「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より、全国、世界へ 「まんが王国」と「よさこい祭り」の動揺

高知県は他都道府県以上に問題点が山積みされた自治体ですが、最近地元「高知新聞」に掲載されていた２つの問題。
要点をまとめると次の通りになります。

・高知県のお株を奪い、鳥取県が大きな予算を投資して「まんが王国とっとり」を宣言した　

・「よさこい祭り」に対して「賛否」の「否」も目立ち始めた。

高知県以外の方にはピンと来ないかもしれませんが、わたしはこうした事態はずっと前から予想できたと思っています。
こうした問題に対するわたいしの見解も適宜お伝えして行きます。

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韓国ドラマ「ヴァンパイア検事２」に出演する吉高由里子の映画キャリアは常に振り返る！その１

そういうわけで、あらためて見直すと、さすが吉高由里子。
この若さで素晴らしい映画キャリアを誇っています。
まずは２００９年までの主な出演映画。

「紀子の食卓」
「渋谷区円山町」
「歌謡曲だよ、人生は」第6話 ざんげの値打ちもない
「転々」
「夕映え少女　イタリアの歌」
「僕の彼女はサイボーグ」
「きみの友だち」
「蛇にピアス」
「重力ピエロ」
「カイジ 人生逆転ゲーム」

いや～、ここまでで既に観どころいっぱいの作品が並んでいる。
何本観てますか？
後日ちょっとお話してみますね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年９月１１日

何よりも大切なもの、君の心、そして君のすべて。

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２０１２年秋新ドラマと最終回あらすじが気になる今日この頃、「悪夢ちゃん」の北川景子と映画「サウスバウンド」。

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

維新の会の公開討論会とやらの模様を見てまた思うんですが、日本って政治家の人材がいないなあと。
橋下大阪市長の派手な動向によりイメージが過剰に膨らんでいる維新の会ですが、例えばNo2の松井大阪府知事はどれほどの人物なのか。
そしてその「有名度」で担ぎ出された東国原氏はどのようなメンタリティを持った人物か。
国民はよ～くチェックしなければならない。
「維新」という名が付いているけれど、そもそもその名に相応しい集団であるのか。
わたしは橋下市長は嫌いではないんですが、どうにも他の顔ぶれを見ると・・・。
と言って、民主党や自民党の党内争いがまた滑稽だから大変です。
繰り返し書きますが、「任せたぞ！」と特定の政治家や政治団体に期待するのは止めにしなければ。
まず国民一人一人が意識や知識をしっかり持つような動きをしていかなければ。

２０１２年秋新ドラマ「悪魔ちゃん」じゃなくて「悪夢ちゃん」出演の北川景子ですが、お薦めしたい映画が「サウスバウンド」。
「サウスバウンド」は森田芳光監督作で、主演は豊川悦司です。
北川景子は豊川悦司の娘役なんですが、映画の中で普通のリクルートスーツを着てるシーンがあるんです。
北川景子が「普通のリクルートスーツ」というのがもの凄いフェロモンなんですよ。
まあもともと知性と強烈なフェロモンを兼ね備えた人ですけどね。
「サウスバウンド」、映画としてもなかなかおもしろくできてます。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

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「言葉」による革命・「美」による革命 なぜ「馬鹿の品評会」か？

今週のメルマガは「第１回　馬鹿の品評会」と題してお送りしていますが、なぜ敢えて「馬鹿」などという乱暴な「言葉」を使うのか？
メルマガの文章から抜粋しますが、現在の世の中は以下のようになっているからです。

〈「馬鹿」が好き勝手して、「真っ当な人間」が不快な気分となり、極度にストレスを溜める。〉

「小さなこと」を許していたら、徐々にことは「大きく」なって行く。

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「言葉」による革命・「美」による革命 「変わる」ために！

あなたは「変わる」ことができます。
時に今すぐ「変わる」ことさえ可能です。
「変わる」ためにはいろいろな方法がありますが、「言葉」「会話」はとても有効な方法の一つです。

「言葉」をもっとよく使いましょう！
「会話」をもっとよくしましょう！


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※ご連絡・お問い合わせなどはサイドバーのアドレスへ！

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