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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 高知(土佐)薊野より、全国、世界へ 社会的雰囲気 13日17時 [「言葉」による革命]

今の日本で本当の革命とは、「社会的雰囲気」を変えることだ。
バブル以前から続くこの緩んだ「社会的雰囲気」を変えないことには結局何も変わらずに終わるだろう。

「社会的雰囲気」。

高知の皆さま。
まず高知からよき「社会的雰囲気」を創り、それを全国に広めましょう!
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉はそのための大きな推進力となります。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年9月13日  [愛の景色]

いつでも「君」を想うだけで、ぼくは生きている深い意味を見出せるんだよ。

タグ:アート 言葉
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韓国ドラマ「ヴァンパイア検事2」に出演する吉高由里子の映画キャリアは常に振り返る!その2  [吉高由里子]

2009年までの主な出演映画をまた見てみましょうね。

「紀子の食卓」
「渋谷区円山町」
「歌謡曲だよ、人生は」第6話 ざんげの値打ちもない
「転々」
「夕映え少女 イタリアの歌」
「僕の彼女はサイボーグ」
「きみの友だち」
「蛇にピアス」
「重力ピエロ」
「カイジ 人生逆転ゲーム」

この中では「カイジ 人生逆転ゲーム」のような、映画の登場人物がゲームを競うようなストーリーは好みじゃないんです。
でも他の作品はすべて観応えがたっぷりある。
まあ「僕の彼女はサイボーグ」はちょこっとしか出てないですが、「綾瀬はるかのサイボーグ」は見ものですよ。
吉高由里子はまず「紀子の食卓」により映画界に大きなインパクトを与えたわけですね。
園子温監督にとっても記念碑的な作品となった。
「紀子の食卓」の主演は吹石一恵でとても頑張っているんですが、吉高由里子に食われてしまったですね。
園子温作品ですからかなりヴァイオレンスな要素もありますが、例えばテレビで見せる演技とはまったく違ったクオリティを発揮する光石研を観賞できるだけでも十分な価値があります。


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2012年秋新ドラマにも登場する武井咲「息もできない夏」第10話視聴率。石原さとみVS小栗旬「ツンデレ対決」の「リッチマン プアウーマン」最終回あらすじはどうなる? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


[スペード]「リッチマン プアウーマン」第10話だけれど、終盤に観ることのできた石原さとみVS小栗旬のツンデレ対決は見応えがあった。(笑)
ツンデレ。
流行語や現代俗語の採用には極度に慎重なわたしだけれど、「ツンデレ」という言葉は嫌いではない。
「リッチマン プアマン」の場合、あらすじの上で石原さとみと小栗旬がお互いを好きであることはどんな視聴者にとっても周知であるけれど、すぐに付き合ったりしてはドラマにならないので「ツンデレ」状態を継続させる必要がある。
まあ「ツンデレ」継続状態は日本の映画や小説でもそうだけれど、特に少女マンガやテレビドラマではよく見かけますね。
これはもちろん創作物だけのものではなくて、「自己表現」「本音表現」の不得意な日本人の伝統的感情表現であるのは間違いないです。
ちょっと比較文化論的な話になるけれど、この「ツンデレ」という感情表現、わたしは嫌いではないんです。
ただもちろん今後の日本人像を考えれば、もっとしっかり「自己表現」「本音表現」はして行くべきだ。
バランスが大事なんですね。

[スペード]神谷薫と斎藤一の、いやもとい、武井咲と江口洋介の「息もできない夏」第10話視聴率7.9%。
う~む、おもしろいのにねえ。
マンガ原作「るろうに剣心」ついに第28巻まで読みましたが、「弥彦」が活躍し過ぎですね、うん。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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印象 カラヴァッジオ ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham  [生と死のためのアート]

ぼくは2012年1月、ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamとマチュー・ガニオが踊るバレエ「カラヴァッジオ」を最前列で観た。
美し過ぎる。
しかしぼくは鑑賞中、どれだけ舞台で展開している動きを「カラヴァッジオ」と意識していたか。
ただただミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamとマチュー・ガニオが展開させる肉体と精神に陶酔していたのではないか。

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「言葉」による革命・「美」による革命   革命と美の歌 9月13日 [「言葉」による革命]

● カレーとロマン・ロランと

カレー!
カ、カレー!
カカカカ、カレー!

「ジャン・クリストフ」も食いやがれ、カレー!
どんなカレーだってたいがい美味しいカレーが好きさ!
ロマン・ロランなティータイム
どんなカレーだってたいがい美味しいカレーが好きさ!

カレー!
カ、カレー!
カカカカ、カレー!

フランス人なら思うかも。
そいつは北の港町かい?
カレーから泳いでドーヴァーを渡ると言った少年の映画。

「ジャン・クリストフ」も食いやがれ、カレー!
どんなカレーだってたいがい美味しいカレーが好きさ!
ロマン・ロランなティータイム
どんなカレーだってたいがい美味しいカレーが好きさ!

カレー!
カ、カレー!
カカカカ、カレー!

カレー!
カ、カレー!
カカカカ、カレー!