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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~GW中、あるスーパーで目撃した奇態な家族づれ。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



5月のある日、いつも行くスーパーのひとつ。
GW期間中だった。
どうも一つの場所からなかなか動かない男性。
70歳くらいだろうか。
例えばわたしであれば、スーパーの何かのコーナーで商品を吟味していても、そばに人が来れば軽く避ける。
避けてその人も商品を見たり手にしたりできるようにする。
その男性は当然ながらそんな気がぜんぜんないようだ。
いかにも鈍臭く胡乱な雰囲気を漂わせる男。
ところがそれだけではなかった。

その男、スーパー店内で叫ぶ、叫ぶ。
土佐弁に「ばぶれる」という言葉があるが、まさにその状態。
何にばぶれていたかというとどうやら主に、〈自分の家族〉に対してだ。
どうやら件の男、「嫁(この呼称はどうかと思うが便宜上使う)」孫三人とともに買い物に来ていたようだ。
GW、孫たちとのたのしい時間・・・と思いきや、男性終始ばぶれっ放し。
まず「嫁」に対しては、
「おんしゃあ(←「お前」)、買い過ぎよや!」
「おらあ、金払わんぞ!」
・・・確かにご婦人のカート、商品が山のように積まれてはいたが。
婦人の方はそれに対して反論するでもなく、すべて受け流している様子。
(おじいちゃんにまともに相手しても仕方ない)という雰囲気だった。

件の男性、孫に対しても怒鳴りっ話で、あまつさえ孫の一人とカートのひっぱりあいまでしていた。
このスーパー。全力疾走するクソガキ、いやお子様とかいろいろあるけれど、このような「お爺ちゃん」は初めて見た。
年齢的にひょっとしたら認知能力などが落ちていての言動かもしれないので一概に非難はできないが、こういう人がいると「楽しい買い物」からは遠ざかることは間違いない。




眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」




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●末尾ルコ かつて語った『初めて好きになった俳優』 [「言葉」による革命]

わたしが初めてファンになった男優は多分石橋正次ではないか。
しかしこれは定かな記憶ではない。
洋画に関してはかなり定かな記憶がある。
初めてファンになった外国人男優はロバート・ショウであり、外国人女優はキャサリン・ロスだった。


タグ:アート 映画
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~『パブリック・エネミーズ』のジョニー・デップはイマサンくらいだが、キャリー・マリガンを確認し、お薦め。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




『パブリック・エネミーズ』を久々に観たが、いささかダルかった。
米国現代史に残る犯罪者ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じているのだが、どこどう見ても、ジョニー・デップにしか見えなかった。
映画館で観た時に感じた(メルヴィン・パーヴィス捜査官を演じたクリスチャン・ベールクリスチャン・ベールの方がカッコいいな)との思いはさらに強化されたが、作品自体イマイチイマニくらいかなと。
どうも全体に中途半端なんだよね。

監督はマイケル・マン。
マイケル・マン作品でよかったのは、『ヒート』と『コラテラル』かなあ。
WOWOWで鳴り物入りで「マイケル・マン監督」の『TOKYO VICE』ってありますが、悪くはないけど「映画並み」ってことはないです。
「映画並み」なんてフレーズ、軽々に使わないでほしいね。

それはそうと『パブリック・エネミーズ』、キャリー。マリガンが出演していると、公開時は有名じゃなかったからもちろん(わっ!キャリー・マリガンだ!!)というわけにはいかなかったので探してみた。
探すまでもなく早々と登場したけど、出番はほんの少し。
髪をブロンドにしたキャリー・マリガン、確認しました。

で、スタバスタッフで映画好き、ベテランのTさんにキャリー・マリガン出演作4本をお薦めした。

『17歳の肖像』
『シェイム』
『ドライヴ』
『プロミシング・ヤング・ウーマン』

あ、でも
『華麗なるギャツビー』
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
『未来を花束にして』
『ワイルドライフ』なども
いいんだよね~。
そして
『マッドバウンド 哀しき友情』はまだ観てない。
観なきゃねえ。




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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~母の日イヴのブーゲンビリア~スタバEさんにお薦めしたフランスの歌、あるいは「お薦めする」という革命。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



5月7日は母の日の前日
母の日イヴ
「未来のイヴ」?
ぼくはうたちゃんのために
切り花のカーネーションと
鉢花のカーネーション
そして
ブーゲンビリアも買った
モカったモカった

・・・

スタバのほら、『シェルブールの雨傘』を観てくれた女性の大学生Eさんに、フランス語を学ぶつもりもあるというから、フランス映画だけでなくフランスの音楽もお薦めしようとなったから、(何から行こうかなあ)と、これまた愉しみが増えた。

「誰かに何かをお薦めする」って、

自分のためにもすごくいいんです。

自分の中に何があるかあらためて確認できる。
その過程で新発見もある。
何よりも「お薦めすること」で相手が歓んでくれるのが嬉しい。
そりゃあ時には内心さほど歓んでないこともあろう。
でも大部分歓んでくれてるのは間違いない。
相手が歓んでくれることで自分自身の心も歓ぶ、沸き立つ。
利他的な行為は自らの歓びにもすぐに繋がる。

そして自分がお薦めした映画なり音楽なりを相手が鑑賞してくれたら、それはつまり

「映画や音楽の世界に貢献している」ことに

なっているんです。

で、いろいろ考えたけれど、フランスの音楽(歌)、けっこう古めの次の3曲にしました。


「月の光に」
「聞かせてよ愛の言葉を」
「ラ・マルセイエーズ」(フランス国歌)

わたしこれら、全部好きなんです。




眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「お薦めできる歓び」、『シェルブールの雨傘』を観てくれていたEさんにフランスの音楽も~高知のある朝。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



少し前、スターバックススタッフのEさん(女性の大学生)にお薦めした映画の中に、
『シェルブールの雨傘』があったこと、
 ご記憶の方もいらっしゃるでしょうか。
『シェルブールの雨傘』、若きカトリーヌ・ドヌーヴ主演、台詞も含めてすべて「歌」で表現されている。
女性誌ではいまだしょっちゅう取り上げられているし、おそらく未来永劫取り上げられ続けるだろう。
そんな永遠性を帯びた映画のひとつ。
しかし若いうちはそうそう観ないよね、特に昨今の若者は。

でも観てくれましたねえ、大学生のEさん。正直驚きました。
お薦めしてもそうそうすぐには観ないもんです、余程映画好きでなければ。
しかも『シェルブールの雨傘』、古い映画ですからねえ。
しかもEさん、フランス語を学びたいとも言う。
ま、わたし一定フランス語できますから彼女にアドバイスもできますが、それよりもじゃあフランス映画をもっともっとお薦めしよう。
いまどき一般の日本人にいきなりフランス映画薦めても、宇宙人が急に現れたような反応されるからなあ。
いやホント、特に高知なんかでは、フランス映画なんて別の星の話のようになってます。
そしてさらにEさんにはフランスの音楽もいろいろお薦めしようという話になり、
「積極的にお薦めできる人」がいるってこと
「薦める側にとっても大きな歓び」なのです。

五月のある朝、高知の朝
鳥の声がする
何の鳥だろう
薫りが漂う
何の薫りだろう
どこにも花は見えないのに

・・・

あなたは昨日、何の映画を誰に
お薦めしましたか?
あなたは今日、何の映画を
誰にお薦めしますか?

映画でなくても、あなたが愛する
素晴らしいもの
音楽でも本でも絵でも写真でも
誰かにお薦めすることが
世のなかの底から
空気を変えていく



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

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●末尾ルコ かつて語った「シャロン・ストーン祭り」の3作品 [「言葉」による革命]

母(うたちゃん)と一緒に愉しめる映画についてはしょっちゅうお話ししてますが、いずれ纏めて語ります。
これ、重要ですから。

さて今回シャロン・ストーン祭りとして鑑賞したのは次の3作。

『ガラスの塔』
『氷の微笑2』
『悪魔のような女』

要するにこれら映画であれば、母(うたちゃん)とも愉しめると踏んでのチョイスなのですわ。
そしてそう、我が目論見はものの見事に当たりました。

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「それはそれ 恋は恋」の深い意味とは。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
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5月からずっと「それはそれ 恋は恋」という素晴らしい言葉を掲げてますが、大好きなフレーズ。
座右の銘と言いますか、自分を勇気づけてくれる、鼓舞してくれる、高みから手を差し伸べてくれる言葉、あなたもいろいろ持っているでしょう。
わたしももちろん多く持っています。
それらは小説の中で見つけたり、映画の中、詩の中、あるいは日常生活の中のふとした言葉…そして自分自身の中から生まれた言葉もあります。
そうした「言葉と共に生きる人生」…とても大切です。

「それはそれ 恋は恋」という台詞は映画『眠狂四郎』シリーズの中で市川雷蔵=眠狂四郎が、身分違いの恋に悩む藤村志保にかけた言葉です。
つまりそのシーンの中では、「わたしのような身分の低い女が、あんな身分の高い男の人に恋していいわけがない…」と最初から諦めているわけです。
もちろん諦めながらも心の底では諦めきらないからこそ狂四郎にその気持ちを吐露したわけですが。
「それはそれ」の「それ」とは、「身分」などを含めた「一般的社会通念や風潮」のことであり、そうしたことと「恋する気持ち」は別のことであると、狂四郎は言っているのだと解釈してます。

さらにわたし拡大解釈しましてですね、

「心は決して縛られる必要はない、縛られてはならない」と考えています。

「恋」に関して言えば、身分はもちろん、年齢や経済状況、あるいは性別なども関係ない、誰が誰に恋してもかまわない…のだと。
ただそれを曲解して、

「誰が誰に対しても付き合いを求めていい」

というのとは全然違う。
この考えを極端にするとストーカーになりかねない。
要するに、
「誰に対しても恋していい。しかし行動は自重すべき場合もある」と、こういうことですね。

まあこれは当人同士の関係性により、すべてはケースバイケースとなりますが、でもぶっちゃけ、付き合ったり結婚したりと、そこまで至らない方が恋としては完成系である場合もある。
なんにせよ時代の風潮などに流されず、〈自分なりの人生を歩む」姿勢が必要なんですね。



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●末尾ルコ かつて語った「シャロン・ストーン祭り」 [「言葉」による革命]

或る時、シャロン・ストーン祭りを開催しました。

いやいや単なる酔狂ではありませぬ。
シャロン・ストーン祭りを開催したしっかりした理由がある。
この「母連れ狼」であるところの末尾ルコ(アルベール)は毎日母(うたちゃん)と映画鑑賞をする生活パターンなのだけれど、「二人とも愉しめる」作品のチョイスは簡単ではない。
まあ最初から母(うたちゃん)向きでないと分かる映画はわたし一人で深夜(あるいは明け方 笑い)観ますけれどね。


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~映画監督もやる黒木瞳~『ファーザー』という「映画」のポテンシャル。 [「言葉」による革命]


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で、黒木瞳は宝塚出身。
最近は映画監督もやっていて、その作品のひゅかが必ずしも芳しくなくても、女優が映画監督やるって、日本はもちろん世界的にもそうそうないんで、この意欲は素晴らしいです。

日本を含め世界的には女性監督増えてきてますが、女優が監督を務めるのは滅多にない。
日本じゃ田中絹代や桃井かおりらがやってますけどね。
海外ではジョディ・フォスター、アンジェリーナ・ジョリー、フランスでジャンヌ・モロー、近年ではメラニー・ロランが精力的に監督も続け、『ガルヴェストン』という見事な映画を創ってくれてます。

そして黒木瞳と言えば、宝塚出身。
何度も書いてますが、わたしはバレエファンになる前は、宝塚大劇場にしょっちゅう行ってました。
でも黒木瞳は既に卒業してましたし、天海祐希や真矢みきらも卒業してました。

・・・

ヘイリー・ベネットとイモジェン・プーツが気になりはするが、『ビバリウム』はいかがなものかという映画ではあった。。

イモジェン・プ―ツは、アンソニー・ホプキンスがアカデミー主演男優賞を獲得した『ファーザー』に出演していて、ヘイリー・ベネットは『マグニフィセント・セブン』に出演していて。
『ファーザー』は重度の認知症を患った弾性の意識の中を描いた凄い映画だけれど、「認知症をテーマとした作品」とだけ捉える見方は狭いと言えて、もちろん『ファーザー』は「誰しもがなるかもしれない認知症という人間存在の根幹に関わる状態」を掘り下げ、そして認知症は大きな社会問題でもあるので極めて社会性の高い映画であるとも当然言えるだろうがそれだけに注目すると「映画のポテンシャル」を見誤ることになる。
『ファーザー』は見事なまでに、時にスリラーでありサスペンスであり、そしてホラー映画でもある。
『ファーザー』を観ながら思い出した映画二本。
『メメント』、そう、クリストファー・ノーランの。
『アザーズ』、そう、アレハンドロ・アメ名バールの。

これは『ファーザー』のみの話ではなく、「映画そのもののポテンシャル」のテーマなのである。




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●末尾ルコ かつて語った、とても素敵な『海底47m』 [「言葉」による革命]

なんてお話をしているのは、『海底47m』という「サメ物&水中物」がとてもおもしろかったからで、続編の『海底47m 古代マヤの死の迷宮』は魅力的な映像を作っていたけれど、それらが必ずしもかっちりと作品全体のおもしろさに反映されていなかった。
けれど1作目、『海底47m』は文句なしにおもしろかった。
タグ:映画 アート
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