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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~多目的トイレ二関する怒り、そしてキャンペーン。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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毎日ですね、誰かと、映画か音楽か本(読書)に関する会話を試みてください。
つまりわたしが言うところの「3種の神器」に関する会話ですね。
映画か音楽か本(読書)、そのうちのどれか、あるいはそれらすべてなら言うことない。
芸術は基本「独りで鑑賞」するものですが、それを「自分の中」に留めず、「外へ出す」ことで新たな、そして時に大きな展開が生まれます。

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外出は必ずうたちゃん(母)としておりますゆえ、外出先では多目的トイレを利用させていただいている。
多目的トイレに関する話題は今まで何度となく取り上げているが、そして前からちょい恋見舞われている事態なのだけれど、最近またよく見舞われていて憤慨しているので、この際「キャンペーン」的に取り上げていこうと決意した次第。
つまり「多目的トイレの利用法」についてだが。
要するに、「汚したまま放置」する輩がかなり多いわけだ。
特に小用。
便座の周囲が尿浸しになっている事態、さほど珍しくないのである。

便座の周囲に尿をまき散らすのはまず間違いなく「男」、そして「立って用を足せる男」である確率が高いだろう。
なので、「健常者が用を足した後」である可能性が高い。
実は最近スタバの多目的トイレで何度となく「便座の周囲に尿まき散らし」状態に遭遇したが、店内の状況からはっきり言って、「誰がやったか丸わかり」なのである。
いずれも健常者の男が使用した直後にそうした状態になっていた。
別に観察していたわけではない。
狭い店内、そのくらいのことはすぐ分かる、ということだ。

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