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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 革命参加のお願い!2012年9月1日 [「言葉」による革命]

場所も時間も選ばず、「あなたの今いるところ」で参加できるのが〈「言葉」による革命・「美」による革命〉です。

この「革命参加のお願い!」は、項目を増やしたり、表現を変えたりしながら繰り返しアップして行きます。

「最も平和的で、しかし最も根本的な革命」であることを標榜する〈「言葉」による革命・「美」による革命〉。

参加方法には様々な段階があります。

●毎日、末尾ルコ(アルベール)のブログをご訪問ください。

そして、

●質の高い映画を見つけ、ぜひ映画館へ観に行ってください。
●質の高い書籍を見つけ、ぜひ購入してください。
●質の高い音楽を見つけ、ぜひCDなどを購入してください。

※日本の危機は経済や政治だけではありません。
「質の高い芸術文化」が危機に陥っています。
「質の高い芸術文化」が豊かであれば、多くの困難を乗り越えることが可能でしょう。

「質の高い芸術文化」を理解し、愛する人を増やさねばなりません!、


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年9月1日 [愛の景色]

君が楽しそうにしている。
それだけでもぼくはものすごく嬉しいんだ。

タグ: アート 言葉
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映画「るろうに剣心」キャストのプチ研究。綾野剛 その2  [吉高由里子]

では綾野剛の主要出演映画2009年から。

「愛のむきだし」
「クローズ ZERO II」
「TAJOMARU」
「エレクトロニックガール」
「渋谷」
「シュアリー・サムデイ」
「SP THE MOTION PICTURE 野望篇」
「GANTZ / GANTZ:PERFECT ANSWER」
「あぜ道のダンディ」
「うさぎドロップ」
「目を閉じてギラギラ」
「孤独な惑星」
「はさみ hasami」
「ヘルタースケルター」
「るろうに剣心」

この中では「シュアリー・サムデイ」、「あぜ道のダンディ」、「うさぎドロップ」の三本が「非常に残念な映画」として記憶に新しい。(笑)
この三本はちょっとねえ、1800円とって見せちゃいけないです。
「川の底からこんにちは」は素晴らしかった石井裕也監督だけれど、「あぜ道のダンディ」「ハラがコレなんで」と、続けてアイディア倒れとなっている。

「るろうに剣心」の「外印」綾野剛は抜群の運動神経を誇る佐藤健を相手にしなやかなアクションを展開。
実に観応えあるシーンとして楽しめました。

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みんなの党分裂…。秋新ドラマ、生田斗真は「遅咲きのヒマワリ ボクの人生、リニューアル」、北川景子は「悪夢ちゃん」、「悪夢ちゃん」でした。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]みんなの党が分裂…と。
いったい何をやっているのでしょうか。
中には「国民のため」を思って仕事をしている政治家もいるのかもしれません。
けれど概ね、いまだに政局遊びに終始している人たちがほとんど、という印象は拭えませんね。

[スペード]生田斗真主演フジテレビ秋新ドラマのタイトルは「遅咲きのヒマワリ ボクの人生、リニューアル」ですね。
共演は真木よう子など。
フジテレビとしては力を入れた「地方もの」だということです。
四万十川はよく映画やドラマの題材になりますね。
高知市の中心街からはけっこう遠い場所にあるんですが、確かに清涼感たっぷりの場所ですす。
ただ最近は仁淀川にも注目が集まっていて、こちらの方がインパクトという点では大きいかも。

[スペード]「悪夢ちゃん」。
そう、2012年北川景子の秋新ドラマを何度か「悪魔ちゃん」と表記して来ましたが、「悪夢ちゃん」です。
どうも失礼いたしました。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール!「ダンス・マガジン」9月号。その14 [愛とバレエ]

(何か起こっているのだろうか、この高知で、「ダンス・マガジン」に関することで・・・)
あ、真夏なのに寒気が。

そう。
ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、がエトワールに昇進した記事の載った「ダンス・マガジン」9月が宮脇書店にも金高堂本店にもなかったために、ぼくは疑心暗鬼に陥ってしまったんだ。
人間って弱い生き物さ。
(今まで「ダンス・マガジン」を置いてあった本屋に今日はない。これはひょっとしたら偶然などではなく、高知の文化シーンに〈アンチバレエ〉〈アンチ「ダンス・マガジン」〉勢力が出来つつあるのではないか・・・)

・・・・・・・

とまあ、こうした陰謀史観に捉われるほどぼくも暗愚な人間ではないんだ。

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MMA(総合格闘技)歴代名勝負 アジリソン・リマ 2012年9月1日 [エッセー・闘う敗北者たち]

グレイシー柔術のアジリソン・リマが現在のMMA界レベルに照らし合わせてどの程度の強さを持っているか分かろうはずもないが、決して「もの凄く強い」わけではないことはよく分かる。
スタンドでの打撃は無いに等しい・・・とは言い過ぎだが。
と言うのは、かつてのグレイシー系ファイターたちは、距離を取っての打撃は無きに等しかったけれど、密着した状態で相手にダメージを与える細かな打撃は得意としていた。
ヒクソン・グレイシーがリングスの山本と対戦した時、当時のルールを利用してロープにしがみ付くという戦法を取った山本に対して細かなパンチでダメージを蓄積させ、顔面を変形させた試合はその典型だろう。

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