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「もう嘘ばっかりの世の中にはうんざり!」というあなたに。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。


▲感覚・感性・知性・理性を中心に鍛錬します。


有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。



●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。 まず、 1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。 2どんなに忙しくても参加できる。 3老若男女、どなたでも参加できる。 4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その97。プチ土佐弁講座付.2015年8月4日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その97。プチ土佐弁講座付。

「メロメロとヘンなぼっちゃん 土佐町でコーク」篇。

「さあ、メロメロ!この青春の象徴であるコークをもっと美味しくしてえ!」
「任せて、ヘンなぼっちゃん!!」

と、きいんと冷えたコークの瓶をメロメロに渡したヘンなぼっちゃん。
その瞬間だった!

ぽ~~~~い!!

メロメロによっておもむろに宙へ投げ出されたコークの瓶は土佐町のとある道へ落ち、がちゃ~~~んと音をさせて割れた。


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年8月4日 [愛の景色]

7月14日の夜。
いつも通りお仕事中の君。
そんな君を正面から見た瞬間。
照明に照らされた君の顔。
(何て綺麗なんだ!)と
あらためて心で叫んだんだよ。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「アゼルバイジャン、イルハム・アリエフ、高知市」篇。2015年8月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「アゼルバイジャン、イルハム・アリエフ、高知市」篇。

アゼルバイジャン。
悪くないじゃん?
アゼルバイジャン。
焦るわけ、ないじゃん?
ヘイダル・アリエフから
イルハム・アリエフへ。

アゼルバイジャン。
悪くないじゃん?
アゼルバイジャン。
焦るわけ、ないじゃん?
ヘイダル・アリエフから
イルハム・アリエフへ。

高知県高知市は
悪くないじゃん
アゼルバイジャン
と比べた場合
特にね。


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末尾ルコ詩D「猫、リチャード・ボナ& ラウル・ミドン」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その97。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの人生をより美しく強靭にする」講座~「ハンナ・アーレント」鑑賞により学ぶべき「知性」と「勇気」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、リチャード・ボナ& ラウル・ミドン」篇。

「猫、リチャード・ボナ& ラウル・ミドン」

リチャード・ボナ
& ラウル・ミドンのパフォーマンスは
唸るほど圧倒的で
これが音楽なのさと
俺は夏の空へ
叫びはしなかったけど
ベルイマン

リチャード・ボナ
& ラウル・ミドンのパフォーマンスは
唸るほど圧倒的で
これが音楽なのさと
俺は夏の空へ
叫びはしなかったけど
ベルイマン

・・・・・・

夏の夜の蛍の灯よりも素敵な
ぼくの素敵なネコ!


●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その97。プチ土佐弁講座付。

「メロメロとヘンなぼっちゃん 土佐町でコーク」篇。

「さあ、メロメロ!この青春の象徴であるコークをもっと美味しくしてえ!」
「任せて、ヘンなぼっちゃん!!」

と、きいんと冷えたコークの瓶をメロメロに渡したヘンなぼっちゃん。
その瞬間だった!

ぽ~~~~い!!

メロメロによっておもむろに宙へ投げ出されたコークの瓶は土佐町のとある道へ落ち、がちゃ~~~んと音をさせて割れた。


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより美しく強靭にする」講座~「ハンナ・アーレント」鑑賞により学ぶべき「知性」と「勇気」。

しかしですね、日本の政治全般ですが、右も左もですね、「思考停止姿勢」を正さなければ、永遠に成熟しません。
「それでいい」のかどうか。
わたしは「いけない」と考えているから様々な行動を起こしているんです。
でも「旧来の思考・行動様式」の外に大きな世界があると理解できない人が多いですね、やはり。

というわけでもないんですが、映画「ハンナ・アーレント」。
映画ではもちろんハンナ・アーレントの詳細な思想にまでは踏み入ってません。
ストーリーの主軸となっているのは、アーレントが1963年にニューヨーカー誌に発表した「イエルサレムのアイヒマン-悪の陳腐さについての報告」。
ナチス戦犯であるアドルフ・アイヒマンを裁いた有名な裁判の実写映像もかなり多く使用されていて、それはさすがの迫力です。
わたしはアーレントについてさほど明るくはなく、詳細過ぎる哲学問答にもさほど興味はないのですが、
つまり

「思考し続けることの重要性」

について映画の終盤でアーレントが学生たちに熱弁を振るうシーンには心を動かされました。

ユダヤ社会にとってタブーだった「ナチス高官も人間に過ぎない」という自らが持った「思考」を主張し続けた「勇気」と「知性」はいまだかなりタブーの多い日本社会にとって大いに見習うべき心性であることは言うまでもありません。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「社会批評」~ドラマ「その男、意識高い系」と「本当の意識の高さ」の差は?2015年8月4日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「社会批評」~ドラマ「その男、意識高い系」と「本当の意識の高さ」の差は?

♪ビョークを毎日聴く気はしないが、やたらめったら聴きたくなることがあるのさ!

NHK BSプレミアムで「その男、意識高い系。」というドラマがあって、林遣都が主演だということもあり、第2話を観たけれど悪くありませんでした。主演女優は伊藤歩。
林遣都は力のある俳優なんですが、最近は映画であまりいい役がない。
映画俳優の世界は言うまでもなくたいへんな競争の世界で、「いい作品のいい役」を獲得するのは並大抵ではないですね。
だからこそ「人気だけのつまらない俳優」たちには少なくなってもらわなきゃならないんです。
ところでこの「意識高い系」という言葉ですが、『「意識高い系」という病』を著した常見陽平は「意識が高いということ自体は悪くない」という趣旨のことを言っており、ドラマ「その男、意識高い系。」の中でもいわゆる「意識高い系」と「意識高く生きる」ことを慎重に区別している。
ここを多くの人たちがどう理解するか、という点が問われています。

♪ビョークを毎日聴く気はしないが、やたらめったら聴きたくなることがあるのさ!

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