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●末尾ルコ かつて語った「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」ビーバン・キドロン監督 [「言葉」による革命]

「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」ビーバン・キドロン監督

実は「Part 1」よりもこちらの方が好きだ。「くだらな過ぎる」というのが多くの意見だが、そこがよかった(笑)。どうも中途半端なラブコメ系が苦手で。この作品はどちらかと言えば、「オースチン・パワーズ」に近いものがある。(爆笑)

タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年11月17日 [愛の景色]


あなたの髪の色と艶

そしてギリシャ神話の
あの話


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~「褒める」のは言葉の芸術の一つ、その第一歩は。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



「褒める・褒められる」…毎日の生活においてとても大切な時間です。
わたしは相手が誰であろうと、(いいな)と感じたらすぐに褒めさせていただきます。
その時大切なのは、(本当に褒めたくなる)こと、そして(適切な言葉、表現を選ぶ)ことです。
出鱈目に褒めてもダメだし、どんな相手にも同じようにでもいただけない。
「褒める」に必要な一要素は「真実味」ですから。
あとですね、これすごくシビアな要素ですが、

「褒められて喜んでもらえる人間であること、そのような人間性を磨くこと」…

これ、大重要。
ちょいちょいいますよね、褒めても(あの人にそんなこと言われたくない)と思われるような人。
極端な場合は褒めたことでセクハラ扱いされるケースもあります。
「褒められる側」に問題がある場合もあるけれど、少なくとも誰かを褒めようとするならば、

「相手が自分をどう思っているか、相手との距離感はどうなのか」を

客観的に知っておかねばなりません。




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