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●末尾ルコ かつて語った「ロスト・イン・トランスレイション」ソフィア・コッポラ監督 [「言葉」による革命]

「ロスト・イン・トランスレイション」ソフィア・コッポラ監督

ただただスカーレット・ヨハンソンの美しさに見惚れる。ストーリーはまったく共感できず。わたしは欧米が描く「ヘンな日本描写」には寛容な方だが、この作品のそれはあまりに下らなく、笑いもできない。


タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年11月12日 [愛の景色]

でも今のところ
天使に見えたのはあの夜だけ


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~わたしが遭遇した概ね「家庭内事故」~アナ・デ・アルマスの瞳。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



家庭内事故なんですけどね、例えば数年前わたしは二度に渡って足首を捻挫して大変な思いを味わったのだけど、そのうちの一回が、家にある階段の一番下を(もう階段終わった)と勘違いして思いっきり踏んじゃったんです。
その痛いのなんのって。
捻挫しちゃうと普通の速さで歩けません。
しかもわたしの場合病院へも行かず、杖も使わなかったので反対側の足腰に負担がかかり、痛む痛む。
ある程度歩くと痛みが強くなるから、イオンモールとか歩いていてもすぐに休まざるを得なくなるんです。
小さな子どもにどんどん追い抜かれていく。
正直惨めでした。
3か月くらい治らなかったからなあ。

それでですねこの度わたし、階段の側にあるものを取ろうとしてバランス崩しちゃったんです。
で、左わき腹の上あたり、あばら骨の一番下辺りを手摺の縁に当ててしまった。
上半身が伸び切った状態で、つまり打撲した瞬間はその部分が無防備に等しかったこともあり、けっこう痛かった+(骨、ヤバかったなあ、一歩間違えてたら)という感触だった。
そこで骨折とかの憂き目に遭えば、今のうたちゃん(母)のための介護生活も大きく動揺することは間違いなかったですからね。
注意一秒怪我一生!
今はひいたけど、2週間は残ってましたからね、痛みが。


アナ・デ・アルマスの目は大きく潤んでいるように見える。
というのはアルマスの演じる役がそう見せているのかもしれないし、わたしは普段のアマ・デ・アルマスを知らないから一概に断言はできないが、少なくとも『ノックノック』では潤んで見えなかった。
けれど『ブレードランナー2049』はもちろんのこと、『ナイトウォッチャー』でもアルマスの目は潤んで見えた。



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