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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「素晴らしい会話」はあなたの居場所です。 [「言葉」による革命]

「素晴らしい会話」ができる場所。
「素晴らしい会話」ができる時間。

持ってますか?

そこはあなたの大切な居場所のはずです。

「素晴らしい会話」ができる場所。
「素晴らしい会話」ができる時間。

持ってますか?


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※ご連絡・お問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ!

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映画「るろうに剣心」名場面。武井咲とネコちゃん その2  [吉高由里子]

そんな武井咲。
「息もできない夏」第8話は8.2%だったというけれど、皆さんもっと観ましょうよ。

「神谷薫」役ということで不安視されることも多かった武井咲だけれど、わたしの観たところ大きな違和感はなかった。
マンガの「神谷薫」は昔ながらの典型的な少女マンガ風容貌で、少なくともヴィジュアル的には大きな個性のあるキャラクターではない。
原作では「神谷薫」とその他の登場人物のやり取りがなかなかおもしろいのだけれど、それはほとんど「マンガならではの表現」であり、実写で無理に再現できるものではないし、する必要もない。
そんな諸条件のなかで武井咲はよくやっていると思います。
何よりも「演技してます」感があまり表面に出ないのがいい。
そのあたりは映画でもつい「舞台芝居」をしてしまう舞台出身ベテラン俳優などよりも「映画女優」として好ましいわけだ。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年8月30日  [愛の景色]

どんなに急な天候の変化があっても、

いつだって君が世界の誰よりも大切なんだよ。

タグ:言葉 アート
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榮倉奈々「黒の女教師」第6話、杉田かおるへのハイキック解説!2012年秋新ドラマ北川景子「悪魔ちゃん」にGackt [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]「黒の女教師」第6話視聴率は9.9%でした。
第6話は杉田かおるがゲストでしたね。
杉田かおるが出るのであれば、やなり多くの視聴者は杉田かおるがハイキックを喰らうシーンを期待するでしょう。(笑)
ところが前半は誰が「ワル」かよく分からない展開だった。
中盤くらいにやった(やはり杉田かおるにハイキック・・・)というあらすじなって来ました。
で、ついにラスト、榮倉奈々のハイキックが杉田かおるの顔面に。
そこで何と、前週までは基本的に「足先」と「ワルの顔面」しか映ってなかったハイキックシーン。
つまり榮倉奈々が脚を蹴り上げる画を見せていなかったハイキックシーンなのですが、第6話で遂に「蹴り上げる」姿を映し出しましたね。
瞬間的だったのでどういう映像処理だったかはっきり分からなかったんですが、非常にきれいなフォームだった。
しかも長身の榮倉奈々にとって背の高くない杉田かおるの顔面にヒットさせるには「ミドルキックで十分」だというリアリティもしっかり踏まえられていた。
つまり、「榮倉奈々にとってミドルキック」が「杉田かおりにとってはハイキック」であるという現実性がしっかり取り入れられていた。
まずまず「よく分かった」演出だったと思います。

[スペード]2012年秋新ドラマ北川景子の「悪魔ちゃん」。
共演者の一人はGacktです。
Gacktねえ。(←何の思い入れも無い様子)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!



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必見!英国の映画雑誌「Sight & Sound」の映画ランキング。その4  [生と死のためのアート]

それでは「Sight & Sound」の「映画批評家によるオールタイム・ベスト50」の中から21位~30(29)位まで。

21、「情事」ミケランジェロ・アントニオーニ監督
21、「軽蔑」ジャン=リュック・ゴダール監督
21、「ゴッドファーザー」フランシス・フォード・コッポラ監督
24、「奇跡」カール・ドライヤー監督
24、「花様年華」ウォン・カーウァイ監督
26、「羅生門」黒澤明監督
26、「アンドレイ・ルブリョフ」アンドレイ・タルコフスキー監督
28、「マルホランド・ドライブ」デイヴィッド・リンチ監督
29、「ストーカー」アンドレイ・タルコフスキー監督
29、「SHOAH」クロード・ランズマン監督

「花様年華」がこの中へ入っているのは驚きです。
それと、タルコフスキー監督の評価が非常に高いですね~。
タルコフスキー作品って、まあ優秀な監督の作品はすべてそうとも言えますが、完璧に「映画館向き」なんですよね。
DVDとかで家庭で観ると、けっこうきついんです。
また映画館で観てみたいですね。

タグ:アート 映画
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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール!「ダンス・マガジン」9月号。その13  [愛とバレエ]

というわけで、金高堂本店より数分の距離。
ぼくはミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、がエトワールに昇進した記事の載った「ダンス・マガジン」9月号を求めて勇躍富士書房へ向かったのだ。
金高堂本店も高知城に近い場所にあるが、富士書房はより近い。
(富士書房にはある。非常に高い確率で、ある)
なぜならばかつてよく足を運んでいた頃、「ダンス。マガジン」は普通に置いてあった。
(だから、ある。きっと、ある。しかしまてよ・・・)
急な不安に襲われる。
(金高堂本店にも「ダンス。マガジン」は普通に置いてあったはずだ。なのに「ない」などと言う。では富士書房にも「ない」可能性が)

一度不安に囚われると人間の想像力は悪い方向へ加速度的に流れて行く。
(何か起こっているのだろうか、この高知で、「ダンス・マガジン」に関することで・・・)
あ、真夏なのに寒気が。


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