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●末尾ルコ かつて語った「同窓会」サタケミキオ監督 [「言葉」による革命]

「同窓会」サタケミキオ監督

永作博美主演だから観たのだが・・。頻繁にシーンが切り替わるせわしない演出、延々と青春時代の恋愛を語る男、どうにも笑いようのない小ネタ、中途半端なノスタルジー・・。「元気が出るTV」の再現が出た辺りでは、すっかり辟易していた。


タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年9月30日 [愛の景色]


秋の気配と
台風の気配の
9月も終盤




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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、食べ過ぎて胸やけの9月の夜~脚本家ポール・シュレイダーと『ザ・ヤクザ』。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



9月24日のことでした。
夕食はスーパーで買って食べようというコンセプト。
こんな時、うたちゃん(母)が食べるものはカロリーなどを考えながら入念に選ぶのですが、自分が食べるものがつい多めになりがちです。
今の体重、増えなくてもいいんだけれど、減らしたくもないんですわ。
毎日けっこおう食べてるけど体重増にならないんで、食べる量減らすと体重減になりそうですよね。
だからつい多めに買ってしまう。
それと空腹も度が過ぎると、車椅子押すのもしんどくなりますからね。
それにしてもこの日は食べ過ぎた。
翌朝までちいと胸やけしてたざんす。
こんなの久しぶり。



高倉健の、もちろんロバート・ミッチャムのでもある『ザ・ヤクザ』。
脚本はポール・シュレイダーなんですね。

ポール・シュレイダー脚本と言えば、

『タクシードライバー』
『愛のメモリー』
『ローリング・サンダー』
『アメリカン・ジゴロ』
『レイジング・ブル』
『キャット・ピープル』(監督も)
『モスキート・コースト』
『最後の誘惑』など。

あらためて見ると、すげえじゃん!



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