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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 高知(土佐)薊野より、全国、世界へ 檄文的アピール!  [「言葉」による革命]

[スペード] 重要アピールです。
 ぜひよくお読みください。
 当アピールは至る所に、繰り返し、時に形を変えながら現れるでしょう。

日本は品格に於いて「世界最高」になるべきなのです。
本来それだけの歴史を持ち、それだけの資格を持っているのが日本であり、日本人であるはずなのです。
なのに近年、とりわけバブル経済以降、「品格」とは真逆の方向へ走って来たのが日本の実情なのです。

日本が、日本人が「真の品格」を取り戻すのは「今」しかないのです。
そしてさらに「世界最高の品格」へと至ろうというのが、末尾ルコ(アルベール)が提唱・推進する〈「言葉」による革命・「美」による革命〉なのです。

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉はもう始まり、進行しているのです。

さて高知の皆さま。
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉の中心地になりませんか?
未来が全く変わって来ますよ。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月1日  [愛の景色]

君にもし何かつらいことがあるのなら、すべてぼくが代わってあげたい。

君のつらさをぼくが少しでも背負うことができれば、そんな幸福な人生はない。


タグ: アート 言葉
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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ヌードと映画に於けるヌードの小さな考察 その9  [吉高由里子]

沢尻エリカのヌードがヨーロッパの理想美に日本人の美を加味した感じであろと書いたけれど、さらに「アンドロイド」的でもある。
それは「ヘルタースケルター」のストーリーに関わるからだということもあるだろうけれど、沢尻エリカ自体にそんなところは確かにある。

シャーロット・ランプリング出演作から、さらに「必見」のものを挙げてみよう。

「地獄に堕ちた勇者ども」
「未来惑星ザルドス」
「愛の嵐」
「エンゼル・ハート」

「まぼろし」
「デブラ・ウィンガーを探して」
「スイミング・プール」

テイストの違う映画ばかりだけれど、どれも観応えは十分だ。






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吉永小百合と「ヘルタースケルター」沢尻エリカはどちらも日本の女優である。イチロー、通算100本塁打! [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]今、スカパーで「日本映画専門チャンネル」を契約してまして、原田芳雄特集とか市川崑特集とかを楽しんでますが、最近久々に「細雪」を観ました。
市川崑監督作の「細雪」。
女優陣は、岸恵子、吉永小百合、佐久間良子、古手川祐子なんですが、やはり吉永小百合の特別な存在感は際立ってますね。
映画によってキャラクターは違えども、他の人たちに混ざり合わない純粋性を常に漂わせている。
まさに不世出の清純女優!です。

[スペード]で、今の若手女優たちを眺めた時、吉永小百合的な人はいるかな、と。
まあいるわけないのは分かってるんですけどね。
デモこの話はさて置いて、

[スペード]イチローが昨日の試合でヤンキースで初のホームランを打ちました。
メジャー通算100号ということで、生放送で見ることができたのは嬉しかった。
でも9回の同点、あるいは逆転機でショートゴロ。
一度チャンスに打点を稼げば呪縛は解けると思うんですが。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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今も明らか、ヴォルク・ハンの底知れぬ魅力。  [エッセー・闘う敗北者たち]

今、かつてのリングスの試合を見返してみると、そりゃあ現在のMMA(総合格闘技)の試合とはまったく違う。
非常に「見せる」ことを意識した大味な内容がほとんどだ。
もちろんKOKルールはグラウンドパンチのないMMAのようなもので、それはまた別の話となるが。
だけど例えば「喧嘩が強い」とか「バウンサーである」的な文脈でリングに上がっていたオランダ人たちの試合はとてもとても不細工なもので、かと言ってアマレスで実績のあるグルジア人などの試合もなかなか不細工である中、まさにヴォルク・ハンのみが美しい試合を展開していた。
今見てもハンが相手に絡みつくタイミングとか雰囲気は妖気漂う素晴らしさだ。
ヴォルク・ハンがリアルでも強かったことは40歳を過ぎてから敢えて参加したKOKルールの試合で実証されているが、しかしそんなこととは別次元の空前絶後・唯一無二の魅力がハンにはある。

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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「つまらない質問」そして「会話を展開させる質問」 メルマガ宣伝です!  [「言葉」による革命]

●7月16日からの1週間

「会話術 〈会〉のスタート4パターン」


●7月23日からの1週間

「会話術 〈質問術〉の研究」

そして7月30日からの1週間は、

●7月30日からの1週間

「会話術 会話への誘い」

●8月6日からの1週間は、

「会話術 〈質問術〉の研究」


8月6日からの1週間は「会話術 〈質問術〉の研究」ということで、〈まず「つまらない質問」から始まります。〉と書いたんですが、一般によく初対面の人と話をする時にされる質問でわたしはまず「しない」というのがあるんです。
もちろんわたしの価値観が基本となっていますが、そうした質問が乱発されることで社会の雰囲気が濁っているというのも事実だと思うんです。

そして「会話をあらゆる展開に持って行ける2つの質問」に関しても書いています。

ぜひご注目を!


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