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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。 [末尾ルコ〈「言葉」による革命〉新たなる教育機関]

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な ▲「新たなる教育機関」です。 毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。 有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。2015年5月6日 [『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。

「おやび~ん、遊ぼうよお!」
 と玉井たまるか子。
 はちきんは心外そうに、
「あほう!何言いよらあや!あていは忙しいがやちや。見て分からんかえ!」
「けんど、おやびんさっきヘンな踊りしよったやか!」
 確かにそうだ。
 はちきんは玉井たまるか子に呼びかけられた時、「グーグル」という音から連想される珍奇な音声を発しながらひょうげていた。誰が見ても、とても忙しそうには感じないだろう。
「うぐっ!ヘンな踊りち・・・」
 はちきんは唾を呑む。動揺で背筋が寒くなる。
「のう、タマ公!さっきのことは、他のはちきんキッズに言うたらいかんぞ!」

 はちきんキッズ?
 はちきんキッズとは何なのか?
 それは間もなく明らかになるだろう。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「組織を変える一人の人間を育てる」こと。2015年5月6日 [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・「組織を変える一人の人間を育てる」こと。

※2015年3月7日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

一歩踏み出せる人間。
一歩踏み出した思考ができて、その上で踏み出せる人間。
あなたの職場にはこんな人が何人いますか?
あるいはあなたは「こんな人」ですか?

日本に存在する企業の大部分は中小企業です。
組織の規模が小さければ小さいほど、「一人の人間」の存在で大きく変わる可能性を持つ。
そんな「一人の人間」を育てることも、〈「言葉」による革命〉の目標です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年5月6日 [愛の景色]

ありとあらゆる愛の形を
ぼくの生涯を懸けて
君に贈るよ!

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末尾ルコ詩D「復習、ミリアム・ウルド・ブラム、Ceres、ボードレール」篇。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座+「話し方」講座~なんと「さんまのまんま」でほとんど「映画の話題」に終始した斉藤工の「話し方」とは? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「復習、ミリアム・ウルド・ブラム、Ceres、ボードレール」篇。

復讐

見つけたぞ
何を?
ランボーの「永遠」ではなくて
ミリアム・ウルド・ブラム?
でもなくて、
Ceres?
でもなくて、
じゃあ?
ボードレールの詩の中の
復讐

復讐?

復讐。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その52。プチ土佐弁講座付。

「おやび~ん、遊ぼうよお!」
 と玉井たまるか子。
 はちきんは心外そうに、
「あほう!何言いよらあや!あていは忙しいがやちや。見て分からんかえ!」
「けんど、おやびんさっきヘンな踊りしよったやか!」
 確かにそうだ。
 はちきんは玉井たまるか子に呼びかけられた時、「グーグル」という音から連想される珍奇な音声を発しながらひょうげていた。誰が見ても、とても忙しそうには感じないだろう。
「うぐっ!ヘンな踊りち・・・」
 はちきんは唾を呑む。動揺で背筋が寒くなる。
「のう、タマ公!さっきのことは、他のはちきんキッズに言うたらいかんぞ!」

 はちきんキッズ?
 はちきんキッズとは何なのか?
 それは間もなく明らかになるだろう。

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座+「話し方」講座~なんと「さんまのまんま」でほとんど「映画の話題」に終始した斉藤工の「話し方」とは?

2015年4月に放送された「さんまのまんま」へ斉藤工が出演していました。
この時の展開がとても興味深かった。
結論から言えば、放送された時間のほとんどは齋藤工の「映画の話」で終始した。
「喋り」のプロ中のプロ、明石家さんまの、しかも「さんまのまんま」でこんな展開に持っていけるゲストはベテランでもそうそういないでしょう。

まず斉藤工は「酒をほとんど飲まない」という話から、「飲んだ方が人生楽やでえ~」「そうですねえ~」とかいう「一般のオジサン」的やり取りに軽く合わせた後、「自分は同じ2時間であれば映画鑑賞をどうしてもとってしまうんです~」と「情けなさ」あるいはこの頃の言い方「残念さ(←わたしはこの言い方、まったく好きではない)」を漂わせつつ(もちろん本人はまったく「残念」と思っていないであろう)、後は「映画の話」に終始するという凄さ。
しかも「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」(ハンス・ペーター・モランド監督)などと言う作品を話題に載せる。
いや斉藤工、この「話し方」「持っていき方」、改めて「見事!」だと感心するしかありませんでした。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「好きな詩は何?とフイフイダンス!」篇。2015年5月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ傑作詩「好きな詩は何?とフイフイダンス!」篇。

そうさ、そうさの
フイフイダンス
「好きな詩は何?」と尋ねられたら
僕は何を答えるだろう
まず間違いなく
ランボーの
「イリュミナシオン」!
「地獄の季節」よりも
「イリュミナシオン」さ!
問題は一つ、
誰もぼくに
「好きな詩は何?」
なんて尋ねないことさ。
フイフイしながら
フイフイダンス!
ダダダダダンスで
フイフイダンス!

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