●末尾ルコ かつて語った「ガチ☆ボーイ」小泉徳宏監督 [「言葉」による革命]
「ガチ☆ボーイ」小泉徳宏監督
プロレス(この作品では学生プロレス)を扱った映画は、なぜか「プロレス的試合」なのに「勝敗を争う」というストーリーが多い。そうなると感情の持って行きようがなくなる。この作品も同様。もっともそれ以前に、演出、ストーリー、役者など、全ての面で力がないが。
プロレス(この作品では学生プロレス)を扱った映画は、なぜか「プロレス的試合」なのに「勝敗を争う」というストーリーが多い。そうなると感情の持って行きようがなくなる。この作品も同様。もっともそれ以前に、演出、ストーリー、役者など、全ての面で力がないが。
極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年9月23日 [愛の景色]
9月の中の日
午前の君と
午後の君
それより数日前の君
そこより2日くらい前の君
きっと何のサインもない
君との時間が
どうにも愉しい
分かってるよ
いつでもいなくなる君のことは
だのにどうにも愉しい
君との時間が
午前の君と
午後の君
それより数日前の君
そこより2日くらい前の君
きっと何のサインもない
君との時間が
どうにも愉しい
分かってるよ
いつでもいなくなる君のことは
だのにどうにも愉しい
君との時間が
タグ:アート
●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、電子レンジから煙は出るわ、ゴキゴキは飛ぶわの2日間。 [「言葉」による革命]
わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
…
ある夜ですね、9月のある夜。
電子レンジが壊れちゃいました。
まあ20年以上使ってるから致し方ないところではありますが、温め始めるといきなり煙が出始めちゃいまして、レンジの内部で何か焦げてるような臭い。
どう考えても致命的な故障、内部で何かが焼けてるんでしょうね。
すぐに温めを取り消しし、煙とともに臭いも発生したので換気を施した。
(新しい電子レンジ、買わなくちゃ)ということで、スマホで検索。
この20年使ってたレンジはけっこう高かったけれど、1万円前後でもあるんですね。
取り敢えず暫定的でいいから、安値の商品を買おうかなと。
お弁当とか、温められないと不便ですからね。
そしてその翌日のこと。
リビングで何かが飛んだ!
大き目の虫だ。
玄関の開け閉めの時に何か入ったか?
と思ったら、そうではなかったですね。
何とそれはゴキブリ!
飛ぶゴキブリくらい嫌なものはない…とまでは言わないけれど、非常に嫌です、飛ぶゴキブリ。
腹立つから逃げ込んだ場所にアースジェットを噴射したら、ピーピーでかい警報音が鳴りだしたよ。
そうその場所は、「ガス漏れ警報器」が設置されていたんですね。
アースジェットにも反応するのね(すべてのガス漏れ警報器がそうであるかどうかは知りません)。
それにしてもゴキゴキの野郎、手間取らせやがってよう!