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[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「美と神秘の朗読会」と「音読」の薦め [「言葉」による革命]

さて、以前末尾ルコ(アルベール)「カフェサロン 美と神秘の朗読会」のおしらせを以下のようにしました。
現在のところ高知市限定ですが、ご興味のある方はサイドバーのアドレスへご連絡を。

「美と神秘の朗読会」700円+お茶代

●高度化し過ぎたテクノロジーはわたしたちの生活に大きな恩恵をもたらしてくれましたが、人間である限り「それ」だけでは魂が苦しくなってしまいます。
わたしたち人間は常に生命を持った心の世界を憧憬している。

だから「朗読会」です。

[黒ハート]末尾ルコ(アルベール)と参加者の方々で朗読と会話を楽しみます。
「朗読したい」作品がある方はぜひお持ちください。(長過ぎるものはご遠慮ください)
ご自分で作品をお持ちでなくても大丈夫。
末尾ルコが素晴らしい作品の数々をご用意しております。

[スペード]ところで〈「言葉」による革命・「美」による革命〉理論に基づく「鍛える」というコンセプトの一つとして、「音読」を断然お薦めします。
「音読」する素材は詩や小説はもちろん、評論や新聞記事などでもかまいません。
「声」に出して読むこと、「音」にすることを習慣づけることで、様々な効果が出て来ます。

「音読」。
今後もその方法など書いて行きます。
ぜひ習慣に!



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映画「るろうに剣心」キャストのプチ研究。奥田瑛二 その4  [吉高由里子]

映画「るろうに剣心」で「山県有朋」を演じた奥田瑛二。
それでは1999年から2004年の主な出演映画。

「皆月」
「親分はイエス様」
「少女〜an adolescent」
「新・雪国」
「棒 Bastoni」
「海は見ていた」
「夜を賭けて」
「梶原三兄弟激動昭和史 すてごろ」
「油断大敵」
「かまち」
「リバイバル・ブルース」
「でらしね」

「少女〜an adolescent」 は監督作でもあり、次女の安藤サクラが出演している。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年9月8日  [愛の景色]

世界がどうなろうと決して変わらないこと。

ぼくがこの世界の誰よりも君を愛しているということ。

タグ:言葉 アート
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「めざまし土曜日」皆藤愛子VS斎藤工「鮭とばの戦い」。「るろうに検診」志々雄真実は映画化可能か?2012年秋新ドラマ、最終回あらすじ、武井咲は? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]「めざまし土曜日」皆藤愛子のコーナーへ出演していた斎藤工ですが、やはり話題は映画の方向へ行きますね。
そこで出たのが「映画のお供」の話ですね。
「映画のお供」というと、つまり映画館で鑑賞中に口にするものなのですが。
ちなみにわたしは普通は何も食べません。
小さ目の飲み物を置いておくだけです。
シネコン系の映画館ではでかいバレル(って言うんでしたっけ?買わないので忘れた)に山盛りポップコーンを買って映画を楽しむ人が多いですが、よくあれだけ食べられるなあ・・・と。
2~3人で食べてもきつそうなポップコーンの山を一人で持ってる人も普通にいますからね。
まあそれはさて置き、斎藤工に「映画のお供」は何か尋ねられた皆藤愛子は「ポップコーンかポテトチップス」を挙げました。
で、斎藤工は何を挙げたかというと、「鮭とば」なんですねえ。
うん、この話し、また続けます。

[スペード]映画「るろうに剣心」はかなりの批評家にもなかなか好評ですね。
ここで「かなり」というのは、主にわたしが信を置いている批評家(並びに映画の批評文を書く人)なのですが、その中の一人が芝山幹郎。
そう、芝山幹郎も褒めてました。
で、わたしついに(←何が?)18巻まで読みましたよ。
遅い?
そのあたりはご勘弁を。
なにせ長い間、マンガは「北斗の拳」と「ケロロ軍曽」と「バガボンド」しか読んでなかったものですから。
いや、なかなか凄い。志々雄真実一派との対決。
でも細かな感想はまた後日。(ふふふ)

[スペード]2012年秋新ドラマにも登場する武井咲。その前に「息もできない夏」の最終回あらすじも気になりますね。
ふふふ、もちろん本当はさほど気になってない。(笑)
それよりも「るろうに剣心」の武井咲はぜひ観てほしい。
やはり映画の世界で活躍してほしいですから。
でもひと言だけ「息もできない夏」の最終回あらすじを予想しておこうじゃないか!

ズバリ!武井咲は不幸にならない!(笑)


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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印象 〈ジャンヌ・ダルク 火刑台 イエス・キリスト 救国 デミアン・ハースト〉 1  [生と死のためのアート]

ジャンヌ・エビュテルヌが死んだのは21歳の時。

ぼくは先ほどまでデミアン・ハーストの創作した髑髏を眺めていた。

髑髏はヨーロッパでは大切なコンセプトだね、昔から。

デミアン・ハーストの髑髏を傍らに置き、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの描いた「夜とぎのマドレーヌ」のごとく。

デミアン・ハーストの髑髏を傍らに置き、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの描いた「夜とぎのマドレーヌ」のごとく。







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印象 残暑  2012日9月8日 [生と死のためのアート]

残暑ってけっこう暑いのです。
高知は日差しが厳しいなあ。
一時は毎日判で押したように雨が降ってたのだけど。
降り止んだと思ったら翌日からギラギラした太陽が帰って来た。
帰って来たというのは違うかな。
7月の太陽とは違うから。
確かに暑くても7月の太陽とは違う。
蝉の鳴き方も。

タグ:アート
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