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●末尾ルコ かつて語った「イングロリアス・バスターズ」クエンティン・タランティーノ監督 [「言葉」による革命]

「イングロリアス・バスターズ」クエンティン・タランティーノ監督

容赦ない殺戮と言葉、そして乾いたユーモア。映画の醍醐味がたっぷり詰まった濃密な150分強はアッという間に過ぎていく。興奮の鑑賞時間は、やはり「映画の強さ」という結論で終わる。



タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年9月28日 [愛の景色]


夢っておもしろいよね
9月のあの日だって
君が出演してくれたって
でもあのワードが出てきたのは
まったく不思議
不思議なのに違和感なく
ぼくは幸福な気分が続いた
起きてからも
しかもあの美味しそうな食べ物

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、「飲み物を飲む時間」と人生。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



日々を充実させていくべく生きていくのなら、飲み物の存在ってとても重要。
もちろん生物としての人間、「水分」が無ければ生命維持は叶いませんが、そうしたプリミティヴな欲求とは別に、「飲み物を飲む時間」って、人間の「心」、もうちょっと卑近な表現を使うと、精神衛生上大きな役割を果たします。
と、思うんですが、いかがでしょう。
最近とみにそう感じるようになったんです。
もちろん昔から、「ティータイム」「コーヒータイム」を大切にする文化は存在しますが、そんな纏まった時間を毎日取れればいいけれど、忙しい日々、なかなかそうもいきません。
でもさあ、纏まった時間じゃなくても、自分だけでふと飲み物を口にする時間、それは1分であってもいいんですが、ふと日常の中でペースを変えられます。
日常の中で「ペースを変える」って、とても大切です。

ところで「飲み物」っていろいろありますよね。
いつ何を選ぶか?
わたしは最近冷蔵庫に、



炭酸飲料
野菜&果物ジュース

などを常備して、日々の中、欲する時間に口にしています。
具体的にどんな飲み物かも、またお話していきますね。



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