SSブログ

●『義母と娘のブルース』は、スーツ・スカート綾瀬はるかのエロティシズムが観どころ。 [「言葉」による革命]

●『義母と娘のブルース』は、スーツ・スカート綾瀬はるかのエロティシズムが観どころ。

末尾ルコ「エロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

テレビドラマ『義母と娘のブルース』の大きな見どころは、主演である綾瀬はるかのファッションだ。
「ファッション」といってもそれはシンプルそのもの。
ダークグレー(ブラック)のスーツ・スカート姿が基本で、トップスは白のワイシャツないしその上にスカートとセットのジャケットである。
もともと上背がありプロポーション抜群、膝下も長く真っ直ぐ伸びている綾瀬はるかのこの服装の似合っていることと言ったらない。
そしてこの服装の綾瀬はるかは、わたしにとっては女性の理想的外見の一つなのである。
もちろんエロティシズムの観点を含めて。

・・・・・・

山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売決定!


3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
有料メルマガで格安にレッスン可能です。ぜひ登録を!

少しでもご興味を持ってくだされば、気軽にご連絡ください。  末尾ルコ

nice!(17)  コメント(1) 
共通テーマ:アート

●映画『銀魂』は、おもしろい橋本環奈なしでは成り立たなかった? [「言葉」による革命]

●映画『銀魂』は、おもしろい橋本環奈なしでは成り立たなかった?

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ただ、映画『銀魂』と『斉木楠雄のΨ難』両方に出演している橋本環奈はおもしろい存在で、顔だけ見ればご存知の通りかなりの美形なのだが、これまたご存知の通り、背が低い。
152cmとされているが、もっと小さく見える。
このギャップが可笑しみを生んでおり、『銀魂』も、そしてできの悪い『斉木楠雄のΨ難』は橋本環奈なしでは成り立たないほどの存在感を示している。
もちろん将来的に「素晴らしい女優」になるか否かというテーマはまた別のお話になるが。

nice!(12)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

●2018年・・・関空と新千歳のダウンは何を意味しているのか?~滝川クリステルのいとこの脊髄損傷闘病と人生~そして「ながらスマホ」にもっと厳しい目を。 [「言葉」による革命]

●2018年・・・関空と新千歳のダウンは何を意味しているのか?~滝川クリステルのいとこの脊髄損傷闘病と人生~そして「ながらスマホ」にもっと厳しい目を。

末尾ルコ「森羅万象の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

何と、9月5日に早くも急性鼻炎的くしゃみと鼻水を経験してしまった。
急性鼻炎的と言っても、軽くくしゃみと鼻水が出る程度だが、この症状だけでも日常生活にかなりの邪魔となる。
朝晩は心地よい空気にもなり始めたが、それだけに体調管理には心せねばならない、と自分に言い聞かせる。

それにしても2018年、西日本集中豪雨、酷暑、台風20号、21号、その後すぐに北海道に地震とは、「天に慈悲なし」をつくづく思い知らされる。
北海道は全域停電で、完全復旧には1週間はかかるとの情報もある。
停電の恐ろしさ・・・被災地の方々のできる限りの安全、早めの復旧を念じるばかりだが、今年2018年に「被災地」となった地域のいかに多いことか。
そして今回の台風21号と北海道の自信では、関西国際空港と新千歳空港が被災したという現実がある。
これはかなりの衝撃だ。
一国の玄関口となる国際空港は余程の災害が来たとしても機能するべく、場所も含めて設計されているのではないのか。
ひと月の間、と言うよりも、数日の間に二つの巨大国際空港が機能停止した事実は極めて重い。
わたしは必ずしも2020東京五輪を歓迎している人間ではないが、そうした文脈を抜きにしても、(日本で五輪なんて大丈夫か?)と思わざるを得ない。
そしてあまりに多くの災害が続く2018年、ここで「打ち止め」とも考え難い。
「どんなことが起こっても慌てない心の準備」は常にしていなければならないが、家屋改修とか災害対策アイテム購入とか、「かなりのお金」を要する準備はそう簡単には手を付けられない辛さもある。

話は変わるが、わたしは滝川クリステルのいとこが俳優をしていたこと自体しらなかったのだけれど、しかも彼は脊髄損傷の重傷を負って闘病中というではないか。

脊髄損傷の滝クリいとこ俳優 錦織から激励ユニ届く(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000137-dal-ent

このような記事の見出しに「滝クリいとこ」などと書く神経はどうしようもないが、撮影中に自転車に乗っていて事故に遭ったという。
要するに、自転車へ乗っていても、もっと言えば、「歩いていても」、人間いつどうなるか分からないものなのだ。
それを考えたら、「歩きスマホ」なんてやっている連中、まして「自転車スマホ」とか「自動車スマホ」とか、いい加減厳しく取り締まる法律を考えるべきだろう。
警視庁の発表によれば、2016年の「ながらスマホ」に関連した交通事故は1999件、その中で死亡事故は27件だというが、これを多いとか少ないとか論要する以前に、まず社会的に厳しい目を向けることが必要だろう。


nice!(22)  コメント(1) 
共通テーマ:アート