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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなたは、「空間と時間を汚染している人」になってはいけません。2018年10月20日 [「言葉」による革命]

※2018年10月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~あなたは、「空間と時間を汚染している人」になってはいけません。

大気汚染とは別に、「空間が腐る」ことがあります。
そして「時間が腐る」こともあります。

空間や時間が腐っている状態は何を持っても計測できないし、目に見えるものでもありません。

「大切なことは目に見えないものの中にある」という『星の王子さま』の中の有名な言葉は世界中の人々に知られていますが、ほとんどの人は知っていても日常生活の中で忘れてしまいます。
あなたは忘れていませんか?

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●山田姉妹へのメッセージ「いっぱいツイート」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「いっぱいツイート」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(この日、二度ラジオ出演をした山田姉妹、その話題のツイートを多くしていました)


先ほどまである場所で朗読会的なイベントに参加しておりまして、その後、お二人がいっぱいツイートしてらっしゃるので吃驚しましたあ(笑)。その朗読会で、お二人の話題もしっかりして参りましたあ!お二人のご歌唱が一人でも多くの方々のお耳に届くよう、日々頑張ることはわたしの幸福なのですう!RUKO

3回目のご出演なのですね。本日はツイッターアップが多くしてくださって、そんな(←どんな 笑)わたしも嬉しい悲鳴!では今から嬉しい悲鳴をご披露いたします。「きゃああ~~~~い♡!!」。ご清聴ありがとうございました(笑)。〇×のプチボードが可愛いです!わたしも作ろうかな(笑)。








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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売!


山田姉妹『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)

革命・芸術 末尾ルコ

▲原稿ご依頼受付中 つまらないライターばかりに書かせていては、あなたのメディアは結果的に社会を害していることになります。わたしにご依頼ください。一緒に社会をよき方向へ進めましょう。
▲〈「言葉」による革命〉に関する多様なレッスン、受付中。あなたも「言葉の戦士」として生き抜いてください。
直接レッスンは、現在は高知市のみ。
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●山田姉妹へのメッセージ「アレンジ」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「アレンジ」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

(10月の2週目、山田姉妹は多くのラジオ番組にご出演しました)

連日のラジオご出演で素晴らしいですね。
でも体調にはくれぐれもお気をつけくださいませね。
わたしなんか昨日からまた急性鼻炎・・・これ、とても鬱陶しいのですが、でもわたしのことなんてどうでもいいのです(笑)、ミューズのお二人がお元気でありさえすれば!

ドイツロマン派のカスパル・ダーヴィト・フリードリヒはわたしの好きな画家の一人ですが、この夕焼けのお写真、フリードリヒの「日の出に立つ女性」(こちらは日の出ですが 笑)、「海の月の出」(こちらは月ですが 笑)などの感覚と共通点を感じるのです。
今回の夕陽のお写真だけでなく、いつもお写真や話題としてあっぷしてくださる、「自然」や「小さなもの」などに対する繊細なご感覚は、間違いなくお二人のご歌唱の魅惑を高めております。
そして、『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』のお話をまたさせていただきますと、このアルバム、すべてが驚異的に素晴らしいのですが、アレンジもとにかく凄い!
こうしたこともまた少しずつお話させていただきますね。

では、おやすみなさいませ!RUKO





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極限の愛、日常の愛、その言葉 2018年10月20日 [愛の景色]

重心を安定させるのはしかし
それほど簡単ではない
できている人にとっては
それは普通だけれど
そうでないわたしにとっては
努力を要する

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●山田姉妹へのメッセージ「ドイツ・ロマン派」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「ドイツ・ロマン派」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

本日も早朝からのラジオご出演ですね。なかなかごゆっくりできる日はありませんね。
ご体調、本当にお気をつけくださいませね。
ところで夕陽のお写真、ドイツロマン派のカスパル・ダーヴィト・フリードリヒの感覚と似てらっしゃいます。
「自然の中の圧倒的美」に対する鋭敏なご感覚が素晴らしいのです。



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●『ごごナマ』アイドル特集、ミステリアスな美貌のあべ静江は?城みちる、レモンで鼻血は?「不作の83年組」森尾由美にあの頃のわたしは・・・。 [「言葉」による革命]

●『ごごナマ』アイドル特集、ミステリアスな美貌のあべ静江は?城みちる、レモンで鼻血は?「不作の83年組」森尾由美にあの頃のわたしは・・・。

末尾ルコ「日本芸能史の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


『ごごナマ』で今週(15日から)「過去のアイドル特集」的な企画をやっているんだけど、これがみょ~におもしろいのである。
と言いますか、このところももいろクローバーZがおもしろいので、ずっと目を背け、批判的だった「日本のアイドル」についてここらでちょっと自分なりに問い直してみようと思っていたところにカモネギとばかりこの企画があったんですな。
で、初日のゲストがあべ静江と城みちる(笑)。
いやもう、今やこの二人が並んでいるだけでそれなりの(笑)価値が。
しかし「みずいろの手紙」をヒットさせていたころのあべ静江は綺麗でした。
日本芸能史の中でも稀に見る美貌ですな。
あべ静江は現在もオフィシャルブログを持っていて、そのタイトルが「みずいろの手紙」・・・う~む。
現在のあべ静江は「眠りたくない」そうである。
なぜか?
「ゲームをもっともっとやりたいから」だそうである。
・・・う~む。
ゲーム以外のこともやった方がいいですよ、あべさん。
若き日のあべ静江のミステリアスなまでの美貌の中には必ずしもミステリーは潜んでいなかったのであろう。

城みちるは、「レモンが好き」と発言したら、ステージにファンがレモンを投げてきて、鼻血が出たそうです。

実におもしろかったのが16日の放送で、ゲストが大沢逸美、森尾由美、徳丸純子。
こちらも並べるだけでネタとなっているけれど、「83年」デビュー組で、その年は「アイドル不作」と呼ばれた年であり、この3人は今ではすっかり自虐ネタとして語っており、ここでも「時間は多くを解決する」心理が実証されている。
しかし大沢逸美、森尾由美、徳丸純子が現在どれだけの人たちが知っているだろうか。
いかにも「不作」年のマイナーアイドルという様相だが、しかしこの3人も当時はテレビを含めメディアにかなり登場していたプロダクション期待のアイドルだったのだ。
ただ、徳丸純子はわたしもさほど観た覚えはない。
そして少々黒歴史を告白させていただくと、わたしは緩やかに森尾由美を気に入っていたのだ。
いかにも頭の悪そうなアイドルだった森尾由美。
しかし顔立ちそのものはなかなかに整っていて、それ以上にプロポーションが抜群だった。
そこで画像検索をかけてみたが、あまりいい写真が出てきませんな。
ミニスカートで歌っている姿がよかったのだけれど、それらはもう当時観た人間の記憶の中にしか生きていないのかもしれない・・・とまでは思わないけれど。
当時の女性アイドルは、「ちょうどぼっちりのプロポーション」という人は案外少なかったのですな。
松田聖子は「O脚」で知られていたし、松本伊代はわたしの好みでは細過ぎ、河合奈保子とかになると、黒目の大きさも手伝って、動物的な感じを受けていた。

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●今は「柿」、そして「梨」・・・その栄養と魅惑を分析~発がんの可能性大とされる「日焼けサロン」に国際的禁止の動き。 [「言葉」による革命]

●今は「柿」、そして「梨」・・・その栄養と魅惑を分析~発がんの可能性大とされる「日焼けサロン」に国際的禁止の動き。

末尾ルコ「食と医療・健康の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ところで秋と言えば、柿である。
梨もよく出回っている。
わたしは毎朝、生フルーツか生野菜を食べることにしているが、秋から冬にかけてはこの2種のフルーツが中心となる。
両者ともまず価格が手頃なのがいい。
梨は1個100円前後、柿は安い場合は1個70円くらいで手に入る。
梨は高いものはこれよりもずっと高いけれど、100円前後でも十分美味しい。
柿は多くが70円から100円で買えるのだが、品種のとても多い果物らしく、現在スーパーなどでよく見かけるのが、富有柿、早秋柿など。
1000種以上の品種があるらしいが、そのうちのかなりの部分は渋柿であって、渋柿も干し柿にしたものを時に食べるけれど、基本はもちろんフレッシュな甘柿だ。
梨はリーズナブルなのが、豊水梨。
二十世紀梨もちょういちょい安く出ている。
どちらでも普通は、味は十分に甘い。
これらリーズナブルな柿ちゃんや梨ちゃんと「1万円」とかのたまうマンゴーと、いったいどれほどの差があるというのか?
いや、ない。
そして栄養価となれば、何と言っても柿が凄い!
圧倒的なビタミンCの含有量・・・それはレモンなどをも遥かに上回るとされるのだ。
それだけではない。
ビタミンA、ビタミンK、ビタミンB1などまさしく「ビタミンの宝庫」!
いやダジャレでも何でもなく、「ビタミンの咆哮!」と言ってもよかろう。
さらに嬉しいことに柿は豊富なポリフェノールを誇るフルーツでもある。
比較すると梨は、アスパラギン酸やカリウムは豊富だけれど、もともと水分が80%以上。
梨はそのシャリシャリ感や、爽やかな味と香り、そして水分を愉しむものなのであるよろし。
ただ実はわたし、10代からしばらくの間、柿を食べなかった、食べたいと思わなかったことを告白せねばならない。
なぜか?
柿の味だけでなく、その存在そのものを、野暮ったい、鈍臭いと思い込んでしまっていたのである。
そう言えば亡父もかつて言っていて、「生徒(高校生)に柿をやろうとしたら、〈柿はいらんで〉と言われた」と。
どうなのだろう、柿とは若い世代に一旦は拒絶される運命の下にあるのか?
あるいは時代によってそうした嗜好も違ってくるのか。
かく言うわたしも、「柿の美味しさ、素晴らしさ」に目覚めたのは10年も前ではない。

そしてもう一つ柿の素晴らしさを語るとすれば、あの柿の木のフォルムである。
さほど高くならず、独特のやや屈折した感のある枝ぶりのシルエットが日本の夕焼けにとてもフィットして美しい。
柿の原産地がどこであるとか、そういう話はさて置いて、日本人の根元的感覚を大いに刺激してくれるシルエットなのである。

・・・

次のようなニュースがあるのだが、これは当然だと思うのですが。

「仏、日焼けサロン使用停止勧告 国立機関が発がん性指摘」(https://www.nishinippon.co.jp/nnp/medical/article/456589/

さあ、日本は?

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