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●わたしは、ウィリアム・カット出演作を3年連続映画館で観ていた。その1 [「言葉」による革命]

●わたしは、ウィリアム・カット出演作を3年連続映画館で観ていた。その1

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

これは不思議だ、『新・明日に向って撃て!』の公開が1979年だ。
もっと前の作品かとずっと思っていた。
しかし、『新・明日に向って撃て!』を映画館で観るかね、という話。
わたしがわたしに言ってるのだけれど。
と言うことは、1977年から1979年の間に、封切で3年連続してウィリアム・カットの出演映画を映画館で観たことになる。
その頃友人だった奴がウィリアム・カットに憧れていたなあ。
その3本の映画とは、1977年の『ファースト・ラブ』、1978年の『ビッグ・ウェンズデー』、そして1979年の『新・明日に向って撃て!』なのですわ。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年7月7日 [愛の景色]

あなたは今
上にいる
下にいる時もある
どちらも物理的距離は
どうなのだろう
では精神的距離は
心理的距離は
わたしにとっては
ほとんどゼロ
あなたにとっては

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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記105日目~『ソイジョイ』は意外と硬い?「ばくだんおにぎり」で蛋白質摂取。~この期間の、わたしの筋トレパターン。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記105日目~『ソイジョイ』は意外と硬い?「ばくだんおにぎり」で蛋白質摂取。~この期間の、わたしの筋トレパターン。

末尾ルコ「母の話、食と肉体トレーニングの話題」

7月2日(火)手術後105日目
転院69日目

『ソイジョイ』って案外硬いと言いますか、少なくともさっくり噛めないですね。
別に文句言ってるわけじゃないですよ。
ただわたしのイメージと違っていただけ。
『ソイジョイ』はもちろん何度も食べたことあるんですが、わたしのお粗末な記憶がもっとさっくり噛める間違ったイメージを作り上げていただけでした。
逆に硬いイメージが強かった『カロリーメイト』の方が柔らかいですね、粉っぽいのは否めませんが。
「ばくだんおにぎり」についてのお話しも既にしたけれど、この日(7月2日)の朝食に食べたものが「マヨチキン」なるもの。
いや、「チキンマヨ」だったかな?
どちらかです。
この「ばくだんおにぎり」、味はそこそこだけれど、蛋白質が「21g」は摂れる。
これと商品名は忘れたけれど(笑)、何やらチーズの入ったパンで、成人男性が一日に必要とよく言われる蛋白質「50g」の内の約半分以上が摂取できることになる。
まあこんなことばかり考えながら食べていてもあまり美味しいことないですが。
でもいつの間にか必要な栄養素が圧倒的に欠乏していた・・・という事態にはなりたくないもので。
でも別に必要とされるカロリーや栄養素の基準値なんかを妄信しているわけではないのです。
あくまで目安ですね、ああいうのは。
そもそも市販商品に表示されているカロリーの数値なども、(本当かなあ?)と感じることはよくある。

・・・

母の入院期間、わたしも5月末から「付き添い」という特殊な形を取っていて、母の回復を目指すのがすべてであるけれど、同時に「自分を鍛えるための期間」ともしたい。
こうして付き添いをしながら日々の出来事に対応していくこと自体「精神を鍛えている」のは間違いないが、この際肉体も鍛え直そうと、日々エクササイズをやり続けている。
と言いますか、日課にしていたウォーキングがなかなか出来難い状況なので、筋トレとストレッチに傾いているのではあるが、ここ2~3年本格的な筋トレが出来てなかったので、この機会により動け、あらゆる出来事に対応できる筋力や柔軟性をつけることを目標にしている。
そのような境地を目標としているということは、そのような境地から程遠かった現実があったわけで、腰痛もあったし筋力も弱体化していたので、日常の動きも億劫になっていたのです。
それと一時すごく疲れやすかった。

さて、そのトレーニング内容だが、最もシンプルな、スクワット、腕立て、腹筋が中心。
体が鈍っていたからまずスクワット200、腕立て、腹筋とも100を1日の必須回数とし(一気に腕立て100とかじゃなく、数十回ずつをセットでやります)、慣れたら増やしていく。
そして、けっこう慣れてしまうんですな、これが。
今では「スクワット200、腕立て、腹筋とも100」でほとんど負荷を感じない。
これを土台として、毎日の日程や体調に合わせて上積みしていくというパターンで励んでいます。

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