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●末尾ルコ かつて語った「ブリジット・ジョーンズの日記」シャロン・マグワイア監督 [「言葉」による革命]

「ブリジット・ジョーンズの日記」シャロン・マグワイア監督

欧米人女性からよくこの作品の「レニー・ゼルウィガーが一番きれいだ」という意見を聞いた。さらに「クイーンズイングリッシュが完璧」という意見も。レニーはもちろんアメリカ人である。作品自体は・・まあ可もなし不可もなしくらい。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年11月16日 [愛の景色]


アネモネ
エリカに
フジバカマ

三つの花


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々山田姉妹、『アンタッチャブル』ショーン・コネリーがハムを食べるなら初恋のヒヨコは。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




ブライアン・デ・パルマの『アンタッチャブル』の中、米国カナダ国境でアル・カポネ一派を待ち伏せするエリオット・ネスとアンタッチャブルたち。
命懸けのミッションが待ち受けるその時間、ショーン・コネリー演ずるマローンが太いハムをナイフで削りながら頬張っていた。
美味そうでタフそうで、大好きなシーンだ。
この後ついにカポネ一味が現れていざ決戦、マローンは微笑を浮かべ

「いつか死ぬんだ」と

微笑を浮かべながら呟き決戦に臨む。

その後の銃撃戦も素晴らしい出来で、ブライアン・デ・パルマ監督の(ワクワクさせてやるぞ!)という持ち前の力量が光ったシーン連発でした。

だからってわけじゃないが、11月のある明け方、わたしは魚肉ソーセージをタフに食べた。
魚肉ソーセージバーを鷲掴みにして、マヨネと醬油をつけながら。
美味しくタフに。



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