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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  いかに親しい人間関係であろうと、忘れてはならない  [「言葉」による革命]

一旦親しい人間関係ができてしまうとそこで「止まって」しまう人が多いですね。
どんなに親しくなっても、例えば「昨日のAさん」と「今日のAさん」は違う人であると言ってもいいのです。
だから人間関係には常に努力が必要。
どんなに親しくあっても、たとえ「家族」であっても、その状況に甘えてはいけません。
常に努力、です。

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映画「るろうに剣心」キャストのプチ研究。綾野剛 その1 [吉高由里子]

綾野剛の出演映画に関してはこれまでにも記事にしているけれど、まあ何度やってもいいでしょう。
映画「るろうに剣心」で「外印」を演じた綾野剛だけれど、佐藤健「緋村剣心」との対決シーンは大きな見せ場の一つ。
正直なところ、クライマックスの剣心VS鵜堂刃衛(吉川晃司)との対決シーンよりもおもしろかった。
では綾野剛の主な出演映画、2008年までは次の通り。

「2番目の彼女」役
「NANA」
「ブラックキス」
「イヌゴエ 幸せの肉球」
「妖怪奇談」
「すみれ人形」
「魁!!男塾」
「奈緒子」
「アクエリアンエイジ 劇場版」
「ロックンロール★ダイエット!」

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月31日  [愛の景色]

君の笑顔さえあれば、ぼくはどんな困難でも苦しいと感じることはない。
だから君の笑顔のためならどんなことだってするさ。
当然ね。


タグ:アート 言葉
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大阪維新の会が東国原?南海トラフ地震予想に着いて。2012年秋新ドラマ北川景子「悪魔ちゃん」と生田斗真と四万十川。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]大阪維新の会が東国原元宮崎県知事を擁立しそうな動きですね。
東国原氏、わたしまったくダメなんです。
宮崎県政を途中で投げ出した形になったわけですが、知事就任当初から投げ出す気満々だったですね。
そもそもテレビへの露出で作られたあの「異常人気」はポピュリズムの権化以外の何物でもなかった。
東国原氏を出そうとするあたり、大阪維新の会もさらに「そんなものか」感が強くなります。

[スペード]先日は南海トラフ地震による予想死亡者が「32万人以上」だという話題でもちきりでしたね。
どうもこの「予想死亡者数」というコンセプト自体馴染めないし、これだけ地震に意識を集中していていいのかという気もします。
南海トラフ地震がいつ起こるか分かりませんが、犠牲者は「32万」よりずっと少ないかもしれないし、ずっと多いかもしれない。
「予想死亡者数」を出して国民に危機感を持たせる、という目的であれば意味があるかもしれませんが。

[スペード]2012年秋新ドラマでは北川景子「悪魔ちゃん」に注目ですが、なんでもフジテレビ系で生田斗真主演で四万十川周辺を舞台としたドラマが制作されるそうですね。
四万十川と言えば革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の故郷(ふふふ)高知県の誇る清流じゃあないですか。
でも四万十川って既に有名で、どうせならもっと他の場所を舞台にした方がインパクトあるんですけどね~。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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印象 〈ジャンヌ・ダルク 火刑台 イエス・キリスト 救国〉 3 2012年8月31日 [生と死のためのアート]

日本人は「物語」を捨てたのか?
いや、「物語」を諦めたのか?
それではぼくが「物語」を復活させて新たに創造しよう。

ジャンヌ。
ジャンヌ・ダルク。
ジャンヌ・エビュテルヌ。
ジャンヌ・モロー。

そう言えば、アンディ・ガルシアのモジリアーニはお粗末だった。
モジリアーニはやはりジェラール・フィリップ
エビュテルヌはやはりアヌーク・エーメ

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人類必見!フランス映画4大女優 その1  [生と死のためのアート]

映画史上10人の偉大な女優は誰か、と問われたら誰を挙げますか?
10人は難しい。
せめて「50人」の枠は欲しい。
ともあれフランス映画を中心に活躍して来た次の4大女優は挙げておきたい。

ロミー・シュナイダー
アヌーク・エーメ
ジャンヌ・モロー
カトリーヌ・ドヌーブ

掛け値なしの女優たち。
映画女優の中の映画女優たち。
(ロミー・シュナイダーはフランス人ではないけれど、「フランス映画界」で輝いたという意味において「フランス映画女優」である)

今後メルマガも含め、この偉大な女優たちに付いて語り続けて行くことになる。

※年齢に関わらず、知っておくべきことがある。

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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「素晴らしい会話」はあなたの居場所です。 [「言葉」による革命]

「素晴らしい会話」ができる場所。
「素晴らしい会話」ができる時間。

持ってますか?

そこはあなたの大切な居場所のはずです。

「素晴らしい会話」ができる場所。
「素晴らしい会話」ができる時間。

持ってますか?


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※ご連絡・お問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ!

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映画「るろうに剣心」名場面。武井咲とネコちゃん その2  [吉高由里子]

そんな武井咲。
「息もできない夏」第8話は8.2%だったというけれど、皆さんもっと観ましょうよ。

「神谷薫」役ということで不安視されることも多かった武井咲だけれど、わたしの観たところ大きな違和感はなかった。
マンガの「神谷薫」は昔ながらの典型的な少女マンガ風容貌で、少なくともヴィジュアル的には大きな個性のあるキャラクターではない。
原作では「神谷薫」とその他の登場人物のやり取りがなかなかおもしろいのだけれど、それはほとんど「マンガならではの表現」であり、実写で無理に再現できるものではないし、する必要もない。
そんな諸条件のなかで武井咲はよくやっていると思います。
何よりも「演技してます」感があまり表面に出ないのがいい。
そのあたりは映画でもつい「舞台芝居」をしてしまう舞台出身ベテラン俳優などよりも「映画女優」として好ましいわけだ。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月30日  [愛の景色]

どんなに急な天候の変化があっても、

いつだって君が世界の誰よりも大切なんだよ。

タグ:言葉 アート
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榮倉奈々「黒の女教師」第6話、杉田かおるへのハイキック解説!2012年秋新ドラマ北川景子「悪魔ちゃん」にGackt [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]「黒の女教師」第6話視聴率は9.9%でした。
第6話は杉田かおるがゲストでしたね。
杉田かおるが出るのであれば、やなり多くの視聴者は杉田かおるがハイキックを喰らうシーンを期待するでしょう。(笑)
ところが前半は誰が「ワル」かよく分からない展開だった。
中盤くらいにやった(やはり杉田かおるにハイキック・・・)というあらすじなって来ました。
で、ついにラスト、榮倉奈々のハイキックが杉田かおるの顔面に。
そこで何と、前週までは基本的に「足先」と「ワルの顔面」しか映ってなかったハイキックシーン。
つまり榮倉奈々が脚を蹴り上げる画を見せていなかったハイキックシーンなのですが、第6話で遂に「蹴り上げる」姿を映し出しましたね。
瞬間的だったのでどういう映像処理だったかはっきり分からなかったんですが、非常にきれいなフォームだった。
しかも長身の榮倉奈々にとって背の高くない杉田かおるの顔面にヒットさせるには「ミドルキックで十分」だというリアリティもしっかり踏まえられていた。
つまり、「榮倉奈々にとってミドルキック」が「杉田かおりにとってはハイキック」であるという現実性がしっかり取り入れられていた。
まずまず「よく分かった」演出だったと思います。

[スペード]2012年秋新ドラマ北川景子の「悪魔ちゃん」。
共演者の一人はGacktです。
Gacktねえ。(←何の思い入れも無い様子)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!



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