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さて、明日はどんな話をしますか? [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その107。プチ土佐弁講座付。2015年8月24日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その107。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

(ヤバい!ヤバい!ヤバい!あいたあらあ、完璧におだっちゅう。こんなことしよったらお巡りが来るじゃかや!おーの、めったちや。あていだけ逃げろうかにゃあ・・・)

しかしはちきんは逃げなかった!
ここではちきんが「逃げなかった」、その理由、メンタリティについてはいずれ語ることもあるだろう。
この場のはちきんが「やるべきこと」はおだちまくって暴走を始めたはちきんキッズを「冷静な集団」に戻し、再び自らのコントロールの下へ置くことだ。
しかし既に叫んでも声は届かない。
限界までメートルが上がったと思しきはちきんキッズを止めるためにはちきんは背負ったナップの中から禁断のアイテムを取り出した!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年8月24日 [愛の景色]

8月4日、5日と世界バレエフェスティバルを観に東京にいた。
最高のバレリーナを何人も目の当たりにしながらも、やはりぼくの心は君への愛しさに支配されている。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その38。(実践的土佐弁講座付)2015年8月24日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その38。(実践的土佐弁講座付)

今のはちきん。2015年のある日。
場所は、はちきん基地のはちき部屋。

はちきんはスマートフォンを取り出し、おもむろにグーグル検索へ次の言葉を入力した。

「かっこえい基地の名前」

そう。
はちきんはこの「はちきん基地」に「かっこいい名前」を付けるべく思案していたわけだ。
賢明なる読者諸氏はお分かりだろうと思うが、「かっこえい」とは「かっこいい」の土佐弁である。
しかし「かっこえい基地の名前」で検索して、はちきんが望むような情報が得られるだろうか?

「何な、こりゃあ!」
検索結果に羅列された情報を見て、はちきんはこう叫んだのである。
賢明な読者諸氏であればお分かりのように、「何な、こりゃあ!」は「何だ、これは!」の土佐弁であり、松田優作風に言えば「なんじゃ、こりゃあ」となる。

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末尾ルコ詩D「猫、ヤーナ・サレンコ」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その107。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「格闘技美学論」~UFC190,ベチ・コヘイアはロンダ・ラウジーに本気で勝てると思っていたのか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ヤーナ・サレンコ」篇。

「猫、ヤーナ・サレンコ」

ヤーナ・サレンコについての調べ
ぼくはちょっと前まで
サーナ・ヤレンコという名で
記憶していたようだ。
ヤーナ・サレンコについての調べ
ヤーナ・サレンコが奏でる調べ。

・・・・・・

ヤーナ・サレンコはとても素敵!
でももちろん、
ぼくの素敵なネコは
もっともっと素敵!

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その107。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その107。プチ土佐弁講座付。

▲「帯屋町と薊野で漂流」

(ヤバい!ヤバい!ヤバい!あいたあらあ、完璧におだっちゅう。こんなことしよったらお巡りが来るじゃかや!おーの、めったちや。あていだけ逃げろうかにゃあ・・・)

しかしはちきんは逃げなかった!
ここではちきんが「逃げなかった」、その理由、メンタリティについてはいずれ語ることもあるだろう。
この場のはちきんが「やるべきこと」はおだちまくって暴走を始めたはちきんキッズを「冷静な集団」に戻し、再び自らのコントロールの下へ置くことだ。
しかし既に叫んでも声は届かない。
限界までメートルが上がったと思しきはちきんキッズを止めるためにはちきんは背負ったナップの中から禁断のアイテムを取り出した!

※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「格闘技美学論」~UFC190,ベチ・コヘイアはロンダ・ラウジーに本気で勝てると思っていたのか?

ところであなたは格闘技、観戦してます?
もちろんテレビ観戦でいい。
わたしも子供の頃は高知へ巡業に来た全日本プロレス、新日本プロレスを観戦に行くこともありましたが、大人になってから(笑)格闘技の生観戦はないですね。
なにせバレエ鑑賞が旅費含めて高額になりますから。
でも地方巡業で決してレスラーたちは必至の試合ではなかったですが、観た印象は極めて強く、あの雰囲気は忘れ難いものがある。
でも当時は「強豪外国人レスラー」の威光がまだまだ大きかった時代だから、今のカジュアルなプロレス観戦とはだいぶ違うと思います。
ハーリー・レイス、アンドレ・ザ・ジャイアント、ファンク兄弟、ブッチャーなど、高知へも当時の人気レスラーはよく巡業に来ていました。
中でもいまだに強烈なのがニック・ボックウィンクルVSザ・シーク。
なかなかのカードでしょう?
でもこういうカードはだいたい5分前後で両者リングアウトかヒールの反則負けで終わっちゃうんですよね。

お話はMMAに戻りますが、UFC190開催前のベチ・コヘイアの挑発が次のようなものだったというお話をしましたね。


「ロンダはまやかしだ」
「私のように強いブラジル人とは試合したことない」
「ボクシングの実力を証明してない」
「ロンダは試合を長引かせると言ってるけど、それはわたしに短時間で勝てないことが分かっているからよ」

「ロンダがわたしに負けて自殺しなけりゃいいけど」

この罵詈雑言により、試合が実に盛り上がったのは確か。
わたしもカードが組まれた時は(まあロンダ・ラうじーの楽勝・・・)ということで、(ロンダを観られるだけでも十分)程度のマッチメイクだと思ってたんですが、コヘイアがあんまり挑発するものだから、過去の試合までチェックしちまったよ!(笑)
だからコヘイアの罵詈雑言は「わたしを動かした」という列記とした事実を作ったのですが、しかしお伝えした通り、過去の試合を観ればロンダとコヘイアはメジャーリーグと日本の社会人野球位の差があるとすぐ分かりました。

で、思うんです、コヘイアは本当はどんなつもりであの発言をしていたのかと。
コーチ陣も含め、本気で「勝てる」と思っていたのか?
これ、わたしにとってとても興味深いことなんですよ。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ詩D「アリス・ルナヴァン、そしてマチアス・エイマンにアマンディーヌ・アルビッソン」篇。2015年8月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「アリス・ルナヴァン、そしてマチアス・エイマンにアマンディーヌ・アルビッソン」篇。

さて3月に行われたフランス県議会議員選挙です。
第一回投票でUMP(国民運動連合)とUDI(独立民主連合)の連合政党が32.5%の得票でしたね。
FN(国民戦線)は25%、PS〈社会党〉は21%です。

アリス・ルナヴァン、
そしてマチアス・エイマンに
アマンディーヌ・アルビッソン、
あなたたちはどの党を
指示したの?


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