SSブログ

●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~スタバのスタッフさんと、愉しくジャニーズ、京本大我とラウール。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



スタバと言えばもちろん若い女性スタッフが多くいて、現在うたちゃん(母)とわたしは高知県内6店舗のどれかに、少なくとも毎日2回足を運んでいる。
もちろん新型コロナに感染しないようできる限り配慮しつつ。
感染リスクを抑えると言っても、家の中にいっ放しじゃ心身の健康にすこぶる悪いからね。
スタバには若い学生さんのスタッフも多く、そのちの何人かはジャニーズのグループのファンである。
ジャニーズっつったって、わたしにとってはずっと(ジャニーズ、うへ~、勘弁してよ!)という存在だったが、SSブログでお世話になっているlequiche様の書かれる文章に刺激をいただき、(まずは偏見なしでものごとを見なければ)と気づかせていただいたところ、スタバの女性スタッフさんにSixTONESやSnowManといった最近のジャニーズについて教えてもらったわけだ。
そうなると彼女たちとさらに愉しく話をするべく、教えてもらったグループや楽曲をチェックする習慣がついてきた。
SixTONESやSnowMan、これらなかなかいいですよ。
中でもSixTONESの京本大我はうたちゃん(母)のお気に入り。
京本政樹の息子である京本大我は、小柄だけれど非常に整った顔立ちの美形で、ミュージカルにも出演するほどの詩の技量の持ち主。
うたちゃん、「歌い上げるタイプ」が好きだからなあ。
SnowManは「ブラザービート」など楽曲も素晴らしいものがあり、特に「ラウール」というメンバー。
父親がベネズエラ人、母親が日本人だそうだが、190を超える長身で、驚くべき身体コントロールを見せてくれるダンスが素晴らしい。
ラウール、わたしファンになりました。

・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」



『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



山田姉妹のYouTubeチャンネルです。
 ↓
https://www.youtube.com/channel/UCG5-W9juoM5xsObCU_M3GNg

山田姉妹のツイッターです。
 ↓
https://twitter.com/Karei1224

山田姉妹 彩の国さいたま童謡コンサート2021
https://www.youtube.com/watch?v=REIcxJXtJys

タグ:アート
nice!(19)  コメント(1) 
共通テーマ:アート