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125万アクセス突破とシアトル・マリナーズとイチロー [末尾ルコ(アルベール)より]

昨日125万アクセスを突破しておりました。(since 2008年10月)
これからもよろしくです(^_-)-☆
と・・、アクセス数に関する見解は最近したので、と。
ちょっとイチローの話を。
  
最近イチローに関してあまり書いていないけれど、ひとえにマリナーズの試合を観るのがつらいからだということに起因する。
つらい。
観ちゃいられない。
優勝候補と言われたチームがここまで崩壊するものか。
メジャー屈指の左腕クリフ・リーを獲得した時点で、イチローも非常に「優勝」を意識した発言をしていたのに・・。
結局「読み」が甘かったと言えばそれまでなのだが・・。
打てないことはある程度分かっていた。(想像以上だったが)
予想外なのは抑えのアーズマを含めたリリーフ陣の崩壊だろう。
肝心な試合でことごとくゲームを崩壊させている。
そして「これは打つ」と計算に入れていた数少ない選手フィギンズが春先からあまりと言えばあんまりな打率。

イチローはやはりこのままマリナーズに居続けるのか?
強いチームに行けば、絶対もっと打つと思うのだが。

                                        末尾ルコ(アルベール)
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「ルコ美醜悪学」、ここに始まる! [ルコ美醜悪学]

わたしは暫定的にわたしの考える美学を「ルコ美醜悪学」と名づけるだろう。
これはあくまで暫定的で変わる可能性も含まれている。
しかしこの世界に暫定的でないことなどどのくらいあるだろうか。

「ルコ美醜悪学」は「るこびしゅうあくがく」と読む。
一見して違和感を覚える。
正直わたしも「これでいいのかなあ」「他にもっとましな名前はないかなあ」などと思わなくもない。(笑)
けれど使っているうちに愛着がわいてくることもあり得るだろう。

「ルコ美醜悪学」がどのような全貌を持っているのか、それはわたしにも分からない。
しかし今日この記事を読んでくださっている方、ひょっとしたら歴史の1ページを読んでいるのかもしれなくもなくもなくもないかもしれない。(←どっちだ!?)

「ルコ美醜悪学」がどのようなものか、わたしは毎日考えながら創り上げていくだろう。
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わが剣豪への道! まずは「バガボンド」の中の吉岡清十郎の1シーン。 [生と死のためのアート]

「バガボンド」の中にこんなシーンがある。
天才剣士として描かれている吉岡清十郎が豊かに葉の茂った木を眺めている。
(「バガボンド」の中で)美しい清十郎が目を閉じる。
そして再び目を開ける。
木の茂みの中から多くの鳥が飛び立つ。
鳥たちは清十郎の「気」を感じ、木から飛び立ったのだ。

これは・・

       つづく♡
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珍しく吉高由里子の夢を見た。 [吉高由里子]

昨夜吉高由里子の夢を見た。
吉高由里子の夢?
というよりも夢の中に吉高由里子がいた。

断っておくが、わたしは「吉高由里子のような恋人がほしい」的なファンではない。
あくまで吉高由里子の持つ女優としての才能に惚れているわけだ。
今まで吉高由里子の夢など見たことはないし、そもそも女優が夢に出てくることなど基本的にない。
バレリーナはたまに出るのだけれど。

この夢が何を意味しているのか・・。
夢は全て何かを意味しているのだろう。
それが自分の中から来るものであれ外から来るものであれ。

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真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その3 [生と死のためのアート]

松たか子。
以前はどちらかと言えば意識的に避けてきた。
「どちらかと言えば」というのは穏当に過ぎる表現だ。
完全に避けてきた。
テレビドラマ出演の多い松たか子はわたしの興味の範疇に無く、父親のいささか尊大な今ひとつしっくり来なかった。
しかし時は松たか子を待っていたのだ。
昨年の映画「ヴィヨンの妻」で松たか子の「到来」をわたしも知ったのだが、「告白」ではまさに「飛翔」した。
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肉体エクササイズのリポートでござる♡ [肉体とアンチエイジング]

さてご存じの通り様々な修行中の身であるわたしですが、何度かお伝えしているように身体のシェイプがかなり「自分で思っている状態」に近づいてきました。
一番効果を上げたのは、やはり身体エクササイズを1日3回に増やしたことでしょう。
3回の基本時間は、30分・20分・20分ですから、まあ1時間10分くらいのものです。
この基本時間の中へ、以前書いたボクシングエクササイズを含め、各種エクササイズを体調などによって配分していきます。
疲労が溜まっているなと感じるときは、軽く流す程度の動きしかしません。
そして基本時間以外でも、ストレットなどは空いた時間に適宜加えていくようにしました。
そうですね、ストレッチは以前と比べると格段多くやるようになりましたね。
おかげでウエストライン、ティーンエイジャーのウエストラインとさほど変わらないと自負できるくらいにはなっています。

これからも精進いたします!

オスッ!

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