「言葉」による革命・「美」による革命 不老不死の現実と妄想 「若さ」の概念 2013年2月21日

仮に120歳まで外見の若さを保持し得たとしても、精神が硬直している人間に魅力を感じはしない。
精神の柔軟性。
精神の若さ。
しかしここで勘違いしてはならない。
「若さ」と「幼稚」は同義ではない。
もう一つ。
「若さ」と「成熟」は矛盾するものでもない。

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！
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　今聴いているのは何だい？凄いオーケストレイションじゃないか。

誰のか分からないけれどジャズには違いない。

ジャズミュージシャンって「枯葉」が好きだよね、何故だろう。他にも歌はごまんとあるのに。

本当だね、それにしてもジェイク・ジレンホールとアン・ハサウェイの「ラブ＆ドラッグ」はひどい映画だった。

アメリカのラブコメ映画って観ちゃいられないものもあるよね。

ところで高知のフランス料理店　ラ・ヴィル・フランシュはどこにあるんだっけ。

ラ・ヴィル・フランシュかい？高知市の追手筋だよ。

高知城の近く？

そう。高知城の近くさ。

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　不老不死の現実と妄想

詩的歴史の時間 あなたの背が高ければ 2013年2月21日

　日本はどこにあるの？
　地球だよ。
　地球はどこにあるの？
　宇宙だよ。
　日本は平成である。
同時に西暦の中にもいる。
　そんなことば人間が決めただけだけれどね。
　もしあなたがとてつもなく背の高い人だったら、富士山の上に立てば見えるかもしれないよ。
　何が？

　長篠の戦いが。
その向こうに関ヶ原の戦いも。

タグ：歴史 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年２月２１日

気持ちはもう決まっているのさ。
きっとずっと前からね。

タグ：アート 愛 言葉

レア・セドゥ（セイドゥ）「シモンの空」も放送したＷＯＷＯＷで観応えたっぷり西島秀俊ドラマ「蛇の人」。

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
そのための〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。
ぜひ「末尾ルコ（アルベール）」の名、考え、活動をお友だちやご知人に教えてさし上げてください！

〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「最高の離婚」
「サキ」
「カラマーゾフの兄弟」
「八重の桜」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

ここ2話分ほど「カラマーゾフの兄弟」も観てないです。
ＷＯＷＯＷで土曜の同時間帯にいい映画を放送することが多くてですね。
わたしテレビドラマを本放送時に観る時間が無いもので録画してるんですが、ＷＯＷＯＷでおもしろそうな映画が放送される場合ももちろんそちら優先。
スカイパーフェクＴＶは映画を放送するチャンネルがいろいろあるけれど、ＷＯＷＯＷだけで観切れないほどバラエティに富んだ作品を放送してくれてます。
最近ではウルスラ・メイヤー監督の「シモンの空」を放送してくれたのは本当に有難かった。
スイスのスキーリゾート地を舞台にしたジャンル分けの難しい映画ですがレア・セドゥ（セイドゥ）が主演級で出ていてとても観応えがあった。

ＷＯＷＯＷは映画制作、ドラマ制作にも力を入れており、ＷＯＷＯＷドラマは民放ドラマなんかよりずっとおもしろいものが多い。
現在「普通の人」（笑）にも大人気となった西島秀俊出演作としては例えば「蛇のひと」。
永作博美と共演なんですが、抜群におもしろかった。
監督は映画「重力ピエロ」の森淳一。
そう、黒沢清など国際的第一線の映画監督もＷＯＷＯＷドラマをやってるんですよね。
黒沢清は湊かなえ原作「贖罪」を監督したけれど、わたしは森淳一「蛇のひと」の方がおもしろかった。
湊かなえの原作ってもう観る前から悪い意味で「あざとさ」がプンプン臭って来るんです。
「蛇のひと」は有名作家の原作ではないけれど自然にストーリーに入ることができる。
永作博美と西島秀俊の競演は見ものです。
永作博美の素晴らしい「映画（映像）女優」ぶりね。
「映像というものが分かっている」表現を存分に見せてくれる。
機会があればぜひ、永作博美、西島秀俊「蛇の人」をご覧ください。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 西島秀俊

円空は僧である。2013年2月21日

円空って誰ですか？坊さんですか？僧ですよ。僧ですか？
どんな僧ですか？木彫りの仏をいっぱい・・・。
僧ですか？僧ですよ。
円空がですか？
円空がですよ。

円空って凄いんですね。
僧に違いない。

タグ：アート 円空

UFC１５６アントニオ・シウバの足下に崩れ落ちるアリスター・オーフレイム。と猪木ＶＳアリ。2013年2月21日

モハメッド・アリ。
と言えば、そんじょそこらのアメリカ大統領よりも遥かに「歴史上の人物」なのです。
モハメッド・アリとリング上で対峙するということ自体がもうとてつもないことだ。
と急に書き出したのは、最近またちょいちょい「アントニオ猪木ＶＳモハメッド・アリ」の映像を観ているから。
しかし残念ながらアメリカでは「アリのやった余興」くらいの認識が主流なのだろう。
しかしそれはそれ。
観れば観るほど掛け値なしに凄い試合だ。
猪木のキックはまるで専門的ではないにせよ、晩年のギミックな「アリキック」とは違い、速い！
そして「キックの防御」など考えたこともないボクサーにとって大腿部への打撃がどれだけダメージを喰らうものか、言うまでもない。

おっと、アントニオ・シウバＶＳアリスター・オーフレイムの話が出来なかったねえ。

タグ：猪木ＶＳアリ アート