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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「おはよう」という言葉がもたらす可能性のある大きな効果。2018年5月6日 [「言葉」による革命]

※2018年5月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「おはよう」という言葉がもたらす可能性のある大きな効果。


前回は、〈「言葉」による革命〉に賛同し、参加し、「言葉の戦士」を志し始めた方が必ず「常に意識」しておくべき「3つ」を挙げました。
次の3つがそうですね。

「3つの意識」

・言葉には極めて強い力がある。
・自分のひと言が、相手の人生に大きな影響を与える。
・よき言葉は、まず自分によき影響を与えている。

はい。
これらを見て、どのような感じを受けますか?
一読しただけで、(なるほど、その通りだ)と思う人もいるでしょうし、(どうしてこういう考えになるのか・・・)すぐにピンと来ない方もいるでしょう。
中身の説明はまたじっくりしていきますが、絶対に間違いないのは、これらは事実であり真実です。
もちろん、「力」や「影響」の度合いは、「誰がどのように言葉を発するか」などの条件によって、千差万別ではあります。
言うまでもなく、〈「言葉」による革命〉の方法論を理解し、実践しておれば、「力」や「影響力」はどんどん向上していきます。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年5月6日 [「言葉」による革命]

あなたがいつも発している
水平に伸びる
光が

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●山田姉妹へのメッセージ「1年」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「1年」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

※5月8日、『うたコン』、山田姉妹出演します。ぜひご覧ください。


2017年5月9日の『うたコン』で、わたしは水色のドレスでご歌唱になるお二人を初めて拝見したのです。曲は「みずいろの手紙」・・・衝撃でした。これほどまでに美しい芸術を創造する方が今の日本におられる。わたしの人生を変える時間でした。あれからほぼ1年での同じ番組へのご出演。お二人にとってももちろん記念すべきご出演だと思いますが、わたしにとっても様々の想いがこみ上げるご出演です。お二人をいつも心から応援させていただくことは、とてつもない歓喜です。そしてわたし自身、もっとパワーアップし続け、できる限りの応援をさせていただくことをお約束いたします。

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265


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●想像の中の「近親相姦」ファンタジーと、「家の中にいる綺麗な姉」最有力候補が決定! [「言葉」による革命]

●想像の中の「近親相姦」ファンタジーと、「家の中にいる綺麗な姉」最有力候補が決定!

末尾ルコ「エロティシズムの話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

前回「近親相姦」について触れたけれど、その倫理的タブー性などに関しては極めて複雑なのでここでは言及しない。
さらに、多くの国で「父親が娘に対して強制的に性行為を行う」というおぞましい犯罪行為が行われていて、当然ながらこうした卑劣な「父親」たちは相応の厳罰を受けるべきである。
などということを踏まえた上で、しかし小説や映画を筆頭に様々な芸術表現の分野で「近親相姦」が重要なテーマとして取り上げられ、時に「個人的ファンタジー」の中でも甘美な想像として語られる場合もあることも事実である。
そしてわたしは子ども時代、ある種の「近親相姦ファンタジー」を抱いていた時期があった。

わたしは弟との二人兄弟なのだが、小学低学年の頃、(姉が欲しい)と夢想していたことを覚えている。
時に(自分には姉がいたけれど、幼い頃に死んでしまった)とあり得ない想像をしていたこともあるが、これは父に妹がいたけれど、その子が幼い時期に亡くなっていた事実がわたしの中で変形したものなのは当時から分かっていた。
分かっていたけれど、(実は自分には姉がいた)という夢想は実に甘美で、ファンタジーとして捨てるのは惜しかったというところなのだろう。
しかも父にとっては「妹」だったのが、わたしの中では「姉」になっている。
もちろん「綺麗な姉」である。
外見的には、落ち着いた雰囲気を持ち、長めの黒髪、やや細身の少女のイメージだ。

当時のわたしはセックスについておそらく「ゼロ」に近い知識であり、「綺麗な姉」がいたとして、性行為に及ぶとか、そこまでの夢想をしていたわけではないはずだ。
それでも「家の中に姉がいて、共に暮らしている」という想像は実に甘美だった。
もちろん顕在意識には上がっていなかったけれど、本能的に小さいけれど性的な欲望が生まれていたのは間違いないだろう。
そこでというわけでもないのだが、現在のわたしが9歳くらいの少年だったとしたら、誰を理想の「綺麗な姉」と感じるか考えてみた。
しかも現在のわたしが知っている範囲のすべての有名人の中から選ぼうという荒療治である。
真っ先に消えたのが(笑)、榊原郁恵、高田みづえらであり、あるいは中森明菜、小泉今日子らだ。
中森明菜が自分の姉って・・・ありえない!

(ちなみに「山田姉妹」はわたしにとって特別な玉座に位置しており、他の人たちと比較はしない)

そこで有力候補として浮上してきたのが、高橋洋子、坂口良子の二人。
この二人の「適度な普通感覚」は「家の中にいる姉」に相応しいではないか。
敬愛する若尾文子や藤純子などは、「家の中にいる姉」としては「大女優過ぎる」!
しかしここでもう一人、現在進行形の有力候補が浮上してきた。
NHKアナウンサー 

「和久田麻由子」である。

あ、これ、いいわ。

ひとまずここで、和久田麻由子を「家の中にいる綺麗な姉」最有力候補に挙げておこう。

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