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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 革命参加のお願い! 2012年8月19日 [「言葉」による革命]

場所も時間も選ばず、「あなたの今いるところ」で参加できるのが〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。

「最も平和的で、しかし最も根本的な革命」であることを標榜する〈「言葉」による革命・「美」による革命〉。

参加方法には様々な段階があります。



● 「言葉」を発してください。
どのような?
〈意味ある言葉〉〈クリエイティブな言葉〉・・・。
ぜひわたしのブログ、メルマガなどを参考に、皆さまの周囲により豊かな言語世界を築いてください。

 ※年齢に関わらず、知っておくべきことがある。

 ご自分がお持ちの「知識」に自信のある方は、ぜひそれを「知識を持ってない方々」にお伝えください。
 その方法も、わたしのブログ、メルマガなどでどんどん提案させていただきます。






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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ヌードと映画のエロティシズムに於ける小さな考察 その10 「ボクらの時代」に綾野剛出演!ムロツヨシも。  [吉高由里子]

で、観ましたか?
綾野剛、山田孝之、そしてムロツヨシ出演「ボクらの時代」。
つまらな過ぎる「3人」が揃うこともよくある「ボクらの時代」ですが、綾野剛、山田孝之、そしてムロツヨシっつーのは貴重ですわなあ。
それではそんなムロツヨシの主な出演映画を見てみましょう。

「交渉人 真下正義」
「踊る大捜査線 THE MOVIE3」
「サマータイムマシン・ブルース」
「UDON」
「龍が如く 劇場版」
「少林少女」
「R246 STORY-弁当夫婦」
「特命係長・只野仁 最後の劇場版」
「アフタースクール」
「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」
「誰も守ってくれない」
「ヤッターマン」
「呪怨 白い老女」
「大洗にも星はふるなり」
「曲がれ!スプーン」
「シュアリー・サムデイ」
「大奥」
「シャッフル」

なんかこれ、「フジテレビ」絡みが多いですね。
ん?
そう、これはタイトルに「エロティシズム」と付いた記事なんですが、ただ話をする3人の俳優にもエロティシズムを感じることもある、ということで。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月19日  [愛の景色]

君はぼくにとってこの世界で一番綺麗で、
一番可愛い女性なんです。

と、今日は書いてみたくなったんですよ。

タグ:アート 言葉
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イチローとヤンキースタジアムと華麗な守備。「ボクらの時代」綾野剛とその人気。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]昨日の試合では無安打でしたが、このところイチローが好調。
しかも相手チームが左ピッチャーでもスタメン入りすることが多くなった。
さらにですね、イチローも語っているけれど、「守備への声援が素晴らしい」。
これはホントに多くの日本人にも知ってほしいですね。
イチローは普通の選手じゃない。
「そんなこと分かってるよ」と言いながら、けっこう十全に理解されていないというのが現実です。
特にねえ、イチローの守備って「ヤンキースタジアム」で一番映えると思うんですよ。
メジャー選手の中ではひときわ華奢な身体が繰り出す華麗なプレー。
まさしく「唯一無二」です。

[スペード]本日の「ボクらの時代」ですね。
綾野剛出演。
そして山田孝之とムロツヨシ。
山田孝之のトーク番組出演というのも昨今貴重ですからね。
綾野剛って一部のファンには熱烈に支持されつつあると思うんです。
ただ、まだ「メジャー」っていうところまでは行ってないし、「主演級」でもない。
それだけに「今後の綾野剛」の「人気」も含めた動向には注目しているんです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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アニマル浜口、浜口京子親子の選択。  [エッセー・闘う敗北者たち]

わたしはかつて浜口京子は女子プロレスラーになるのだろうと思っていた。
父親のアニマル浜口は言わずと知れた有名プロレスラーだったし、アマレスを始めた時も「女子プロレスラーへの布石」だと思っていた。
そう思っていた当時は北斗晶などが全盛期で「リングの宝塚」ではなく「男子プロレス以上にエキサイティングなエンターテイメント」として大いに盛り上がっていた。
けれど浜口親子は結局「プロレス」の道を選択しなかった。
何という賢明な判断だろう。
その後の女子プロレスの崩れ落ちるような衰退を見れば、つくづくそう感じる。
プロレスの道を選ばなかった浜口京子は極端なマイナースポーツだった女子レスリングにスポットが当たるための大きな牽引車となり、「国民的アスリート」の一人となった。

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大人は・・・クロード・シャブロル監督作品! [生と死のためのアート]

大人はクロード・シャブロルである。
かつてはそうでもなかったのだろうが、日本社会の幼稚化が著しい昨今、「シャブロルを楽しめるのが大人さ!」と一つの定義的に断言してもいい。
そんなわけでクロード・シャブロル監督の代表作を挙げてみよう。
あなたは「大人」?

「美しきセルジュ」
「いとこ同志」
「二重の鍵」
「オフェリア」
「女鹿」
「血の婚礼」
「ヴィオレット・ノジエール」
「若鶏のヴィネガー煮込み」
「仮面」
「ふくろうの叫び」
「主婦マリーがしたこと」
「ボヴァリー夫人」
「ベティ」
「愛の地獄」
「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」
「最後の賭け」
「嘘の心」
「甘い罠」
「悪の華」
「石の微笑」
「権力への陶酔」
「引き裂かれた女」
「刑事ベラミー」

何本観てますか~~??
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