性のある改革を検討、実行すると同時に、常にやっていなければならないのが「人間を育てる」という最も重要な「改革」だ。
これはすぐに目に見える成果が表れるものではないだけに等閑（なおざり）にされがちだし、「人間を育てる」という名目でまったく別のことが行われている状況もよく見かける。
「人間を育てる」とは「心・精神・魂」の問題に他ならず（もちろんヘンな宗教などとは一切関わりなく）、それは「非科学的」だの「主観的」だのと侮蔑する人間には最初から理解できないものなのだと思う。



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あなたはル―ニー・マーラRoony Maraをご存じかな？ふふふ。

ル―ニー・マーラRoony Maraという女優がいる。「いる」と書いたが、その名を知ったのは一本の映画を観た後だ。一本の映画とは、「魔鬼雨」でもなければ「吸血の群れ」でもなく、さりとて「デアボリカ」でもなければ「灼熱の四畳半　愛と恍惚の掘り炬燵で納豆まみれ」（←オリジナルタイトル　笑）でもない。そう、分かりましたね？「エルム街の悪夢」。しかも2010年版である。
わたしは「エルム街の悪夢」オリジナル版に何の思い入れもなく、さりとて2010年版に対して格別の思いを抱いたわけでもない。ではなぜ敢えてこのような文章を書いているか？
それは主演のル―ニー・マーラRoonyがけっこう綺麗だったからに他ならない。映画冒頭に於いては地味な印象だったル―ニー・マーラだけれど、ひっつめにしていた髪を美しくほどいてから、フレディに襲われるごとに綺麗さを増して行く。
だからどうした？そう思う人もいるだろう。
ただ書きたかっただけさ。

そんなル―ニー・マーラRoony。「ソーシャル・ネットワーク」でエリカ・オルブライトを演じており、そしてなんと「ドラゴン・タトゥーの女」のリメイクではリスベット・サランデル役だ。オリジナルと違い過ぎるやんけ！とも思うのだが。

タグ：アート エッセー ル―ニー・マーラRoony Mara

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 ２０１１年６月２７日

暑い日は二日目に入っていた。
高い温度、高い湿度。
街はその数日前とはまったく様相を変える。
ああ、立っているだけで疲労が蓄積されるのだ。
ぼくは自分の力で疲労など回避せねばならないのだろう。
などと思いながらも、君の存在に頼ってしまった午前だった。

タグ：アート 愛 言葉

ネオアンガージュマン 宣伝を考えるも楽し

仕事、政治運動などに限らず、どのような活動でも「より多くの人に知ってもらう」という目的のために「宣伝」活動は欠かせません。もちろんわたしも様々な活動に「宣伝」の観点を取り入れています。
「全て」というわけにはいきませんが、わたしの宣伝に関する考え方、方法（効果が薄いものを含め　笑）などを随時記事としてアップしていきます。
ブログを運営されている皆様もせっかく「公開」しているのだから、できるだけ多くの人の訪問を望んでいらっしゃるでしょう。（そうでない方もいるでしょうが）
いろいろ実験してみると、おもしろいですよ。
ではまず、

●宣伝

何を宣伝するか？

現在私の場合は大別すると、

自分自身（末尾ルコ）
社会改革コンセプト、活動内容
ブログ
メルマガ

タグ：アート ネオアンガージュマン 宣伝

新ドラマ「それでも、生きてゆく」がもうすぐ満島ひかりの映画を観るべし。

満島ひかりは映画女優だ。
映像系の女優には次の4種類ある。

① 映画だけに出る映画女優。
② テレビにも出る映画女優。
③ 映画にも出るテレビ女優。
④ テレビだけに出るテレビ女優。

ま、くっきり分類するのは難しいけれど、そして各女優の「時期」にもよるけれど、だいたいこんな感じで見ることができる。
各女優の「時期」というのは、つまり「あの女優は30代は映画女優だったけれど、40代後半からはテレビ女優になった」という感じ。満島ひかりは現在②である。
① であるのは日本では非常に難しいが、ある時期から吉永小百合はずっと①であり続けている。

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タグ：アート 満島ひかり 「それでも、生きてゆく」

音楽を聴こう！

CDを借りよう。どう選ぶかが問題だ。音楽を聴かなければ、そしてもっと音楽を人々に聴かせなければ。
｢聴かせるなんて、何様だ？！｣
何様でもないさ。
何様でもなあい。
けれど誰かが聴かせないと誰も聴かなくなるのだもの、音楽を。

音楽を聴こう！
音楽を！

｢音楽は毎日聴いてるよ｣

そうかい？
君の聴いているのはマ―ケティングではないのかい？

・・・・・・

「こいつはわけのわからないことを言う」
「こいつはわけのわからないことを言う」
「こいつはわけのわからないことを言う」

ま、いいさ。

よくはない。よくはないからぼくは今日も歩いた。

タグ：アート 音楽 言葉

ネオアンガージュマン 人生のおける諸問題

一人の人間の人生にはどんな問題が生じるだろう。
大別すれば次の３つではないか。

・心の問題
・健康問題
・経済問題(安全性の問題)

全て重要だけれど、そしてそれぞれが置かれた状況にもよるだろうけれど、わたしはまず｢心の問題｣だと思う。
人間である以上、「心」の問題が最も重要です。
どんな状況に於いても、｢心｣が不幸であれば人間は幸福であることができない。

｢社会改革｣を唱えるのであれば、まずわたしは｢心｣の問題に関して解決する方法を提示せねばならないだろう。（そうしていくだろう）

タグ：アート ネオアンガージュマン

満島ひかり、高良健吾の「おひさま」で菅直人に似てるとわたしに評判の(笑)串田和美が出ている映画

そう(笑)。
満島ひかり、高良健吾の「おひさま」で菅直人に似てるとわたしに評判の(笑)串田和美。
皆様方に於かれましても、評判になっておりますでしょうか？
え？串田和美なんて知らない？
以前の記事で書いたのにねえ。
｢おひさま｣の中で高良健吾の父役、樋口可南子の夫役ですよ。
と言うか、樋口可南子の芝居、かなり鼻につくんですけど、皆様方に於かれましてはいかがお感じでしょうか？
で、串田和美。
調べてみると、すでに観ている映画へも出ておりますよ。
「突入せよ! あさま山荘事件」
「誰も知らない」
「神童」
「Beauty うつくしいもの」
「K-20 怪人二十面相・伝」

へえええええ～～。
う～～～ん・・(←どこに出ていたか考えている様子)

タグ：アート 「おひさま」 串田和美