●末尾ルコ かつて語った「死刑台のエレベーター」ルイ・マル監督

「死刑台のエレベーター」ルイ・マル監督

ジャンヌ・モローが電話口で「Je t'ame」と囁き、その後映画が終了するまで鑑賞者は息継ぐ暇もなく奈落へ堕ちていく体験をする。音楽のマイルス・デイヴィス、撮影のアンリ・ドカエをパートナーとして、これほど快感の奈落行きは滅多にない。

タグ：アート 映画

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０２１年１１月１日

青い水
だからなのか
今も咲いている

タグ：アート 愛の言葉

●「母連れ狼」末尾ルコ（アルベール）、うたちゃん（母）の日々、うたちゃんは冬でもアイスコーヒー＆苦手だった大泉洋とも雪解け（笑）、なかなかおもしろい『探偵はBARにいる』シリーズ。

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母（うたちゃん）と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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そう言えば、毎日少なくとも二回スターバックスへ足を運ぶうたちゃん（母）とわたしだが、注文は基本アイスコーヒーだ。
冬でもアイスコーヒー。
昨年もそうだった。
冬でもうたちゃん、「ホットは温まるよ」と勧めても、「アイスがえい」と結局年から年中アイスなんですね。
わたし寒がりだけど、うたちゃんは案外「寒い、寒い」言わないタイプで、そんな体質もあるのかな、冬でもアイス選ぶのは。
わたし、一人でスタバ行ってた時は、冬はホットでしたけどね。

『探偵はBARにいる』という、大泉洋と松田龍平がコンビで活躍する映画シリーズがあって、「３」まで作られてますね。
大泉洋、ちょっと苦手だったんだけど、だから『探偵はBARにいる』も観てなくて、しかし最近心が広くなったわたしは大泉洋も（悪くないかな）と思うようになっていて、近作の『騙し絵の牙』もけっこうよかったし、ちょうどWOWOWで３本まとめて放送したので、『探偵はBARにいる』も観てみたんです。
いや、思ったよりおもしろかった。

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タグ：アート 映画 介護

●「母連れ狼」末尾ルコ（アルベール）、うたちゃん（母）の日々、『のんある飲料 ホワイトサワーテイスト』を飲んだあるよ感想。

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母（うたちゃん）と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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夏はもちろんだけど、寒くなってきても冷たい飲料、特に喉が「シュワッ」となって、「キュッ」と引き締まる感覚になれる炭酸飲料、わたし欲してるんです。
いろいろ試しているけれど、同じのじゃどうしても飽きるし、常に新しい刺激が欲しいというのもある。
わたしアルコールは現在まったくやらないからビールなどは選択肢に入ってない。
ずっと前はアルコールやってたんですけどね。
特に近所の酒屋さんに各国のビールを取り揃えていて、アフリカのとかドイツのとか味わってたですね。
ワインとかもやってましたが、酔って火照るのが好きではないなどの理由で止めちゃった。
でも何かねえ、新しい刺激を求めてですね、この度サントリーの『のんある飲料　ホワイトサワーテイスト』を試してみた。
要するにノンアルコール飲料として売っているのだから、「大人のドリンク」なんじゃないかなと思ったのです。
新たな「シュワッ」「キュッ」が実現するかなあ、と。
ところがあにはからんや、あくまで個人的感想ですが、
（炭酸の足りないカルピスソーダか、これは？？）と、
はい、あくまで個人的感想ですが。
つまり『カルピスソーダ』に極めて近い味で、しかも炭酸は弱い。
まるっきり「シュワッ」「キュッ」が実現しなかったのですね。
う～む、分からないものだねえ。
しかしこの初恋のヒヨコ、炭酸飲料の探求は今後も続ける所存である。
押忍！！

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タグ：アート 飲料