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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年9月30日 [愛の景色]

その魅力は
もちろんわたしにとってだけれど、
宇宙の果てへも届きそうだ

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●山田姉妹へのメッセージ「愛情」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「愛情」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

内門卓也さんって、とても色白なんですね・・・というお話はさておいて(笑)。
お祖母様にお団子のお土産とはすばらしいです!さぞかしお喜びになったことでしょう。そして「焼き団子」の美味しそうなこと!なかなか大きいお団子なのですね。
こうしてご家族と仲良くしておられるお二人の「愛情」も、申すまでもなく、お歌いになるときに横溢するお二人の「愛」に結びついているのだと思うのです。

セカンドアルバムでお二人が歌詞をお作りになった2曲・・・華様は「空の神秘」を、麗様は「ご家族の愛情」をお謳いになっておられますよね。
お二人のご歌唱はすべてわたしの「宝石」ですが、お二人がお作りになった歌詞の2曲はとりわけいつも感慨深く聴かせていただいております。
何と言っても、ミューズがお作りになったのですから。

また台風の動きが少し気になりますね。
季節の変わり目でもあります。
ご体調など、くれぐれもお気を付けくださいませね!RUKO

・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!


3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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革命・芸術 末尾ルコ

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●森永製菓『チョコフレーク』が生産終了と荻野目洋子&辻野隆三の関係とは?~友人とプロレス談議で意外な事実が!! [「言葉」による革命]

●森永製菓『チョコフレーク』が生産終了と荻野目洋子&辻野隆三の関係とは?~友人とプロレス談議で意外な事実が!!

末尾ルコ「社会観察とプロレスの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

森永製菓の『チョコフレーク』が生産終了ということらしいが、理由はもちろん売り上げ不振なのだけれど、さらにそうなった理由の一つが『朝日新聞』のサイトによれば、「スマホとの相性が悪く」ということらしい。
ただ『チョコフレーク』的商品はわたしも2か月に1回くらい買ってたんだが、森永製菓以外にも類似商品がありますよね。
ということで調べたら、日清食品も『チョコフレーク』を出している。
こちらはどうなるのだろうか。
「スマホとの相性」はつまり、「チョコが手にベタベタついてスマホの操作に支障を来たす」という話なのだけれど、わたしはスマホを使ってないが、確かに「手にベタつく」菓子やパンは敬遠する場合もある。
あと、手ににおいが、手を洗ってもすぐ取れない、ニンニク味やカルビ焼肉味的なポテチとか。
パンで言えば、デニッシュをシュガーコーティングしたようなものはかなりベタベタしますよね。
味はいいのだけれど、確かにあのベタつきで購入を控えることが少なくない。
『ニコニコニュース』では、かつて『チョコフレーク』のCMキャラクターを務めていた荻野目洋子が悲しんでいると伝えているが、わたし最近知ったんだけれど、荻野目洋子の夫が元プロテニスプレイヤーの辻野隆三なんですね。
しかし辻野隆三は元プロテニス選手といってもキャリア最高ランキングがシングルス354位、グランドスラム出場が1回で、しかも1回戦敗退というキャリアである。
同じテニス選手でも錦織圭であれば、すべての日本人アスリートの中でトップ、世界的に見ても「50以内」が普通というとてつもない収入を得ているのだが、354位となると、通常は生活に困るレベルである。
荻野目洋子と辻野隆三は高校時代から知り合いだったというので、二人だけにしか分からない世界があり続けている点は微笑ましいぞ、と。
幸多からんことを、と。

・・・

9月27日に友人の男と久々にお茶を飲んだのだが、その人物はなかなかに高度な知性を持っていて、政治や映画、音楽、文学の話題などかなり高いレベルの会話ができる。
しかしプロレスや格闘技に興味を持っている風ではなく、いままでそうした話題をこちらも出したことないが、今回は「猪木の体調が悪そう」という話のきっかけから、案外彼がプロレスにも興味を持っていた事実が明らかに(笑)なるわけだが、しかし何とこの友人、「プロレスは真っ当に勝敗を争う格闘技」と信じているのですな。
わたしより年齢的には多少若いが、高い知性を持つこの友人でもまだこうした認識の者がいる。
非常に素朴にプロレスを語るので、わたしとしても、「いや、プロレスのほとんどは勝敗やストーリーがあらかじめ決められていて」とは言い出せず(笑)、「ブロディ、ハンセン組と馬場、猪木組がやったら、どちらが強いですかねえ」とか尋ねてくるから、「全盛期なら馬場、猪木組だろう」と、明確に解答をしておいたが。
しかし世の中にはプロレスを「八百長のくだらないショウ」とさげずむ者もおれば、この友人のように素朴な視線を注いでいる者もまだいろのだなと、複雑にして新鮮な感覚を持った次第である。

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