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「空とぶ謎のカキ」その39 シャブロル、綾野剛、「るろうに剣心」ヌード、高知教育委員会、ニラ  [小説・孤独なカキの物語]

突然カキは歌い出す!
しかも自作の歌だ!!


イカシタ、カキ!
イカシタ、カキ!
イカシタ、イカシタ、イカシタ、カキ!

イカシタ、カキ!
イカシタ、カキ!
イカシタ、イカシタ、イカシタ、カキ!

イカシタ、カキ!
イカシタ、カキ!
イカシタ、イカシタ、イカシタ、カキ!

うは、  うはは!
うは、  うはは!
うは、うはははは!
うは、うはは!

うは、  うはは!
うは、  うはは!
うは、うはははは!
うは、うはは!


イカシタ、カキ!
イカシタ、カキ!
イカシタ、イカシタ、イカシタ、カキ!

イカシタ、カキ!
イカシタ、カキ!
イカシタ、イカシタ、イカシタ、カキ!

イカシタ、カキ!
イカシタ、カキ!
イカシタ、イカシタ、イカシタ、カキ!


うは、  うはは!
うは、  うはは!
うは、うはははは!
うは、うはは!

うは、  うはは!
うは、  うはは!
うは、うはははは!
うは、うはは!

嗚呼、世界を巻き込め、カキの歌!

タグ:アート カキ
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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ] 傍観しかせず、皮肉にもなってない駄弁を垂れ流す人たちへ 2012年8月26日 [「言葉」による革命]

5歳の人間であれ90歳の人間であれ、しかるべき方法を実践すれば「成長」できる。

などと書くと、「そんなのきれいごとだよ・・・」なんて思う人がきっといますよね。

あるいは「金のために心を売ってはいけない」なんて書いてもそう。

「そんなのきれいごとだよ・・・」なんて言う人、います。

しかしここではっきり書きますよ。

もし「金のために本当に心を売るか?それとも99%以上〈死〉を覚悟する戦いをするか?」という二者択一をせねばならない状況がもし訪れたなら、わたしは「99%以上〈死〉を覚悟する戦い」という意味で言っている。

「きれいごとだよ~」的なことしか言えないような人たちは、生涯腑抜けた薄笑いを浮かべててください。




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映画「るろうに剣心」キャストのプチ研究。蒼井優 その4   [吉高由里子]

映画「るろうに剣心」で「高荷恵」役を演じる蒼井優。
2007年から現在まで主な出演映画をもう一度見てみましょう。

「蟲師」
「クワイエットルームにようこそ」
「人のセックスを笑うな」
「明日への遺言」
「百万円と苦虫女」
「TOKYO!」
「ホノカアボーイ」
「おとうと」
「FLOWERS -フラワーズ」
「雷桜」
「洋菓子店コアンドル」
「たまたま」
「るろうに剣心」
「ヴァンパイア」
「東京家族」
さすがに観応えある映画が並んでいる。
何本観てますか?

この中でわたしのお薦めは、

「クワイエットルームにようこそ」
「人のセックスを笑うな」
「百万円と苦虫女」
「TOKYO!」
「おとうと」
「洋菓子店コアンドル」

この6本はまず文句なくおもしろいです。
「TOKYO!」はオムニバスの中に一本に出てるんですが、レオス・カラックス監督にヘンな作品も観ることができますよ。
そして山田洋次監督の新作として公開予定の「東京家族」。
この作品でさらに評価を高めそうな蒼井優です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月26日  [愛の景色]

8月のある日、君と会った後の帰り際、東の空に大きな虹が浮かんでいた。


タグ: アート 言葉
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映画「るろうに剣心」を先行上映で観たけれどネタバレはしませんよ!でもあらすじなどは興味深かった。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]映画「るろうに剣心」、観ました!
しかも先行上映で。
TOHOシネマズ高知、珍しくなかなかのお客さんの入りでした。
映画「るろうに剣心」、けっこう一般にも浸透しているようです。
さて映画の出来ですが、もちろんわたしは「ネタバレ」などはいたしません。
まあなかなか楽しめた。
映画的クオリティよりも、「ヘルタースケルター」的お祭り映画として。
原作マンガとはかなりあらすじを変えてある。
原作のキャラクターを生かしながら、2時間強の映画に纏まるようなアレンジを加えていましたね。
例えば「鵜堂刃衛」が「武田観柳」の一味にいるとか、映画「るろうに剣心」全体の「悪」として「武田観柳」を使っているわけです。
だから原作マンガを読み込んでいる熱心な読者たちにとっては違和感の残る展開ではあったと思います。
でもそれは仕方ないですね。
わたしとしては映画「るろうに剣心」のあらすじの範囲に入る部分は原作で俄かに(笑)読んでいたんだけれど、それでとても興味深く観ることができた。
出演俳優たちのクオリティも味わうことができて楽しかったです。
「傑作映画」ではありません、「るろうに剣心」は。
でも書くべきことにはこと欠かない。
しばらくじっくり書いて行きますね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール!「ダンス・マガジン」9月号。その12  [愛とバレエ]

朝倉ブックセンターになら、ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、がエトワールに昇進した記事の載った「ダンス・マガジン」9月号がある?

ここでぼくは瞬間的に決断を迫られたことになる。
選択肢には次のようなものがある。

1、 すぐに朝倉ブックセンターへ行く。
2、 金高堂本店スタッフの、「ブックセンターに連絡しておいて、翌日本店に置いてもらう」という提案を受け入れる。
3、 すぐに他の書店へ行ってみる。
4、 ネット通販を試みる。

ただ、その日のぼくには明確な目的があった。
「その日に」ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、がエトワールに昇進した記事の載った「ダンス・マガジン」9月号を手に入れる、という目的が。
そこで「2」「4」案は否決されるわけだ。



タグ:アート
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 「言葉」による革命・「美」による革命  メルマガ宣伝。「会話術 クリエイティブ雑談へ」で、うんざりのワンパターン会話から脱出を! [「言葉」による革命]

「あれヤバ~い!」
「これもヤバ~い!」
「あんなのもヤバ~~い!」

と、今のところ何もかも「ヤバい」で済ませている人が多いですね。
こんな貧弱な言語活動をしていてはいけません!

日常のうんざりするようなワンパターン会話。
しかしちょっとした言葉の組み換えで一気に会話の雰囲気が変わり、大いに活性化します。

●8月27日からの1週間も

「会話術 クリエイティブ雑談へ」!

ご注目を!

※メルマガ購読希望の方はサイドバーから。
 無料のお試し期間を上手に利用して下さい!



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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「いい会話の場」「いい会話の時間」、きちんと持っていますか?  [「言葉」による革命]

「会話の場」「会話の時間」、きちんと持っていますか?
いや、こう言った方がいいでしょう。

「いい会話の場」「いい会話の時間」、きちんと持っていますか?

「いい会話」で解決できることはいっぱいありますよ!

[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※ご連絡・お問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ!

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映画「るろうに剣心」キャストのプチ研究。蒼井優 その3  [吉高由里子]

蒼井優のキャリアの中で映画「フラガール」がとてつもなく大きいのはご存知の通り。
それ以前は映画ファンに愛され、「アート系」「単館系」のカリスマ的女優として君臨していた蒼井優の名を「一般」の人たちにまで知らしめた作品です。
「フラガール」は非常によくできた映画なんだけれど、個人的にはあの「普通の展開」はやや退屈でした。

では、2007年から現在まで主な出演映画。

「蟲師」
「クワイエットルームにようこそ」
「人のセックスを笑うな」
「明日への遺言」
「百万円と苦虫女」
「TOKYO!」
「ホノカアボーイ」
「おとうと」
「FLOWERS -フラワーズ」
「雷桜」
「洋菓子店コアンドル」
「たまたま」
「るろうに剣心」
「ヴァンパイア」
「東京家族」

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月25日 [愛の景色]

一番の幸福。
君が喜んでくれること。
君が喜んでくれる姿。

君が喜んでくれることができること。
タグ:アート 言葉
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